新アフターコロナ｜掲示板スレッド

何株であっても、患者にとっても医師にとっても重症になってから運ばれるのでは遅いと思いませんか。また、かえって受け入れ困難な状況が生まれるという悪循環になると思うのですが。

結局、朝令暮改で中等症も受け入れると見直し発表しましたしね。
現場の医師からは既に悲鳴が上がっているのを逆手に取ろうとして失敗したパターンかと。

結局、中等症にさせない体制の整備が必要なのでしょうね。メディアは抗体カクテルの自宅・宿泊療養での使用を認めて欲しいという現場の声を一斉に報じましたよね。
自宅・宿泊療養先での治療体制の整備は第３波からの課題だったと思うのですが何の手立ても打たずに来たことを誤魔化したかったのでしょうか。
宿泊療養もほとんど横這いで増えませんが、なぜ確保しないのでしょうね。

これが出来ないのなら、人流を押さえる新たな手を考えなくてはならないのに、これもしませんね。

政府は、先読みする能力はなく、対処療法だから。
ラムダ株が流行し始めたら、また、その時に
集まって考えればいいかという姿勢。

＞接種後のブレークスルー感染は、未接種、罹患後回復者よりもウイルス量が少ない。打たないよりも感染させるリスクは非常に少ないが。それを言うなら、未接種者減らしてくれ。


個々熟慮の上での未接種者の決断をを批判する方々、接種者が罹患してもウイルスが少ないという思い込みが、この人にせよ、Fという人にせよ、自分は接種者だ。経済をまわすのは我々だという、思い上がりが感染拡大に繋がっていると思います。

仰る通りです。

チリ大学サンチアゴ校の研究者で、ラムダ株を研究しているリカルド・ソト・リフォ（Ricardo Soto Rifo）博士は、
「3カ月前、チリではウイルスの遺伝子配列を決定した症例の半分がラムダ株だったが、現在は23％程度に減少している。しかし、ペルーでは、ラムダ株がますます優位になっており、現在では配列決定された症例の80％を占めている。
他の国で何が起こるかはわからないが、この変異株の感染が拡大しているという証拠も、病気の重症度が増しているという証拠もない。ラムダ株がワクチンによる免疫から逃れているという証拠もない｣と述べている。

以上Business insider より抜粋




ラムダ株についての詳細は未だ不明な部分が多く、デルタ株の流行地域での置き換わりは確認されていない。

ペルーの大学や研究機関の発表を貼ってくれると助かります。読みやすいし。
怪しいYouTubeや個人ブログより何百倍もいいです。

日本はペルーと違って、医療体制がしっかりしているから、
心配ないという楽観論が主流だな。
果たしてそうなのか。恐ろしさを感じるが。
致死率９%超に。

日曜日なのに減らない。通常は6〜7割に下がるのに。
これは、やばい状況。

来週には、６０００〜７０００人レベルに到達するか。