家族の帰省｜掲示板スレッド

布団セットは、レンタルを利用されてはいかがですか？

10人分の食事!　大変ですね～。　食器もないじゃないですか?

私の実家は父が七人兄弟の長男でしたので、盆と正月は大賑わいでした。
ですが、離れて暮らす弟妹はそのうちの二人でしたので、泊まるのは五、六人?だったかしら。

母はそういう経験がなく大変だったようです。
ご飯ですが、作る方は店屋物以外は私たち娘が手伝い。

片付けはよっぱらっていない人たちが手伝いをしてました。

今後も帰省を受け入れるつもりでいらっしゃるなら、みんなで分担をお子様たちにお願いされてはいかがでしょうか。

お布団問題も車で帰省なら持ってこられるものは持ってきてもらうとか…

皆が帰省してくれる期間は限られています。　私自身、夫の実家に帰省できたのは子どもの受験が始まるといけたり、いけなかったり。　最近はみんな忙しくて行けないという連絡ばかりです。
もし大変でも回数が限られていると思うと頑張れるような気がします。
いかがてしょうか。

長居の理由は甘えからくるものでしたら、そこは話し合うのが良いと思います。

自分の家が本家で、父は六人兄弟。それぞれ配偶者と子どもが2、3人いるので盆暮れ正月は大変な騒ぎでした。
子どもたちだけで適当に敷き詰めた布団で雑魚寝するのが楽しみでした。
大人たちは男女分かれて寝ていたような気がします。

食事は時間差で、朝昼はバイキング形式、夜はケータリングが多かったです。
子どもたちが大きくなって雑魚寝が難しくなると、旅館で集まるようになりました。

母の実家は兄弟こそ多くなかったものの、田舎なのでお盆は入れ替わり立ち替わり近所や親戚の方が立ち寄りお酒を飲んでいきました。
12畳くらいの座敷三つに大きな座卓をずらーっと並べて、女性たちは休む暇無く食べるものを作っては運んでいました。
キッチンも家庭科室のように広くて、コンロも8口、冷蔵庫は3台、冷凍専用機も納戸に2台ありました。女性たちは配膳の合間にその中でプチ宴会をしていました。
布団専用の部屋まであり、20人分はある布団の山でかくれんぼするのが楽しみでした。

今の時代はそぐわないので、レンタルやケータリングを駆使するのが１番です。

夏は、肌布団一枚で充分ですね。
冬は、そちらにそれぞれに電気毛布ではいかがでしょう。
以前、高校生の生徒さんから３人お友達が泊まりに来ると聞いた時、お布団はどうするの？と尋ねたら、ニトリでセットのお布団を買って、あとは電気毛布と言っていました。
それならあまり嵩張らないかと。
要らなくなって捨てても惜しくないですし。

お子さんたちがご家族連れで帰省なさるのでしょうか。
自分の家に泊まる自分の子はいいけど、配偶者の方の中には内心辛いと思っている方もいるのでは。
私がすごく辛かったので、つい書いてしまいました。

帰省の日にちをずらしていました。
夏はともかく冬はお風呂も大変、寝具も多いです。
我が家だけ年末年始はホテルや旅館を取ったこともあります。

家族4人で暮らしていたような普通の家に子どもがそれぞれの家族を連れて泊まることがそもそも無理です。
楽しいと思ってるのは義父母だけだったと思います。

負担に感じられるなら無理なさらないほうがいいと思いますよ。

私は子供達が幼い頃は、別に辛くなかったけど
子供が中学生になった頃から泊まるのがつらくなりました。
いつ頃から辛くなりましたか？それとも最初から？