- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 味噌 (ID:rktER0Pajy2) 投稿日時:2020年 08月 12日 00:49
単なる風邪と子馬鹿にして大声でデモをする人間
マスクをしても、しなくても、飛沫は、大声で飛ぶんだよ
「かぜ症候群」は、ウイルスによる感染が原因です。
新型コロナウイルスは上気道にだけ鍵穴があるインフルエンザと違い、あらゆる場所に鍵穴(受容体)があるウイルスです。
単なる風邪を舐めて細菌感染症を合併する人間もいます。
糖尿病、心臓病、腎臓病といった慢性疾患を抱えているケースでは、風邪をきっかけにこれらの病態を 悪化させます。
免疫力の大幅な低下は、ウイルスが引き金になり、風邪症状から、別の病が見つかることも稀ではない。
風邪を舐めるな!
インウルエンザ、治療薬があって、軽症ですんでいるから、軽く考えている君たち、高温が一週間続いたことがあるか?
コロナは自分の免疫を試されている。
ファーストフードばかり食べて、血がドロドロの人間は重症する。
無理矢理、微熱ごときの熱を薬で下げて、自分の免疫を向き合うことを止めれば再燃する!
調子が悪い時はしっかり水分をとって、しっかり寝る。
風邪を舐めるな
-
【5980406】 投稿者: 共存してる (ID:Nj1Asen2v1Y) 投稿日時:2020年 08月 13日 00:27
ウイルス性発疹症というもので、
調べらたらいろいろ出てきますよ。
血栓が出来るとか、発疹が出来るとか後遺症がどうのこうのと恐れている人たちがいますが、
「なにをいまさら」と私は思います。
そもそもどんな感染症にも後々後遺症が出る場合がる。
身近なところでは溶連菌。
溶連菌に感染したら何度か尿検査をされるのは、後遺症として腎疾患があるからです。
手足に発疹が出来て皮がズルズル剥けたり、物が食べられないほど舌がまっかっかになったり、
筋ジストロフィーを発症したり、
白血病になったり
胃がんを発症したり
これ全部感染症によるものです。
もしかしたら研究がされてないだけで
心筋梗塞や脳梗塞も含めて様々な病症はウイルスや細菌によるものかもしれません。
加齢による免疫の低下で命にかかわる症状になるだけ。
私達はいろんな細菌やウイルスと共存しているというわけです。
新型コロナだけが恐れるべきウイルスではないってことです。 -
【5980421】 投稿者: スレ主 (ID:rktER0Pajy2) 投稿日時:2020年 08月 13日 01:06
溶連菌感染症で湿疹が出た事があります。
赤ちゃんの最初の病気が突発性湿疹ですが、我が子は罹患しませんでした。
ご近所の罹患した子の方が後に丈夫でしたね。
我が子は溶連菌でも腎機能の疑いがはれるまで尿検査をした記憶があります。
プール熱のアデノウイルスに罹患した時、肝機能が低下し一か月入院しました。
5年ぐらい肝機能の値を検査するために医大に定期通院していました。
風邪の症状がなくとも、入浴後は風疹や麻疹のような湿疹がでる乳幼児でした。
我が子ではありませんが、お知り合いのお嬢さんも大人になっても、ストレスで体に湿疹が出たりする方も、おられます。
弱い子と強い子とでは、子育ての負担は、かなり違います。
風邪ボロについては、知りません。
自己判断せずに、きっちり医師の診断をしてもらいましょう。 -
【5980430】 投稿者: スレ主 (ID:rktER0Pajy2) 投稿日時:2020年 08月 13日 01:21
アデノウイルスで入院した年齢は4歳でした。
その時言われたことは、元々肝機能が悪いかもしれないと医師から言われたことです。エコー検査もして、血液もとって、経過観察が長かったです。
結局、その後のインフルエンザの罹患後も一時的に肝機能の値は異常値でしたが、入院までには至らず、経過観察するというだけです。
体質というものと、後遺症というものが、リンクされてしまうことも、あるかと思います。アデノウイルスに罹患して、入院する子もいれば、そうでない子もいます。
持って生まれた体質です。
それを後遺症だと大騒ぎせずに静養することが大事だと思います。 -
【5980433】 投稿者: スレ主 (ID:rktER0Pajy2) 投稿日時:2020年 08月 13日 01:29
一人目より二人目が丈夫なのは、一人目が常在菌を、二人目に曝露し続けているからとか、確かに二人目は楽でした。
中国の武漢、映像で何度も街中を消毒液で噴射する風景
なにごとも、やりすぎは、かえって 仇 となる気がします。
ほどほどが宜しいかと -
-
【5980441】 投稿者: 関係ないですが (ID:wF5sxwHjcJs) 投稿日時:2020年 08月 13日 02:09
正式名称はわかりませんが、デブ菌はご存知ですか?
母親の産道を通って生まれた子は母親の常在菌を受け継ぐらしいのですが、帝王切開で生まれた子は担当した医師や看護師又は助産師の常在菌を受け継ぐらしいです。どの程度かは、わかりませんが。
我が子達は2人とも帝王切開でしたが、担当した医師と看護師が違いました。だから、2人とも体質が違うのでしょうか? -
【5980483】 投稿者: 交代 (ID:ae4Be5sau7M) 投稿日時:2020年 08月 13日 06:27
へその緒を通じてママから免疫グロブリン(IgG)抗体というたんぱく質をもらって生まれ、生後6ヶ月ごろまで赤ちゃんに残っています。
-
【5980541】 投稿者: 横横 (ID:e7DObuuFaPA) 投稿日時:2020年 08月 13日 08:16
確かに調べてみると、
「夏風邪のボロでしょう。」
という小児科医の記述がありました。
やはり名古屋の病院。
東京住みの医療従事者も聞いたことないワードだし、
文脈から言って、
夏風邪をひいて免疫が低下した時に、種々のウイルス(弱め?)をボロボロと拾ってしまい、発疹などの症状を起こす?という意味で使ってるのでしょうか。
どちらにしても専門用語でもないし全国区でもないので、方言や言い回しでしょうか。 -
【5980578】 投稿者: ボロ (ID:5k4nFTCfXLM) 投稿日時:2020年 08月 13日 08:58
旭労災病院 小児科部長 安藤郁子
去る6月の末、守山区にある某高校で「麻疹患者発生!」名古屋市が麻疹ワクチン第4期を高校2 年生まで前倒しで接種することを検討中!というニュースが流れ、当院は「いよいよ麻疹患者が来る ぞ~」と院内に激震が走りました。しかし幸いこの「麻疹」は違っていたようです。確かに5月半ばすぎ から、当小児科では発熱を伴う発疹症の患者さんが多く見られました。まさに麻疹様発疹の患者さん を前に、年齢、熱型、皮疹や粘膜所見の特徴、ワクチン歴、その他の症状所見などから様々な疾患を 鑑別に挙げつつ慎重に診察し採血検査などを駆使し診断を進めているつもりですが、結局何かわか らず「まあ夏風邪のボロでしょう」で片づけてしまうことがあります。そんな様々なウイルス性発疹症の 中で麻疹と紛らわしいものに、エンテロウイルスとヒトパルボウイルス B19 感染症があります。エンテロ ウイルスはコクサッキーやエコーウイルスと同じ夏カゼウイルスで、夏カゼと言えば手足口病とヘルパ ンギーナが有名ですが、中には麻疹のような非定型的な薄い発赤疹がパラっと出るものがあり、別名 「ボストン疹」ということもあるそうです。新生児がかかると血小板減少や髄膜炎など重篤化することもあ り、さらにこのウイルスは便中で排出されるため,新生児室で赤ちゃんが一斉に罹患し一時閉鎖を余 儀なくされたりすることもあります。ヒトパルボウイルス B19 感染症は子供では「リンゴ病」で、頬の発赤 疹と四肢伸側のレース様発疹が特徴ですが、年長児から成人では麻疹様の皮疹が全身に出ることも あり、さらに発熱、浮腫、関節痛や軽度の血小板や白血球減少など多彩な病状を呈します。また重症 の貧血や妊婦が罹患すると流産や胎児水腫が起こると言われています。ヒトパルボウイルス B19IgM 抗体が上昇していれば診断が可能ですが、そうでないものもあり診断は難しいです。非定型的なウイ ルス性発疹症の診断は非常に難しく、ただ、ただ麻疹を見逃さないように心がけて診療している昨今です。
尾張旭市は名古屋では無いですね。
「ボロ」は発疹の事です。
鳥肌を関西で「サブイボ」と言ったりしますが、「サブボロ」という地方があります。ちゅいぶき地区なのかなぁ?