不思議な話｜掲示板スレッド

もう数十年前の話ですが。
中国四国地方に旦那の実家があり、本家と言われる親戚の家にお盆は集まっていました。広くて古い日本家屋です。和室ばかりで旅館みたいで。
都会に散らばっている分家筋の息子娘がそれぞれ子供たちを連れて帰省していました。親戚とはいえお盆でしか会えないので子供たちはテンションMAXで広い家で鬼ごっこをしていました。

急に静かになったな、と思って子供を探すと小学校高学年の数人がはなれにある急な階段の下に固まって２階の方の様子をうかがっています。
どうしたの？と聞くと「上に誰かいる」と。「ちびたちでしょ？降りて来られなくなったの？」と２階にあがっていくと薄暗くて物が雑然と置かれている１０畳ほどの和室で二人の子が仰向けになって寝ており、その傍にぼんやりと３人の子が立っていました。
え？何？と思って駆け寄って声をかけると二人とも寝ていたのか目を閉じていただけなのか、ぼんやりと目を覚ましましたが、まだ夢うつつのような状態で。気味が悪くなって５人を連れて下に降りました。

「何をしていたの？」と聞いても５人ともなぜか何をしていたのか覚えていない様子。みんな小学校低学年か幼稚園なので示し合わせて嘘をついているわけでもなさそう。高学年の子たちに聞くと、かくれんぼで２階のその部屋に隠れようとしたが、なぜだか誰かがいるような気配がして気味が悪くて下に降りたところ、低学年の子たちが「上にいる子たちと遊びたい」と言って上がっていってしまった、怖くて上がれなかった、とのこと。

上にいる子たち？複数？　
もう内心、ギャァーとゾォーが一遍にきましたが、「階段が急だからもうあの部屋には上がらない方がいいね」と言ってその場を離れました。
もっと気持ち悪いのが上にいた子たちの洋服に緑の小さな葉っぱが沢山ついていたことです。

旦那に即行この話をしたところ、「実は俺も小さい頃からあの部屋が嫌いなんだよね」と。ただあの部屋がすごく嫌で近寄りたくない年とそうでもなくてみんなと一緒に遊んでも平気な年があった、とかなんとか。

仰向けになっていた子たちもすぐに元気になり普段通りだったので一安心だったのですが、気味が悪くて早く家に戻りたいと思ったものでした。
もうそのはなれも本家もなくなってしまいました。

✕ 関知
◯ 感知

すみません訂正します。

主人が単身赴任していた時、何気なく携帯電話を開くと、その瞬間に主人からメールが届くという事が、何度もありました。
常に携帯を意識しているわけではないのに、たまたま手にすると、主人からメールがはいるのです。
心が通じ合っているのね！といちいち付けて、返信していました。
東京に戻って同居になってからは、あまりなくなりました。

我が家もたまにトイレの電気がパッと点くことが。
恐る恐るドアを開けると・・・、概ね、犯人はゴッキーです。
ヤツが動くとセンサーがはたらくらしい。そこまで高感度じゃなくてもいいんだけど。

占いだの、予言だの、未来が見えるだの、内外の有名無名人が様々言葉を放っているのに、これだけ大きなコロナの事を言った人が居なかった不思議。

以前のスレで、「私は見える」「不思議な力が備わってる」と言ってた人も、言い当ててはいなかった？よね。

「これだけ世界的に大きな出来事は、逆にぼやけて見えない」
「人々の不安を煽る事になるので、言ってはいけなかった」
等々の言い訳はできそうですね。


かろうじて、ゲッターズがそれらしき事を言ったと解釈するなら、そう取る事も可能？と。



手越の写真を見て「社会の規律から外れる（だったっけ？）」と、手越の今年を占ったという女性の方が、ズバリ当たってた。

けど、『この外見は普通 何かやらかす』パターンに当てはめたなら、当たって不思議はない。

夜帰宅時、居酒屋の横を通ったら懐かしいアグネス・チャンのヒット曲が流れてきたんです。私はファンだったので、流れていた曲ではない「ひなげしの花」を口ずさみながら家に帰りました。携帯を開くと、娘から「さっきふと、前にお母さんが歌ってた「ひなげしの花」適当に歌ってたら聴いてたラジオからその歌が流れてきた」と！

バラバラに暮らしている家族三人が同じ夕飯メニューの時もたまに。

>占いだの、予言だの、未来が見えるだの、内外の有名無名人が様々言葉を放って>いるのに、これだけ大きなコロナの事を言った人が居なかった不思議。

インドの14歳の少年占星術師がドンピシャで当ててましたよね。
確か2019年夏にアップしていたYoutube。
彼によると、2020年12月にもう1回大きな波が来るそうです。

インドの少年占星術師でなくても、
世界中の専門家たちが、もう何年も前から、
パンデミックはいつ来てもおかしくないと言ってましたよ。