モヤっとすること｜掲示板スレッド

「反抗期ないって言う方時々いますよね〜」
反抗期はあって当然、無い方が良くないんだと含んだ笑みに
モヤっとします。
うちは全く無かったわけではないと思いますが、
反抗期って「あれのこと？」くらいだったので。

子供の小さい時に、反抗期は３割くらいの子はないって聞きましたよ。
あっても親と相性がいいから、違和感ないのかなとうちは思っていました。

荒らしが受け入れようが受け入れまいが関係ないよ。
つまみ出すことは出来るから。

私が通勤に使う電車の中で、いつも楽しそうに小学生たちがお話しています。
今はコロナ禍だから、なるべく電車内では喋らないというのがマナーですよね。
一度そのお母様と一緒の時もありました。でもやはり皆で声高に喋っていました。
それでもうこの親では仕方ないな、と諦めました。

滅多にうつりもしない病気に怯えるより、子供が楽しく交流する方がどれほど大事なことか。それをきちんと心得ている人々がいるのはいいことですね。

持病がある人がやむを得ず電車に乗ってる可能性だってあるわけです。
新しいウイルスなので、たとえ健康だと思っていても若くても罹ったらどうなるかわからないですし。
公共の交通機関内では他者に配慮してマイクロ飛沫を出さないよう会話はできるだけ控えるのが良いと思います。
子供の教育上もその方が好ましいとも思います。

それは極々僅かなリスクでしょう？
まともな社会生活を送る方が、僅かなリスクに怯えるより遥かに大事だってことです。
私の子供らは小学生ではありませんが、そのように言い聞かせてます。
gainとlossの関係性は正しく評価しなければいけません。今の風潮では得るものは少なく、失うものが多過ぎます。

過去に、お茶の水大学附属小学校の女子生徒の父親の職業等のリストを、A宮家からの要請を受けて、保護者の同意を得ることなく渡されて、保護者の方々は相当モヤっていたのはそれなりに知られた事のようですね。大事な息子君の将来のお嫁さんに相応しい女子が居るかどうかの品定めだったらしいそうです。

そして中学に上がった時も、外部生女子の家庭の詳細(内部生女子は既に周知の為)を提出するように、またA宮家から要請、でも流石に今度は学校はそれを拒否、前回あまりにも保護者の方からのクレームが多かったから今回は無理だと。当たり前ですが。

すると、K子様が「⚫⚫は将来の天皇になる人ですよ。当たり前じゃないですか。貴方がたは皇室の言う事が聞けないのですか」と迫ったそうです。
学校も保護者も、さぞかしモヤッた事だとお察しします。

つぎは筑波大附属でしょうか。それとも農大一高でしょうか。⚫⚫様と同学年になられる方々は、もうご愁傷様だとしかいえません。