不思議な話｜掲示板スレッド

中国駐在の人から聞いた話です。

住んでいるはやや田舎なのだそうですが、そこに幽霊が出るので
有名な公園があると聞いたそうです。夜の10時を過ぎたら凄いの
だとか。で、興味本位に夜の10時に行ってみたら、別になんという
事もなく、普通にカップルが居たり、犬の散歩をする人や、
太極拳の練習をする人とか居て、【なんだ、幽霊なんかいないじゃん】
と思って帰宅したそうです。それで翌日中国人の友人にその事を話したら、
「ああ、それ全部幽霊だから。」と言われて真っ青になったそうです。

友人の実家が有名な観光地の近くだという事で、泊まりに行った時の事。

「ど田舎だから、敷地だけは無駄に広い古い平屋の家だから～」と聞いていました。
へ―ほんとに広い、うちとは違う、なんか旅館みたいってうろうろしていたら階段もあり、平屋じゃないじゃない位ことは思ったかな。

後に、何かの時に、「○○の実家平屋じゃなかったじゃない」と話したら、確かに平屋だとのこと。
「でも、屋根裏かなんかにに通じる階段があったでしょ、ほら○○の部屋でて曲がったとこに」と聞きましたが、そんなものないと返事。

あれはなんだったんだろう。

最近不思議なことが。

娘が夜中に目が覚めてリビングでスマホを見ていた時、急に隣の洗面所の人感センサーの照明がついた。娘は最初私がトイレ（洗面所の奥）にでも行ったのだろうと思ったみたいだけど、なかなか私が帰ってこない。私の寝ていた部屋から洗面所へは娘の居たリビングを通らなければならない部屋の構造なんだけど、娘は恐る恐る洗面所ではなく寝室をのぞくと私も夫も爆睡中。3人家族なのに夜中の3時、一体だれが洗面所に？（もちろん、私も夫も行っていない）

今朝方も、隣の部屋の窓を少しあけていたので寒くなったし閉めに行こうかな、でもめんどくさいなと布団の中でぐずぐずしてたら、隣の部屋へ行く足音が。ちょうど窓辺のあたりまで。夫が閉めに行ってくれたのかな、ありがとー。でも窓を閉めた音は聞こえないし、しばらく待っても寝室に帰ってくる足音も聞こえない。あれ？と思って隣を見ると、夫は爆睡中。ん？誰だった？

深く考えるのはやめとこうと思っている。

電気で動くものは、いろいろ誤作動がありますよ。

うちは、誰もいないのに突然PCの電源が入ったりするのですが、単なる誤作動だと思っています。
PCのスイッチが重いので、幽霊には押せないでしょう。

とある賃貸の話です。
引越した直後から奇妙なことばかり。
家族全員が夜中に何度か目が覚めて熟睡感がなく、毎日ではないけれど夜遅くなるとパシッパシッと天井近くで音がしました。雨の日など部屋に何かふわふわしたものが見える時があり、買い物から帰宅すると以前は玄関で待っていた猫が台所のワゴン下で震えていました。
そのうち、交差点で信号待ちしていたら車に突っ込まれる、原因不明の倦怠感、転校先でいじめられる、身体がダルくなり学校に行けなくなる（いじめに遭った子とは別）等、冗談では済まないほどの問題が起こるようになりました。
元気なく食べる量も減ってしまった猫を実家に預けたところ、預けたその夜から元気を取り戻したと聞いて荷物そのままで夜は車で1時間離れた実家の離れで寝るようにしました。すると翌日から子の体調は回復して学校に行けるようになり、いじめられていた子もいじめられなくなりました。通勤通学時間は増えたのに頭はスッキリ、体調も回復しました。
賃貸契約はすぐには解除させてもらえませんでしたが半年分の賃貸料と敷金（4か月分）返還放棄で大家さんは納得してくれました。近所の評判もあるから夏休みまでは引越し屋さんのトラックで荷物を運ばないようにとも言われました。後から聞いた話ですが前の住人も1年で出て行ったとのことです。
私たちが出てから数ヶ月で次の人が入ったみたいですが数ヶ月くらいでいなくなり（離婚？）、その次の人も半年くらいで居なくなり今は更地です。

皆様のように具体的な話ではありませんが…

後ろに誰かいそうな気がする時ってありますでしょう。
あれって本当に誰かいるそうです。

そうですね、他の方の意見の通り、家の内外共、人感センサーのたぐいは、たまーに誤作動で勝手に点灯したりしていますね。


朝方の足音は、ずっと隣で寝ていた夫の気配もわからないくらい うつらうつらしていた時のもので、目覚め切っていない脳は、「やらなきゃ」「でも面倒」のはざまで、一瞬脳内で音を作って処理したのかも。


30年ほど前になりますが、大学の心理学の授業の一部で、一般教養での内容ながら、『脳がつくり出し、外からのものを関知したと処理する様々な知覚』などなどについての講義もありました。

幽霊話もたいていは、知覚や、流言飛語やそれにつられての感知で説明がつくと

NHKの番組では、更に掘り下げた内容で扱っていたかと。（ちゃんと見なかったけれど）