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投稿者: 打ちますか? (ID:wO1ZW2DrJlc) 投稿日時:2021年 01月 26日 14:07
基礎疾患もないし、医療従事者でもないし、6月くらいに回ってくるのかなあ。
その頃になると安全性も確立されているかな。
高年齢者は優先ですが、どうなんでしょう。健康な高年齢といっても90歳 越えていても平気なのでしょうか?認知症でも。
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【6176843】 投稿者: 東京 (ID:RC1HtH/FfFk) 投稿日時:2021年 01月 26日 20:37
その治験は、感染予防効果を実証したものではないですよ。発症予防・重症化予防効果がみられる という話。
絡んでくるなら、一連の私の投稿、しっかりと読み込んで下さい。 -
【6176855】 投稿者: 能書きいいから (ID:2r6a5J4ObVM) 投稿日時:2021年 01月 26日 20:44
ですから。
小数でも有意差を以って感染予防効果があると推測されるという結果で世界が動いているんでしょうが。
それはデマではない。
貴方はその世界の為政者よりも達観して俯瞰で見ているとでも?
で、感染予防出来ると言うのがデマと言うなら、その証拠を出してと言っているんですが。
「まだ分からないじゃないですか?」なら良いですが、デマというなら、感染予防に一切寄与しないという証拠が必要でしょうに 笑 -
【6176874】 投稿者: 東京 (ID:RC1HtH/FfFk) 投稿日時:2021年 01月 26日 20:53
>感染予防効果があると推測されるという結果で世界が動いているんでしょうが。
そうなんですか?
発症予防と重症化予防を期待し世界は動いているのではありませんか?
感染予防効果については、これから明らかになるでしょうが、治験という形では今はまだ解明されていません。血液中という限られたデータは、出ているようですが。 -
【6176879】 投稿者: 東京 (ID:RC1HtH/FfFk) 投稿日時:2021年 01月 26日 20:55
デマではないと仰るのならば、どの治験データですか?
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【6176887】 投稿者: 呆れてモノが言えん (ID:2r6a5J4ObVM) 投稿日時:2021年 01月 26日 20:59
え?
それも分からずデマって言ってたの?おいおい -
【6176937】 投稿者: そそ (ID:slrErCTcYkA) 投稿日時:2021年 01月 26日 21:21
アメリカの国立研究機関で博士研究員を務める病理医でウイルス研究者の峰 宗太郎氏
「新型コロナウイルスのワクチンはその多くはウイルスの表面にあるSタンパク質というものをターゲットにして、新型コロナウイルスに対する免疫を付けさせることを目的としたワクチンです。先行している2つのワクチン(ファイザー・ビオンテック、およびモデルナのもの)はmRNAワクチンというもので、体の中でSタンパク質をつくらせることで免疫を誘導します」
峰医師はこれまでに接種が始まっている新型コロナのワクチンの性質について、このように説明する。
そもそもワクチンに感染予防効果を期待することはできるのだろうか。
峰医師は以下のように語る。
「ワクチンには一般的に感染予防効果があることが多く、ウイルスなど病原体に感染することを防ぐ効果のあるワクチンが多い。子宮頸がんなどを防ぐHPVワクチンや水痘ワクチンなどはその例です。これらはウイルスに感染することを防ぐ免疫をつけることができます。また、よく効くワクチンの代表例である麻疹ワクチンの場合、感染予防効果は95%程度とされています」
「インフルエンザワクチンの場合、その年によってもかなり異なりますが、感染予防効果は30-60%程度であることが多いと言われています。そのため感染予防効果は不十分とも言えますが、重症化予防効果があると、はっきりと言うことができます」
インフルエンザワクチンの感染予防効果は、他のワクチンに比べ、なぜ不十分なのだろうか。
「インフルエンザワクチンが効きにくい理由としては、タイプ(型)が複数あり、流行する型がワクチンと一致しない場合があること、インフルエンザウイルスの変異は新型コロナウイルスより高頻度で大きく影響が強く出やすいこと、適切な抗体反応を起こさせるのが難しいこと、不活化ワクチンという使い慣れたテクノロジーで作られていることなど、複数の原因があります」
新型コロナのワクチンについては次のように評価した。
「新型コロナウイルスとインフルエンザについてワクチンの観点から比較すると、新型コロナウイルスは変異ウイルスが生じるとはいえ、インフルエンザと比べると、型としては1つであり、変異も少なくその影響も小さいことが特徴的です。ターゲットとなるタンパク質もSタンパクだけで対応でき明確でシンプルです」
期待できる効果は感染予防効果だけではない。
「ワクチンにはこうした感染予防効果の他に、感染しても病気を発症しないようにする発症予防効果、発症したとしても重症化させない重症化予防効果もあることが多いです」
その上で、現段階で明らかになっていることを教えてくれた。
「今回の新型コロナウイルスワクチンも、先行している2つのmRNAワクチンでは95%程度の発症予防効果が示されています。この数字は非常に高いと言えます。重症化予防効果も臨床試験結果踏まえると『ある』といえるでしょう。感染予防効果については(無症候者感染者を全部は拾い上げられないこともあり)厳密にはわからないところもありますが、動物実験などの結果を踏まえると、『あると考えてよい』と思います」 -
【6176955】 投稿者: さて (ID:slrErCTcYkA) 投稿日時:2021年 01月 26日 21:27
医師で薬剤師でもある峰氏がコロナワクチンの感染予防効果が『あると考えてよい』と、おっしゃている訳ですが、どこの馬のボーンか不明で有らせられる「東京」様はどの治験かも分からない状態でデマと仰っているのですが、未だなぜデマなのか、記事を読んだ事がないから「予防効果はない」と幼稚園児の様な主張をされる始末。
早く予防効果があるというのはデマと証明してくださいよー -
【6176979】 投稿者: 褒めゴロし (ID:.QD3glq3Mew) 投稿日時:2021年 01月 26日 21:37
東京さんが読んでいない記事は「無い」のと一緒という事ですね。
実に素晴らしい。