新アフターコロナ｜掲示板スレッド

＞プロがやるPCR検査だって確度が７０％くらいなのに

まだこのような間違った認識をしてらっしゃる人がエデュにもおられるとは。


＞精度の低い抗原検査なんかダメ

あれ？
では、オリパラ開催は日本ではまず無理というお考えなのですね。
＞これは危険
本当そうです。危険です。

本当に。

現在では「誰でも」飲食店に入れます。

それに、抗原検査で関門を作ろうというのに何のマイナスがあるでしょうか？

聞き齧った頭のよろしく無い方は精度の問題を出します。

勿論、ウイルス量が少ない場合、抗原検査では陰性になる場合がありますが、これは逆にウイルスを持っていようとも人に感染させるだけのウイルスがいないという事にもなるのです。

今よくお店でやっている体温のチェック、実はこれが1番の非論理的気休め。

だって、ウイルス量が最大になるのは発症の2日前。

そして発症後2〜9日もウイルス量が増えますが、最大ウイルス量の発症前は平熱ですからスルーなのです。

正直、高熱が出ている時は人に移すほどのウイルス量が無い場合が多いのです。

どんな取り方をしても、綿棒に検出閾値を超えるウイルスがつく状態はとても危険な状態です。

コレをピックできるというのは感染抑止として非常に有効。

インチキをして鼻に突っ込まず陰性証明取る人間が居るかもしれない？

そんな連中はこういう関門がなければ、濃厚接触者認定を受けたって飲みに行きますよ。

そういう制御不能な輩を少しでも引っ掛ける可能性が作られればマイナスなどあるはずはありません。

考えが浅い人は100%というありえない精度を求め、それを理由にやるだけムダという。

何度も言いますが、現状は野放しなのです。
自宅待機の陽性者だって飲みに行ける。
表面体温も、機械の周りに誰かいるわけでもない。
しかも深部でなく表面。直前に缶コーヒーでオデコを冷やせばクリアできる。

医師会の今回の試みはまず事前登録という関門もある。
しかも12時間というエビデンスのある期限付き。

非常に理に適った良い試みです。

＞セルフの抗原検査ならやらないよりましな程度。

そう。やった方がいいんですよ。ご自身でも分かっているのにね。

先週の土曜日より１８２人も増えている。
小池知事は無観客を提唱しているけど、どうなることやら。

・安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」　月刊誌の対談に。

はぁ？

yahooニュースだがコメのトップ。


「高橋浩祐 (国際ジャーナリスト)

以前取材した作家の故半藤一利さんは「コチコチの愛国者ほど国を害する者はいない」と述べていた。戦時中の自らの経験から、頑迷な愛国者こそがかえって国を滅ぼすと指摘していた。

そもそも安倍氏も菅首相も「コロナに打ち勝った証として五輪開催」と言ってきたが、3度も緊急事態宣言を発令し、全然打ち勝っていない。第5波の到来が懸念され、4度目の緊急事態宣言も視野に入る。コロナとの実力差は明白ではないか。コロナ感染拡大期に五輪を強行開催することは、第2次世界大戦で国力の差が歴然としていたアメリカ相手に戦争に突入したようなものだ。

先の大戦の戦争指導者のように、実力過信で日本の置かれた状況を客観的に見れない政治家こそが、日本を一番害するタイプの人間だろう。

なお、菅内閣の一員の政治家。は筆者の取材に対し、「安全保障の観点から言えば、国家危機的な現状で五輪をやることの『大義』が全く見えない」と指摘した。」

溜飲が下がった。
しかし菅内閣の一員の政治家って誰だろう？
言えないのは十分理解できるが。

「フクシマはアンダーコントロール。復興五輪として」

フクシマは完全にアウトオブコントロール。廃炉の目処も立たず、処理水は結局海上放出。危険じゃ無いという言うなら何故最初から放出って言っていなかった？
復興五輪、言葉自体消えた。

「コロナに打ち勝った証として五輪開催」
3度も緊急事態宣言を発令し、4度目発令目前。全然打ち勝っていない。

「安心安全の大会」
安心安全、そんなものがどこにあるのか、是非教えて欲しい。
コロナ暴露の危険性があるボランティアスタッフの希望者にすらワクチンも全く打てず、無能クレーム発生装置の大臣が「元からワクチンを前提にしていない」という始末。ワクチン無しで安心安全が担保できるのなら、是非その機序を示して欲しい。

国民の生命、財産＜何か得体も知れない開催するメリット

この政府に何ら暴動もデモも講義すら起こせない国民。

＞この政府に何ら暴動もデモも講義すら起こせない国民。

「反日的な人たち」「こんな人たち」って言われちゃうから、怖いのよ泣。

あなたは暴動かデモか抗議をしたことってあるの？

この秋の総選挙こそ、そのよき機会のはず。無能無策の自公政権をその座から追い出すチャンス到来。そのためには野党連合が必須になる。ところが、ここにきて『連合』がその妨害策動を始めた。具体的には、立憲民主ならびに共産両党の選挙協力の阻止である。

この御用組合のナショナルセンターは、さきの「過労死促進・残業させ法」においてもアベ前総理との裏取引を密かに画策、それが発覚して広範な労働者から激しい批判を浴びた。ところがその反省もなく、またしても自公政権のための暗躍を始めたようである。要は、立憲民主党への共産党に対するイジメ＝村八分の強要である。あいつとは付き合うな、と。しかも残念なことは、立憲民主党はそうした悪魔の声に抗することができないように見受けられることである。

だが、共産党は各選挙区ごとに1万～2万の手堅い基礎票を有する。自公候補に勝つためには、絶対に必要な票である。しかも、多くの党員が身を粉にして選挙運動も担ってくれる。その意味でも、立憲民主の議員には頼もしい友人なのであった。

他方、共産党もそうしたイジメには慣れているゆえに、友人たる立憲民主を困らせる振る舞いは慎んできた。むしろあえて一歩後ろに下がり、立憲民主への引き立て役に回ってきたのであった。そして、仮に野党政権が誕生しても、自ら政権に加わるような望みはもたずー立憲民主が板挟みで困るゆえに、何の褒美も求めないー、閣外（裏方）で引き続き汗を流すとの決意を示してきた。だが、さすがにここまで冷淡に扱われると、さすがに共産党の忍耐にも限界があるものと思われる。

今日は東京都議選。これまで東京では、共産が立憲民主を上回る勢力を有してきた。本来ならば、立憲民主党が共産党を支える側になるべき場であるはずだ。それでも大義のために忍従を続ける共産党。そうした彼等に、思い致すべきだ。このままでは、立憲民主は大切な友人を失う羽目になる。よ～く、胸に手を当て考えるべきである。悪の誘いに乗った結果、友は去る。しかも悪夢のような自公政権がさらにこの先、4年間も続くことになるのである。「連合」もフィクサー気取りで、政治に余計な口を出すべきではない。

安倍前首相の発言には怖さを感じた。
反日的な人がオリンピック開催に反対している。

世論調査で、国民の半分近くが反対していることを
ご存知ないのだろうか。安倍前首相の発言によると、
国民の半分近くが反日的な人になってしまうけど。