ランチのお誘い｜掲示板スレッド

出た出た、マナー奴。
マナーとかエチケットとか常識って、同じように思ってる人々の間だけで通用するローカルルールだってことが分かりませんか？思ってない者にとっては何の影響もない。

やめにしましょうよ。皆さんの貴重な時間の最も無駄な浪費の仕方です。
放置で良いです。

　もう結構。
　
　反応する必要なし。

道徳、マナー が通じない、社会の安寧を壊す 自分の欲望のみに生きる人々を律するのが法律なのよ。ご存知なかった？

例えばね、殺人を犯す人が一人もいない人間社会だったなら、殺人罪はなかったのよ。

暑いけどさんの肩を持つわけじゃありませんが、特定のお友達とランチするのなら、店まで公共の乗り物を使わないで、店内で待ち合わせてランチするなら、マスクはしなくても大丈夫でしょう。
その後、お買い物も、店員さんとお喋りするなら、相手の気持ちも考えてマスクは必要ですけど、一人で買い物するなら、迷惑かからないですよ。今時はレジで並ぶのもソーシャルディスタンスになってますしね。
ただ、このご時世、面倒にならないようにマスクしてる方が無難なだけというイメージです。

普通に考えて、無症状の人が道を歩いていて呼吸していて感染させるなら、どこもかしこもクラスターになってますよ。
皆さんも、暑い中マスクして熱中症になる方が危険度が高いですから、お気をつけくださいね。

＞暑いけどさんの肩を持つわけじゃありませんが、特定のお友達とランチするのなら、店まで公共の乗り物を使わないで、店内で待ち合わせてランチするなら、マスクはしなくても大丈夫でしょう。

＞＞えーダメでしょう。そうやって、「特定」のお友達の輪×輪×輪ってやつで広まりに広まったのが今の始まりだよ。想像力を持ちましょうよ。

あとね、店内の換気状況にもよりますが、飲食店でお食事が目の前に置かれるまでマスクしておくべきですね。東京だと、マスク無しの人は美容院入店お断りとか当たり前よ。

＞＞えーダメでしょう。そうやって、「特定」のお友達の輪×輪×輪ってやつで広まりに広まったのが今の始まりだよ。想像力を持ちましょうよ。

広まったとおっしゃるけど、感染者数って発病者数ではないのですよ。隔離しなければならないということは置いておいて、果たして１日に何人の人が入院して治療しなければならないほどの症状のある患者なのか。これを報道しないから、不安を煽るのでしょうね。

私は、そうは言ってもやる気ない暮らしをしてるので、暑いのもあって、自宅でのんびりなまけてますが、これがダメなら、ゴルフも旅行もダメでしょう。
会社の食堂なんて、危険極まりないですね。同じ社員というだけで、社外でのライフスタイルなんて規制できてない集団なのですから。
こちら東京ですけど、今日初めて行った美容院は、「マスクはずしてください」と言われました。最初の打ち合わせが終われば、客はマスクなしで黙って座っているんだしね。
因みに美容師さんはマスクしてましたよ。

食事が来るまでマスクしてる人なんて、私は見たことないです。
どちらにしても、自己責任でランチに行くのだから、そこまで個人を責められないんじゃないですかね。
それから、地方では感染した人は転居しなければならなくなるほどのバッシングを受けていると聞きます。感染された方を差別しない社会にしていかなければなりませんね。

＞＞広まったとおっしゃるけど、感染者数って発病者数ではないのですよ。隔離しなければならないということは置いておいて、果たして１日に何人の人が入院して治療しなければならないほどの症状のある患者なのか。これを報道しないから、不安を煽るのでしょうね。

報道されてますよ。
あと、無症状でも感染者は感染力を持ちますから、感染者数も大事ですよ。
最後の一行余計でしたね。あなたの立場が透けて見えてしまいました。

＞＞どちらにしても、自己責任でランチに行くのだから、そこまで個人を責められないんじゃないですかね。

わかってますって。
あなたは違うかも知れませんが、彼女は、「常にマスクをしないこと」を「是」とする方です。
自分が感染したことへの自己責任？都合がよすぎますね。発症したら、国費で彼女の治療費はまかなわれるのですよ。自己責任と言えますか？

また、自己責任と言うのなら、他者へ感染させないことの責任も追うべきでしょう。権利と義務は裏腹ですよ。
彼女は無症状感染者ではないことを検査検査で常に証明し続けるべきです。

自己都合の自己責任など自己都合なだけでしょう。

＞＞それから、地方では感染した人は転居しなければならなくなるほどのバッシングを受けていると聞きます。感染された方を差別しない社会にしていかなければなりませんね。

ごもっともですね。皆が無症状感染者 そして発症するかもしれないことを肝に命じ、決して感染者を加害者扱いしないことです と脅しをかけることすら必要かも知れません。