日本学術会議「推薦候補」６人の任命拒否｜掲示板スレッド

ヒロヒトは戦犯として処刑されなければならなかったし、同時に君主制も廃止されなければならなかった。
GHQによる統治を容易にするために残したのがそもそも大間違い。
歴史上の巨大な汚点でしかない。

篠田英朗・東京外国語大教授（国際政治学）　日本学術会議の問題は今国会の重要案件ではない。政権の支持率低下を狙う党派的な事情で時間を使うこと自体がむなしい。新型コロナウイルスへの対応策や経済対策など明らかにより重要な課題がある。
日本学術会議は国家政策としてやっているから首相所轄となっている。学問の自由を尊重し、それを促進するために作られたわけではない。

日本学術会議法の文言を拡大解釈して安易に「学問の自由」を振り回し乱用すると、本当に侵害されたときに区別がつかなくなる。

特定の勢力が学問の自由を看板に聖域をつくり特定の研究を禁止する、その運動の場を確保するのは望ましくない。組織や予算を見直すべきだ。

菅首相「７つの旧帝国大に所属する会員が４５％を占めている」

任命拒否された６名のうち３名は、少なくて問題とされた私大の先生。
ますます比率が下がっちゃうけど良いの？

ついでに、なぜか首相が言及しないので御用マスコミもあまり取り上げないけど、推薦制になってから学術会議は女性のエンパワーメントが進み、35%が女性。この比率は国会議員の女性比率(１割以下)よりはるかに高い。

なんだか言いわけすればするほど墓穴を掘ってるよ。

相手にする価値すらないが、こういう右翼の手合いがこの機会に反動的キャンペーンを張ってくる。

うちの大学でも例外ではないが、「国際政治学」を専攻する研究者に多く見受けられる傾向が憲法の軽視だ。まったく遺憾。なぜ法の支配との憲法的規範性を大前提にすべき国内問題において、「外の論理」で語ろうとするのであろうか。少なくとも憲法学者は、現行憲法で国外（国際）問題につき拡張して語ることはしまい。きちんと限界をわきまえている。

法学の世界では、まず同じ議論の土俵で語ることが大前提になる。たとえば、民主主義や人権の尊重といった共通理念である。しかし、門外漢にはそれが見受けられない。本件でも、法律解釈で論じる専門家らに対し、なぜかまったく筋違いな「政策論」もどきが返されてくるのである。

某国立大学で国際政治学の博士号を得た若い研究者にこう述べたことがある。
「もう少し憲法を勉強してはどうか」。それに対し「してますよ！」との反応。
もしそうだとしたならば、それが身についていないことを彼は自ら証明したことになる。

護憲派の左巻きの資金源が失われると大変なんだな。民営化して同調者を増やす方が健全。時代に即して改憲すべき、護憲政党は支持率低い。与党が進める法律と整合性がない組織は廃止もしくは民営化だ。

それで構わないと思いますけど、無言の圧力で邪魔者を排除するやり方は、部外者が見ていても気分悪くなります。

面白い記事を見つけました。
おかしいのは一部で、まともな韓国人もいて安心しました。
https://news.nifty.com/article/world/korea/12280-838299/

共産主義者だからこそ、官僚とか権威付けに憧れるんでしょうねぇ。

またか。

法律に、首相が任命すると明記されている。

これを、憲法がどうで、職務の独立性がどうで、あれがこうしてこれがこうなってそれがあれだから、首相の任命は形式的であることは「自明」


法律に、職務の独立性が明記されている。

これを、憲法がどうであれがこれでこれがそらでそれがこれだから、人事も独立で法律に記載された首相の任命権は形式的であることは「自明」

わからないやつは勉強が足りない。


枝野さえ、国会で首相を追求したのは「解釈変更」の手続き論で、憲法のけの字も出さなかったよ。

さすがに憲法違反は無理筋だと、法律家として、悟ったんだろう。

無能は既に証明されているからどうでもいいけれど。

もう、飽き飽きしました。