アイヌ語について｜掲示板スレッド

伊香保温泉は近いのでよく行ってましたが語源の由来がアイヌ語だったとは知りませんでした。

コロナが落ち着いたらまたゆっくり温泉に行きたいな。

群馬県渋川市には、小野子山と子持山が裾野を接する標高約４６０ｍの丘陵にある縄文時代の人々が生活していた住居跡がありました。（八木沢清水縄文時代住居跡）
小野子山登山コースは山頂より四方を望めば、西南に榛名連山を展望し、南に伊香保温泉の人煙を眼下に眺めることができます。

いつも車で旅館に行き、どこも散策することなく旅館で温泉を楽しむしかしていなかったので、次回は散策して、伊香保をちゃんと満喫したいと思います。

登山は運動不足の主婦にも出来ますか？

イカホ、
興味深いです！
長野県松本市を流れる女鳥羽川も
メトバがアイヌ語ですが、メ、ト、バそれぞれの意味に諸説あって、よくわかりません。
スレ主さま、もしご存じでしたらぜひ教えてくださいね。他の地域にもアイヌ語が地名などに残ると思います。ご存じでしたらご紹介ください。

ピリカ！

興味深いです！

大きな声でピリカピリララ〜♪

阿久遺跡は、長野県諏訪郡原村に所在する縄文時代の遺跡であり、現在のところ最古級の環状集石が構築されている。
平出遺跡は、長野県塩尻市宗賀平出にある縄文時代から平安時代にかけての集落遺跡。国指定の史跡もあります。

「ボッチ」という言葉は、アイヌ語で「巨大な」という意味があり、長野県塩尻市には、高ボッチ高原が有名です。
松本・大名町のオオバボダイジュ(大葉菩提樹) シナノキのシナには、「結ぶ」という意味があります。

菩提樹と聞くとお釈迦さまですね。

ありがとうございます。
原村の環状列石、行きました。
塩尻のボッチ高原は知りませんでしたので、コロナが収まったら行きたいと思います。

確かに松本市内では菩提樹をよく見かけますね。