新アフターコロナ｜掲示板スレッド

まあ、大阪も一週間の感染者数で見ると減少傾向ですけどね。タイガース効果はあるかも。あとワクチン接種率も低め。

感染者数がやや増えているように見えるのは北海道です。暖房が既に必要で、密集しやすいのかな？？

ヒラハタクリニック患者
仕事に影響　66％

休職　　　　５９４人
解雇、退職 ８５人
時短に。　　１６５人

全国ベースにしたら、何倍になることやら。

接種しない人が全員コロナに感染する訳でもありません。
接種した人もコロナに感染するでしょう。
コロナ感染者が心筋炎にかかる確率と接種者が心筋炎にかかる確率
数値化できないのは、接種者側に軍配が上がるからでしょう。
日本民族は注射打たない方がリスク低いと感じています。
でも接種しました。同調圧力です。職業上拒否できませんでした。
リウマチが再発しました。介護士の仕事は休職しています。

平畑先生のオンライン診療に1日150人以上の患者を押し寄せているそうです。先生は毎日午前3時まで診察をしていて倒れるんじゃないかと心配。患者数に対して後遺症外来が少なすぎます。でもそんなことより対処療法しかなく治療薬が無いという事実が一番怖ろしい...

ワクチン接種が進んだイスラエルやニューヨークで無料PCR検査拡充の動きがあるとテレビで観ました。感染拡大はウィルスの変異を生みます。接種の進んだ日本も見習うべきです。日本は1にも2にも検査が足りていません。
感染拡大によるウィルス変異の芽を摘むには、感染予防効果の低いワクチン一本打法でブースター接種の準備に明け暮れる手法ではなく、検査を増やす手法への転換が必要で、イスラエルやニューヨークを見習うべきだと思います。水際対策の強化も必要です。

必要なのは、ワクチン・検査パスポートではなく、検査パスポート。そして、軽症者隔離と治療が行える専門病院の設置。

これにより、飲食店と数日の旅行の安心安全も確保されます。GOキャンも、割引率を下げてでも検査パッケージを導入すべきです。
また、無料PCR検査の拡充により、早期治療が可能となり重症者を減らすことで、医療崩壊を回避することが出来ます。抗体カクテルそして、飲み薬の承認もきっともうすぐ。
従って、再度の緊急事態宣言も不要となります。

『「コロナワクチンのブースター接種は不要」、WHOの科学者らの見解』(Diamondオンライン10/2)
「「現在確認されている変異株に対してワクチンが抗体反応を引き起こすことができるということは、変異株が抗体を回避できるほどには進化していないということだ」と述べる。その上で、「今後ブースター接種が必要になるとすれば、それは、次のシーズンに流行が予想されるウイルスの型に合わせてワクチンを製造するインフルエンザワクチンの手法と同様、現行のワクチンではカバーできない特定の株を標的にして開発されたワクチンになる可能性が高い」との見解」を支持します。

政権与党による検査抑制論デマ、夜の街飲食店差別(根っこは感染者差別)による一部の人への負担の皺寄せ・ガス抜き、医療従事者の手が足りないのに病床を増やしたら補助金を与えるといった非科学的な対応にはもううんざりです。大勢の国民(子供までも)がワクチンを2回接種することでお国に貢献しました。そろそろ、目を覚ます頃ではないでしょうか。

ブレークスルー感染でも後遺症に悩まされることがありますので、ワクチン接種が進んだことで大勢が感染対策をおろそかにすればむしろ後遺症に悩む人は増える可能性もあります。後遺症に悩まされる人を減らすには、感染しないこと、つまり市中の感染者を検査により可視化することが重要だと思います。

https://diamond.jp/articles/-/250443
新型コロナ感染者数「大幅水増し」疑惑報道は本当か
岡田幹治：ジャーナリスト
2020.10.7 4:35

https://news.yahoo.co.jp/articles/facf92502ddd2592d44f7558417217205e945cce
英でコロナ感染再拡大、1日当たり感染者が7月半ば以来最多
10/19(火) 5:44配信


英国のように感染者が増えても重症化が少ないと普通の風邪対応できる国と、
日本のようにエボラ出血熱と同等扱いで対応する国、PCR検査のダメージで経済が停滞することも覚悟の上での検査拡大を要望するなら野党に選挙を勝利してもらうしかないように思えるがどうだろう。

既に検査大国です。
誰しもが検査を希望すれば受けられます。ウェブで症状の有無などを入力すれば宅配で支度に検体採取キットが届き、おおかた24時間以内に検査結果も判明するとか。

そして、この検査力があるからこそ、約38万人を対象にアストラゼネカがファイザーよりも効果の持続期間が長いという研究も出来たとか。

また、イギリスにはもともとNHSと呼ばれる公的な医療制度があり、病院のほとんどが国立病院。
検査体制のみならず、医療体制も日本と異なり整備済み。

そして、来年4月から国民保険料を引き上げるそうですよ。

イスラエルもシンガポールもワクチン一本打法ではありません。検査の拡充と両輪で動いています。


ワクチンと違って体内に異物を入れるわけでもない検査を怖がる根拠を教えて下さい。

開発者がＰＣＲ検査を有用としたのは変異のないウィルスに対してのみであって、遺伝子が変異するRNAウィルスに対して感染者を割り出す検査にPCR検査を使用することに反対していたとされている話があります。
最近のイギリスで抗原検査で陽性と出ていた者に対してPCR検査をしたところ、儀陰性を多く出したという記事があります。
日本では病院側が委託したPCR検査会社のデータが多くの、こちらは儀陽性患者を出して不信に思ったという記事もありました。
コロナ無症状患者を割り出す事の有意義性は発症前の2日が人に感染させやすいという報告があるからですよね。
このことはインフルエンザ疾患との違いです。
イギリス人も日本人の大多数がワクチン接種を行いました。
摂取後感染し発症しても鼻風邪程度が大半だという記事も見ました。
PCR検査をして無症状者や鼻風邪程度の患者を洗い出す意図が不明です。
経済を停滞させたいからですか？
ワクチン効果で重症患者の減少に多大な効果があった。
そのかわり新型コロナウイルス以外の風邪に対して免疫が衰え、普通の風邪に難儀しているイギリス人の人たちの記事も見ました。
PCR検査（新型コロナウイルスだけのDNA検査）する意味は？何か、逆に教えて頂きたいです。