新アフターコロナ｜掲示板スレッド

ワクチン接種直後から気合を入れて旅行や会食を含めて色々なことをやれたので取りあえずは良かった。

3度目のブースター接種終わったら海外旅行を計画していたので少しへこみますが、新株に適合したワクチンを接種したらまた楽しめますからそれまではしばらく様子見ですかね。

予想通りと言えば予想通りですが、これからこういうサイクルの生活になるのですね。オミクロン株にも効き目の高いワクチンが待ち遠しいです。

空港検疫で利用されている抗原定量検査はPCR検査と比較しザル検査です。

Ｂ1.1.529を政府は即刻入手して、日本独自に感染力や病原性、従来株ワクチンの有効性の検証をすべきです。何故それをしないのでしょう。

何故って、国民がうるさいから検疫をしているポーズをしているだけで、感染流入を防ぐ目的じゃ無いですから。

論理的に思考し、必要な策を講じる、これだけの事が出来る政府が日本にあれば、死なずに済んだ方が多数いたはずです。

世界的なリスク、非常に高いと警告。
深刻な事態に陥る可能性があると発表。

自民泉田議員がTwitterで内情をぶちまけましたね。国光議員は告訴されたし。豊田さんも「先輩議員から、ちゃんと地元でお金を配ってるの?市長さん、県議さん、市議さんにお金を配らなくて、選挙で応援してもらえるわけがないじゃないの?と叱られ、びっくりしたことがある。」って言ってましたし。日大田中理事長も逮捕されたことですし、「ぶちまけ」て欲しいですね。

与党が、今だけ金だけ自分だけでは国民の命も産業も守れやしない。ワクチン開発も治療薬の開発も負けてしまうわけです。

まだ情報がないね。

ワクチンが効かない、感染力が
デルタ株を上回る、くらいか。

今漏れ聞こえて来る情報が出てでは、重症化という話は聞こえて来ない。
勿論、楽観もできないが、悲観するより公算は高いと思っています。

ワクチンが無力化する事は無さそうですし、飲み薬もメルクのモルヌピラビルが、当初の重賞抑止より落ちて3割になっても有効です。

モルヌピラビルは新型コロナなどコロナウイルスの増殖を阻害するＲＮＡポリメラーゼ阻害剤。

米製薬大手ファイザーは、2003年にSARSが世界的に流行した際に探索していた化合物に目をつけたという。この化合物はプロテアーゼ阻害薬で、ウイルスの増殖に必要なプロテアーゼを阻害するように設計されている。同様の薬剤は、HIVやC型肝炎の治療に使われている。

この機序を用いたのがファイザーの飲み薬、ファイザーは新型コロナウイルス感染症治療薬として開発中の飲み薬について、重症化の恐れがある成人の入院または死亡のリスクが89％低下したとする臨床試験結果を公表した。

これを信じるなら、ワクチンと並ぶ画期的武器になる。

楽観＞悲観

だと思う。現状は。いずれオミクロン優位、第六波も来ます。

重賞抑止、G2止まりになってしまいそうです。