新アフターコロナ｜掲示板スレッド

今まで、ずっと１００人台だったが土曜日にもかかわらず、
ついに２００人に乗せてきた。
新たな局面に入ったのだろう。

ニューヨークで１日の感染者20000人、イギリスで90000人
の感染者。
イギリスでは、４月までに、75000人の死者が出るという予測
を発表した。
世界経済は、回復しかけていたが、再び、暗雲に包まれた。

神奈川でオミクロン株、濃厚接触者３００人超で、宿泊施設が足りない。
そろそろ水際対策も限界になり、一気に感染拡大しそうな状況。あくまで時間稼ぎと言っていたが、もうどうにもならないので、隔離は無理。

急拡大に転じるのではないか。

感染拡大が止まらない。1日の感染者が90000人超え。人口6000万人から見ると、日本では、180000人感染レベルということ。
日本は、26000人がマックスだかり、はるかに厳しい状況。

年末年始の移動で拡大は目に見えてる。
また繰り返し？　寒さで風邪やインフルも増えるだろうし
明るい未来が見えないなあ。

イギリスでは、9月から（デルタ株）コロナ感染者数は右肩上がりで、12月に入って（おそらくオミクロン株により）その傾向が急加速しています。

ところが、12月に入ってから志望者数は減少し、中旬以降は急激に減ってきています（11月の1/3程度に）。

つまり、デルタ株がオミクロン株に置き換わることによって、死亡率が急激に下がっている状況。

とすると、公衆衛生の観点からすると、コロナはオミクロン株への置き換わりが速やかに進むことが、望ましいことになります。

日本が水際対策でなるべくオミクロン株を入れないようにしていることは、コロナ弱毒化の流れに抵抗しているのかもしれません。

信じるか信じないかは・・・。
でも、ある程度傾向は見えてきていますから、あとはデータ分析するだけのことなんですよね。

もうテレビに出てくる頭の悪そうな医者の発言に右往左往するのではなく、ビッグデータの分析（AI）に任せるべき段階に来ているような。

12月に入ってから志望者数は減少し、中旬以降は急激に減ってきています
　↓
12月に入ってから死亡者数は減少し、中旬以降は急激に減ってきています

でした。

なお、オミクロン株の感染拡大以後、世界のどの国でも死亡者数は現状維持か減少傾向にあります。
オミクロン株が急拡大している国ほど、その傾向が顕著です。