- インターエデュPICKUP
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投稿者: 味噌 (ID:rktER0Pajy2) 投稿日時:2020年 08月 12日 00:49
単なる風邪と子馬鹿にして大声でデモをする人間
マスクをしても、しなくても、飛沫は、大声で飛ぶんだよ
「かぜ症候群」は、ウイルスによる感染が原因です。
新型コロナウイルスは上気道にだけ鍵穴があるインフルエンザと違い、あらゆる場所に鍵穴(受容体)があるウイルスです。
単なる風邪を舐めて細菌感染症を合併する人間もいます。
糖尿病、心臓病、腎臓病といった慢性疾患を抱えているケースでは、風邪をきっかけにこれらの病態を 悪化させます。
免疫力の大幅な低下は、ウイルスが引き金になり、風邪症状から、別の病が見つかることも稀ではない。
風邪を舐めるな!
インウルエンザ、治療薬があって、軽症ですんでいるから、軽く考えている君たち、高温が一週間続いたことがあるか?
コロナは自分の免疫を試されている。
ファーストフードばかり食べて、血がドロドロの人間は重症する。
無理矢理、微熱ごときの熱を薬で下げて、自分の免疫を向き合うことを止めれば再燃する!
調子が悪い時はしっかり水分をとって、しっかり寝る。
風邪を舐めるな
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【5979741】 投稿者: 知的水準に疑問 (ID:L53am1bTnFY) 投稿日時:2020年 08月 12日 12:18
多くの研究者が充実した研究を積み重ねてきたからこそ、あなたレベルでも容易にコピペができたのです。
既存の研究がなかったかのような放言は撤回する気になりましたか? -
【5979746】 投稿者: スレ主 (ID:rktER0Pajy2) 投稿日時:2020年 08月 12日 12:22
>既存の研究がなかったかのような放言は撤回する気になりましたか?
獣医師を減らす方策を長年採用していた文部科学省の石破4条件は、獣医学部新設に関して、(1)新たな分野のニーズがある(2)既存の大学で対応できない(3)教授陣・施設が充実している(4)獣医師の需給バランスに悪影響を与えない-という内容
研究する大学は国によって長年阻害されてきた。
既存の研究の発展が長年なかったのだから、撤回するつもりは無い! -
【5979751】 投稿者: 専門家はもっと書き込んでね (ID:U//V3OkrcbM) 投稿日時:2020年 08月 12日 12:25
エデュにはいろいろと博識の人が多いので、感心してみています。
ただ、知的水準に疑問とか、夏休みの小学生かなとかの余計なフレーズを入れて挑戦的にしてしまうと、せっかくの内容が自己顕示のほうが目立ってしまい、興醒めになってしまいます。
そのような攻撃フレーズを入れずに、スレが伸びるといいのに。 -
【5979767】 投稿者: なぜ喧嘩腰? (ID:Ym9nRUcaBFw) 投稿日時:2020年 08月 12日 12:36
同じ内容を書き込むのに、相手を貶めたい気持ちが先行しているのがミエミエなレスが、最近多いね。
いやらしい書き方だと思う。 -
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【5979782】 投稿者: スレ主 (ID:rktER0Pajy2) 投稿日時:2020年 08月 12日 12:57
子育てをしていると、時々川崎病の治療中のお母さんを見かけます。
この病気はHCOV NL63が関係しているかも?という医療雑誌を待合室で呼んだことがあります。。
HCOV NL63のヒトコロナウイルスを研究したのオランダ人だったような記憶。
日本で新薬が発達しないのは、獣医学の抑制されているのも、官僚と獣医学会、政治家の3蜜が原因じゃないですか?
検察と新聞記者ライバル紙が3蜜のように、自作自演?の茶番劇とか?
日本の医学は中国の投資に頼らなくても、独立独歩で進化してもらたい。 -
【5979818】 投稿者: 雑感 (ID:gQQY0KxDqrA) 投稿日時:2020年 08月 12日 13:24
数年前に「風邪」と云う言葉について少し調べる機会がありました。
「風邪は万病のもと」
「風邪は百病のもと」とも言われていたそうです。
これらは中国の古典医書『黄帝内経素問』に記載されている
「風邪は百病の初め」
「風邪は百病の長」が出典とされているようです。
「風邪(ふうじゃ)」という語は『後漢書』にも見る事が出来るそうです。
唐の詩人白居易の詩の中にも「初めて風を病む」という表現があります。
風邪という病気は風の如く速く、風の如く遠方まで広がり移っていくことからカゼという説もあるそうす。
邪な風を体内に引き入れると、人それぞれの身体の不調が発症する事に対する戒めの言葉が、
「風邪は万病のもと」として現代にも知られています。
日本には平安時代には伝わり「風邪」と云う言葉を使用していたそうです。
このコロナ時代に突入してから時々上記のような「風邪」についての由来を思い出して、古代中国発祥の「風邪」の概念は現代のウイルスに対する概念と近似しており、古代の人々はウイルスの存在を科学的な手段で認知できずとも経験則により理解出来ていたように思って驚いたり。
「風邪を引く」、害を為す邪な風を体内に引き入れると病気になっていた事から、現代に至っても私達は、風邪は「引く」、
インフルエンザは「罹る」と使い分けつつ古典表現を使い続けています。
コロナウイルスの場合も、スレ主様の仰る通り、様々な合併症や余病の併発がレポートされているので、「コロナウイルスは万病のもと」
と表現しても支障はないように感じます。
長々と乱文にて失礼いたしました。 -
【5980372】 投稿者: 横ですが (ID:0v68StCIn9k) 投稿日時:2020年 08月 12日 23:49
コロナとは関係のない、風邪に関する話なのですが、
以前、名古屋に住んでいるママ友が、風邪が治った後に発疹の出たお子さんを小児科に連れて行ったら「風邪ボロですね」と言われたとのこと。
「風邪ボロ」という言葉や、風邪の治癒後に発疹が出るという症状は、東京で生まれ育った私は聞いたことがないのですが、名古屋周辺だけの話なのでしょうか?
それとも、私が知らないだけで、全国に普通にある言葉・症状なのでしょうか? -
【5980382】 投稿者: 99歳 (ID:7tsWL1ULeD.) 投稿日時:2020年 08月 12日 23:59
私の祖母も風邪を拗らせて99歳で亡くなりました
でも聞こえてくるお悔やみは「大往生」