｢腐ったレタスで命を繋いだ」あしなが育英会の調査より｜掲示板スレッド

普段から寄付をされている皆様は本当にご立派だと尊敬します。
私なぞ、恥ずかしながら初めて寄付をしたので。

子供の貧困問題は以前から心が痛かったけれど、自分が寄付をしようとまではなかなか思い至らず。
信用できる団体なのか、困っている子の助けにちゃんとなるのか、とかついつい疑ったりして…
休校だ閉鎖だ、と混乱した時期だったから、とにかく何かしなければ！と深く考えずに即行動してしまった。

改めて寄付した時の書類を引っ張り出して確認したら【公益財団法人】で『寄付金控除の対象』と書いてありました。
勉強になりました。ありがとうございます。

数十万単位の寄付をしましたが、記念品がいくつも送られてきました。趣味の合わない高価そうなものと立派な表札みたいなもの。
正直、全然嬉しくない。むしろ寄付の一部がこれに化けたと思うと腹が立ちました。
おそらく、あしなが育英会はそんなことはないとは思います。

その番組は見てませんが、10万円の給付金頂いた時に寄付しました。今年はコロナで街頭募金活動があまり出来ないと聞いたので。

片親や両親を亡くされた子供への寄付ですから、使い途もある程度はっきりしているので納得感があります。
お礼のおハガキを学生から貰うと、少しでも役に立ってるんだな、、、と嬉しくなります。自分も頑張らなきゃと気が引き締まります。

これからも少しずつ、無理のない寄付を続けたいな。

心より感謝申し上げます。
私は「あしなが奨学金」を受けて、今はお陰様で
社会人になりました。
今は感謝しつつコツコツと返済しています。
　
奨学生が厳しいのはアルバイトが出来ない点だ
た思います。当然ながら奨学金だけでは生活は
出来ません。私たちは奨学金とアルバイトが
あったので社会人になれました。
また、卒業して社会人としてキチンとお給料が
頂ける数ヶ月間の蓄えもないと、つまり繋ぎの
期間も結構厳しいんです。
　
私たちは、グルリさんのようなお方を
「あしながさん」とお呼びして毎年感謝の
おハガキを気持ち込めて書いています。
奨学生の数が限られるので、毎年十枚以上書いて
いますが、沢山の「あしながさん」に感謝の
おハガキが行き届かないかも知れませんが、
奨学生みんな心から、グリルさんのような
「あしながさん」に感謝してることを
遺児としてお伝えします。
　
心より感謝申し上げます。
寒くなるおりお身体をご自愛下さい。
　

資産がない親こそ、必ず保険に入っていざというときに備える。
資産がない夫婦は共働きで、どちらかが働けなくなった時に備える。
教育費の節約のため、幼いころから子供の勉強に寄り添い学習習慣をつける。

富裕層の人は経済活動を活発にさせるために、率先して資金を使う。
10万の旅より100万の旅。納税と寄付の両輪で。
資産のない人は、資金を使ってくれる富裕層を決してやっかまず、
もっと使ってくれるような環境を作る

各自治体に奨学金制度がありますのでご確認いただければと思いますが、
東京都に限って言えば、福祉保健局による「受験生チャレンジ支援貸付事業」というものがあります。

所得など一定条件を満たす世帯の、中学3年生、高校3年生、またはこれに準じる方（中3、高3に在籍していない進学を目指す方：高校中途退学者、高卒程度認定試験合格者、定時制高校4年生、浪人生等）を対象に、塾費用や受験料の貸付を無利子で行う支援制度で、高校、大学に入学した場合は、返済が免除されるというメリットがあります。詳しくは、福祉局におたずねください

また国の制度で「高等学校等就学支援金制度」があります。
所得の一定要件を満たせば世帯に対して高校の授業料を支援します。

奨学金の種類は学校、自治体、民間団体など、2700種類以上あり、
「給付型」と「貸与型」があります。併用ができないものもありますので
よくお調べになってご相談ください。

あしながと言えば日教組、募金の横流しが悪質でした。

公益財団法人 交通遺児育英会は
天下りがあるから玉井会長は嫌気さして
新たに設立とwikiにありましたが、そうなら
相当の額が給料になっているのでしょうね
天下り、まだあるんですね？