不思議な話｜掲示板スレッド

上の方のお話で思い出しました。
子供たちがまだ小学生だった時の頃ですが
ある場所から家族で車で家に帰ろうとすると
息子が後で一人で帰るというのでその場に残しました。
３ｋｍほどの知っている道で昼間でしたので
それほど心配してませんでした。
ところが家に着くとその子がもうもどっていたのです。
車が渋滞したわけも出なく　本人は別れた後すぐ
歩いて家に向かったとのこと。　どう考えても
車より早く着くはずないのですが。
本人はもう忘れてますが　本当に不思議です。
私自身　どうしても時間的に間に合うはずのない事に
間に合ってしまうことが数年に一度あります。

これが一番怖かったです、私も。
こわい～～

親が亡くなった翌日、その後３日ぐらい、今までなんともなかったテレビが勝手に消えたりして怖かった～
成仏して～とお経を唱えたことを思い出したわ

子供が小さな頃、電車が好きで電車が下を通る橋によく行ってました。
あるとき寝かしつける時に子供が真顔で
「お母さんあの橋の上の何?」
ん?えーと、、な、何かな　この時点で嫌な予感
「あの、、
白い煙の
人の顔みたいな、、」
子供も何か言いにくそうで私もゾッと寒気たって
それ以来その場所通らず
子供もその場所に電車みたいと言わなくなりました。

うちも親が他界した翌日、実家を掃除していたら
いきなりファンヒーターから音が鳴り、そのまま点火。
誰も触れてはいなかったのに。

数年後の法事の折、アゲハチョウが出てきて「なんでこんな寒い季節に！？」と
親戚中で驚いたこともありました。

上の子が大学入学で上京して暮らしていた時の話です。
たまたま私が上京し息子のアパ－トを訪ねて、案の定、汚くしている部屋の掃除をしていると、40センチくらいの髪の毛が1～2本落ちているのを発見。息子は運動部で短髪だし、誰のだろう？親には内緒で彼女でもできたかな？と思い、気にせず息子にも問うこともせず、その夜、息子のアパートに泊めてもらい翌朝帰りました。

2～3日経って息子から電話、「母さん、押し入れ前のカーペット、髪の毛凄い落ちているんだけど」。私「え、きちんと掃除機かけたし、どのくらいの長さなの？」と聞くと、「40センチくらいだよ」と息子。
おかしいな、、私ショートで30センチもないしと思いながら、「あんたの彼女のじゃないの？」と言うと、「そんなもんいないから」と合点が行かない様子。

その後も何度かそういったことがあり、さすがの息子もおかしいと気付き始めたのか、大家さんに確認をとったそうです。すると大家さん、「確かに前は若い女性が住んでいたけど、あなた（息子）の入居半年前には引っ越していったし、、鍵も交換してますよ」とのこと。私も不安になり、それから間もなく次男を行かせて様子を見てと頼みました。

次男は数日泊まった後、怪訝そうな顔で帰ってくるなり、「やっぱりおかしいよ。兄貴が風呂に入っていると女の声がするんだよ。よく聞こえなかったけど、、」と言い携帯を出して徐に再生ボタンを押しました。



「あ・ぶ・な・い・よ」。か細い声ですが、確かに聞こえた女性の声。

息子に電話し、すぐに解約して他のアパートを探すよう言いました。
実話です。

アゲハチョウはよく亡くなられた方からのメッセージを伝えると言われますね。

でもファンヒーターは、テレビの犯罪もので取り上げられたことがあります。確か、特定のタクシー無線の周波数がファンヒーターに同調して、ひとりでに点火、火災発生、というのがそのドラマの種明かしでした。

知り合いのお父様が亡くなられました。
その後、街中では一度も見た事が無いシラサギが庭に来たと写真を見せてくれました。

家族を心配したお父さんのお使いかもね〜なんて話をしていたのですが・・・

しばらくして、その子が、お父さんの戒名見てびっくりしたと。

鷺=サギの文字が入っていたんです！

実話です。