不思議な話｜掲示板スレッド

わんちゃん、「なんかいるよ」って一生懸命教えてくれてたんですね。かわいい。

人感センサーを反応させてしまうＧもですが、何かしら物理的な原因があるとしたら、ミステリー電車話も、横浜あたりで途中下車しちゃって、帰宅時には程よく酔いも冷めたところで（アルコール臭がしてなければ、もしかしたら呑まないお店に寄って）、いきなり「なんなのよ遅かったのね。お夕飯みんなで待ってたのに」、とっさに「いやいや悪い悪い。なんか変な電車に乗っちゃってさ」だったり…？とつまんないオチがふとよぎった。

時刻表まで見たのなら、スイカの履歴とか、レシートとか、おこづかいの動きも調べた上で、不審なところが一切なければ、本当のミステリーですね…。

昔　アメリカのローカルペーパーの記者がクラカタワ島の火山大噴火を無意識に記事にして、キャップに誤報の大目玉を食らったが、数日後に本当に起こったこと不思議実話のドラマでみたことがあります。
というのは、前置きでして、実は私も静岡に出張したときに同じ体験をしました。
１．前泊で夜遅くビジネスホテルでチェックインするときに部下たちに「明日は大地震があるから仕事は途中で打ち切る」といった。
２．当日朝チェックアウトするときに「今晩の宿泊を予約してくれ」と指示した。
３．出張先の玄関で、タクシーの運転手に「２時に迎えにきてくれ」と依頼した。
その日こそ２０１１年３月１１日です。午後２時４５分にそれはやってきました。
部下たちの不思議がること一通りではありませんが、もっと不思議なのは言った本人である私が何の記憶もないことです。
冒頭に書いたアメリカの記者は定年退職の日に新聞記事に書いたタイタニック沈没の記事を黙っってゴミ箱に捨てて会社をさるところでドラマは終わっていますが、私も部下たちには固く口留めをさせました。サラリーマンですから「変な奴」という風評の立つことのほうが怖かったからです。
ですが、やはりこの手の話は職場で伝わるようで、去年の今頃に社内でそれまで話もしたことがない他の部署にいる若手の女性が私の机にやってきて「来年未知のウイルスが大流行して社会が大混乱になる予感がするのですがどうしたらよいでしょうか？」と相談されました。もちろん誰にもいうなといいました。
世の中には私やその女性のようにある種の「予知能力」がある人間がいるのではないかと思います。ただ、黙っているだけですのでオープンにならないのですが。

三崎口にある和菓子屋さんの苺大福が好きです。
三浦半島の京急沿線が好きで、ふらっと乗っていたので怖いです。
京急は確か横浜から三崎口まで３０分ですよね。
東横線で渋谷まで３０分。不思議ですね。
次回からは車にします。

誰も、下手な浮気の言い訳だ、と言わないところが何とも面白いですね。
浮気の言い訳でないにしても、奥さんをからかっただけかもしれないし。

あります。不思議なことさんのご主人が、変だなと思っていったん電車を降りたにもかかわらず、また同じ電車に乗ったのがラッキーだったのでしょうか。
そのまま、駅にたたずんでしまったら、と想像すると、ちょっと怖いですね。

我々みたいに、日常の現実を考えるのではなく、
どうしても不思議ワールドにこじつけたい人々が、すぐに現れるのですね。

今日の緊急地震速報はとても不思議でした。
こんな誤報もあるのですね。
本当の地震でなくてよかったけど。ホントに

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