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【6211311】新アフターコロナ

投稿者: 変わる世界   (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31

コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。

都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。

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  1. 【6897558】 投稿者: 死者減らない  (ID:XQnH4l0X1cU) 投稿日時:2022年 08月 18日 18:30

    死者数 287人。
    毎日、300人前後が当たり前になってしまった。

  2. 【6898114】 投稿者: まあ  (ID:w1TxTMoNbT.) 投稿日時:2022年 08月 19日 05:17

    21の道府県で最多更新しているようでは、ピークアウトは
    当分先かな。
    日本は用心しているようで、実は全くできていなかった
    というのが実態なんだろう。4週連続感染者数世界一。

  3. 【6898239】 投稿者: とまらない  (ID:h.iYhfnH/Fw) 投稿日時:2022年 08月 19日 08:38

    >日本は用心しているようで

    曲がりなりにもワクチンも飲み薬もあるわけですから、若い人たちはもう用心していない・する必要を感じていないのじゃないでしょうか。10歳あたりから下に用心しろというのも無理があるし。

    60に近づいてきた私は、自己防衛するしかない。

    山火事みたいに、残っている木や草が少なくなれば鎮火するでしょう。

  4. 【6898282】 投稿者: 結局は  (ID:mXElW08Hww2) 投稿日時:2022年 08月 19日 09:18

    >山火事みたいに、残っている木や草が少なくなれば鎮火するでしょう。

    簡単に使える治療薬も感染予防効果の高いワクチンも普及しない間はウィルス感染の波を何度か受けて人口の大部分が感染慣れするまでにならないと終わらないということでしょうね。
    今回、感染対策に信じられないほどの多額の税金が注ぎ込まれました。だからこそ、緊急事態による数々の規制や補助金、中途半端な効果しかないワクチンの費用対効果、人工呼吸器などの高度な治療により回復した人のその後などについて逃げずに総括して欲しいものです。

  5. 【6898319】 投稿者: いつまで言ってる?  (ID:Ko9cDyzo3nk) 投稿日時:2022年 08月 19日 09:50

    まだそんな事を言っている 笑

    日本の30倍のコロナ死者を出しているアメリカは、CDCが国民の6割超、子供の7割超が既にコロナ罹患済みと言っているのに未だコロナ死者は世界一。2位は日本。

    コロナに2度、3度感染する人がいるって言っているのに、見てないの?死んでも残りの人に罹って死んでるアメリカを見てないの?笑

    相手は変異もします。

    結果、何もせずに弱毒化した株が強烈な感染力でも持てば、一気に沈静化しますが、強毒化すれば地獄。

    そうでなくても、理由も分からず収まるという事もあります。

    ただ、集団免疫を期待するのはもう幻想です。

  6. 【6898635】 投稿者: 雑感  (ID:TrONIQg9hVE) 投稿日時:2022年 08月 19日 15:01

    >人口の大部分が感染慣れするまでにならないと終わらないということでしょうね。

    慣れても終わるかどうか。
    相手は変異で新たな特性を得うる存在ですから。楽観視は収束後にすべきでしょう。

    >中途半端な効果しかないワクチンの費用対効果

    変異がありますから、途中からワクチンの役目は死者の削減です。致命率(致死率)は第6波の0.17%に対し、第7波が現時点で0.07%程度。成果は出ているかと。

    レスピレーターを離脱した後、この調査は必要ですが、正直そこまで何か顕著なリスクや特異な事象があるとは正直思えません。

    レスピレーターからの離脱、つまり器械による強制換気から自発呼吸移行プロセスを、ウィーニングといいますが、これも比較的短期で終わっている様です。何故なら、高齢、既往症有りのハイリスクはほぼお亡くなりになってしまい、離脱できる方は比較的若年層で装着が短期だからです。

    レスピレーターは最後の延命措置に近いもので、装着二は高いリスクが伴います。装着そのもの自体が、無気肺、気道損傷、VAP(人工呼吸器関連肺炎)、廃用症候群などの合併症の原因となってしまうのです。これは装着が長期になるほどリスクは上がります。

    ですが、コロナの場合、ハイリスク群は早期で亡くなってしまい、長期装用にならない、回復するのは比較的若年層で短期で回復し、ウィーニングもスムーズで、退院後のQOLに悪影響が少ないとざっくり言えるのではないかと。

    野々村真さんが確かレスピレーター装着に至る重症化をしたと思いますが、復帰されていますよね。7月に再度、感染し心配していましたが、無事回復で仕事復帰なさっている様です。

    現、戦時下と言っても良い現場の状況で、レスピレーター離脱後のフォローや調査が、マストで早急に行わねばならないと思えませんが、いかがでしょうか?

    あくまで、ハイケアの最前線に携わっていない人間の個人的意見に過ぎませんので、別の見解があれば是非お伺いしたいです。

  7. 【6898992】 投稿者: 最多更新  (ID:w1TxTMoNbT.) 投稿日時:2022年 08月 19日 20:07

    262000人。お盆で地方に帰っていた人が戻ったから、
    都会地で増加しているという分析。

    死者は294人と、300人前後がずっと続いている。
    収束はもう見えなくなった。
    ここで全数把握を止めるのもタイミング悪いわ。

  8. 【6899287】 投稿者: インフォームドコンセント  (ID:YP.nhtm07WM) 投稿日時:2022年 08月 19日 23:35

    >違いますよ。
    医師が言うから信じる、騙される方もいるのです。

    mRNAワクチンの案件はどうでしょうか。

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