- インターエデュPICKUP
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投稿者: 謎 (ID:VlmThoi/.92) 投稿日時:2020年 07月 27日 09:26
旧盆も近いことですし、皆さん何か不思議な話があったら教えてください。なんでもいいです。
私から、何で部屋に糸なんか落ちてないはずなのに、掃除機の先によく絡まっているんだろう。
ずっと不思議です。
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【5961364】 投稿者: 写真 (ID:6aRA6yBpE9E) 投稿日時:2020年 07月 27日 21:06
家の夫が撮る写真に、不思議なものが写る事がよくあります。
最初は、新婚旅行で行ったオーストラリアでの写真。
ん?これは?と思ってまじまじと見ていたら、夫が「変なものが写ってるでしょ」と・・・
家族で旅行に行けば、土産物店のあり得ない所から手が写っていたり、家を建てる時の地鎮祭で変な人影。
建てる前の骨組みの時に、家の前で撮った息子(当時幼稚園児)の頭から入り込むような赤い光。
義父が亡くなった時、葬儀が全て終わった時に家の中で撮った写真には数個のオーブが。
夫は、写してしまう人なんだなと思い、写真を撮らないようにお願いしました。 -
【5961367】 投稿者: NY小町 (ID:OyWB.fTGKH2) 投稿日時:2020年 07月 27日 21:08
Sylvia Browneが “End of Days” でコロナを予言していると、当初話題になっていましたよ。
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【5961407】 投稿者: 私も (ID:uLVcM9aQH7A) 投稿日時:2020年 07月 27日 21:46
4年前にかなり詳しく占ってくれる人に言われましたよ。2020 年は激変の年だと。
六星占術の人でした。
それ系のYouTubeを見たら、2021年も天変地異含む大事件に要注意だそう。2001年は同時多発テロ、2011年は…
10 年周期でやってくるそうなので、この状況下では弱り目に祟り目です。 -
【5961422】 投稿者: こわーい (ID:9DTpVPnS79.) 投稿日時:2020年 07月 27日 22:01
きゃー
この話がいちばん怖かった。 -
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【5961439】 投稿者: バグ (ID:A4rmsoJoJTo) 投稿日時:2020年 07月 27日 22:24
家を建てるため土地探しをしていた時のこと。
ハウスメーカーの担当の方から勧められた土地の現地を夫と見に行きました。
森林だった場所を切り開いて新しく綺麗に造成した土地で、広さも申し分なく気に入ったので、購入しようかと前向きに検討していました。
翌日夫が仕事中に昼間一人で、その土地をGoogle mapで上から見て確認しようと見たところ、もうびっくり。
購入しようかと思った土地に既に家が建っていたんです。汗
でもstreet viewで確認すると更地。
頭の中はハテナマークだらけで、これは確認しなければいけないわと思って総務局に出向き登記簿を確認した所、土地開発したデベとその土地の現在の持ち主のみの名前のみ。
更に疑問は募り、土地の横に建っているお宅に菓子折りを持って確認しに行きました。
とても感じの良い雰囲気の奥様で色々と伺ったのですが、土地の造成後一度も家が建った形跡はナイとのこと。
自宅に戻り再度確認しても家のモダンな感じの屋根がしっかり写っている。???
疑問は残るものの気に入った土地だったので、購入することにしましたが、タッチの差で前日に別の方が申し込みがされていたとの事で、結局購入できませんでした。
その後直ぐに別の土地を検討し購入し家を建てました。その更地の場所から800mほどしか離れていない近くの土地でした。
近所ではあるものの、その土地の前をその後通ることは一度もありませんでした。
購入した土地は気に入りましたし、家の間取りも拘ったので今は満足しています。
家を建てて2年程経った頃でしょうか、あの土地の不思議な出来事がふと気になり、恐る恐るGoogle mapで見て見ました。
あのモダンな家が建っていました。笑
あの時確認した全く同じ形状の屋根の家でした。2年後のその土地の未来を見たってことだったのでしょうかー。その様な能力はないんですが、何だったのかなあ。
時折一人で可笑しくて思い出して笑ってます。 -
【5961837】 投稿者: ノリダー (ID:Fu4GZLQ2tFs) 投稿日時:2020年 07月 28日 11:14
出会いの不思議をよく感じます。
全然関係ない場所で知り合った人たちが、それぞれ友人同士だった、とか、
海外赴任の際にお世話係になってくれた奥様が同郷(地方で、ものすごくピンポイント)だったとか。
人生で出会う人たちって、偶然じゃなくて決まっているのかなと思います。 -
【5961857】 投稿者: ノリダー (ID:Fu4GZLQ2tFs) 投稿日時:2020年 07月 28日 11:33
職場が霞ヶ関の主人なのですが、
地下鉄サリン事件の時は、主人の母方の実家のある県で勤務していました。(まだ結婚前)
東日本大震災の時は、西日本の主人の父方の実家のある県に出向していて単身赴任。
それぞれのご先祖様に守られているんだなと思っています。 -
【5961906】 投稿者: カナヅソノ子 (ID:9NAB7OydcU6) 投稿日時:2020年 07月 28日 12:28
両親はお墓参りにシーズンを避けて出かけます。
山の上の大きな公営霊園です。
その日、人っ子一人いない静かな霊園でお参りを済ませ、車に乗り込むと、ザッと雨が降り出したそうです。
天気予報通りだったとは言え、どしゃ降りだったとのこと。
「降る前でよかったねーって喋っとったら、坂の下んとこで、真っ赤な傘さした妊婦さんが立っとった。 あらっ?と思ったんやけど、なんやったんやろね?あの人、ひとりで」 (方言でスミマセン)
両親もこんな感じでしたが、私も話を聞いた時は何故か怖いという感覚はおぼえず。
でも、
山の上、誰もいない霊園、どしゃ降り、妊婦さん、一人で。
赤い傘か・・・など だんだんいろいろ考えて、
複雑でした。