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投稿者: 保険適用 (ID:RGMl4cnREL.) 投稿日時:2020年 11月 22日 08:48
保険適用いいけど、年齢制限とか回数制限するのかなあ。
45才くらいがボーダーかなあ。
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【6099501】 投稿者: 難しい (ID:jpBYyPV41L.) 投稿日時:2020年 11月 22日 20:56
40歳超えると治療しても成功率は低いし、回数無制限で保険適用はどうなのかな?って思うけれど、当事者の感情を考えると何回か保険でできるチャンスがあったほうが良いですよね。成功率低くても可能性はゼロではないし。難しいですね。
不妊治療の保健適応も少子化対策の一環と思っていますが、妊娠適齢期前の若い子達に卵子の老化や妊娠率のことなども学校の保健体育等でしっかり教えて欲しいなと思います。わが子達には教えますけど、みんな共通認識として知っておくべきかなと。高齢出産の芸能人の話や不妊治療の成功例を聞いて自分も大丈夫と思ってしまうのは心配です。 -
【6101380】 投稿者: 45なんて (ID:Q0cYGbPlg26) 投稿日時:2020年 11月 24日 11:56
現実的じゃない気がします
どんどん晩婚進み、30歳の花嫁の父母が75?
後期高齢者じゃないですか!
やはり
30代で産むことを推奨する意味でも39歳リミットじゃないかと思います
それでも充分遅いけど -
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【6102527】 投稿者: 通りすがり (ID:6GpPgHXj9Ao) 投稿日時:2020年 11月 25日 12:05
そもそもこの政策は、「少子化対策」の一環でしたよね。少なくとも菅さんはそうおっしゃった。この認識は、完全に誤認識と思う。
量的に考えて不妊夫婦は少数だろうし、質的にも健全夫婦より奇形や障害児を生むリスクが大きいと思われる。少なくとも、公費投入すべき少子化対策ではない。
挙句に、夫婦間に限定しない案もあるようで、完全にリベラル政策。
出来ないものを公費投入してまで出生させるなら、相応の合理性功利性が付与されないと納得できないなあ。 -
【6113050】 投稿者: ほえほえくま (ID:Hzj0UflungQ) 投稿日時:2020年 12月 04日 16:24
第三者の卵子で授かった子供、戸籍上親子と認める法案の予定
生殖補助医療 出自を知る権利 提供者の情報を知りたいという子どもの視点のルーツを知りたいという課題は先送り?
こどもに教えてもいいと思うドナーを選びたい。と母
こどもの性格によるでしょう