友達ゼロ｜掲示板スレッド

もしかしたら、自慢話やマウンティングをしているということはないでしょうか？
まぁ、本人に聞いても分かってないですね、、。

中高生時代からなんとなく、友達がいないと耐えられないタイプとグループだとしんどそうなタイプがいるなあと思ってました。勝手にウェットさん、ドライさんと名付けてましたけど。
自分はどうかと考えると、グループでも楽しいけどおひとり様の時間がないとしんどいタイプ、遠近両用みたいに乾湿両面タイプかも。でも基本はきっとおひとり様でしょうね。趣味が全部ひとりでコツコツものだから。

子どもが幼稚園の頃、お母さん方で井戸端会議してるときに「買い物してるときに突然フラッとお店に入ってフルコース食べた、なんだか久しぶりですごくスッキリした」とひとりランチの爽快感を話したつもりだったし、周りのお母さん方もあー分かるって空気だったのに、突然私の手をつかんで「えー！そんな寂しいなら言って！いつでもランチぐらい付き合ってあげるよ！友だちいないならさ、私がいるじゃない！」とただの顔馴染みのお母さんに言われてビックリしたことがあります。

別にひとりを楽しむことを理解してほしいとは思わないけど、せめてそういうタイプの人もいるんだ、くらいの許容を持ってほしいかも。どちらも個性なんだし。と、いきなり友だちいない人にされてしまった私は笑顔を貼り付けながら心の中でつぶやきました。

何歳になってもそういうベースは変わらないでしょうね。

私も似たような経験があります。
仏像が見たくて博物館に行ったり、古い洋館を訪ねたり、コロナ禍の前はよく一人で外出を楽しんでいました。
そういう話をすると、結構な頻度でどの集まりでも「えー！一人で行ったの？信じられない。寂しくない？私は一人ではどこも行かれない。一人でランチなんて絶対無理。」のような反応をする人がいます。
誘おうと思えば声をかけられる友達もいるんですが、マイナーな趣味は友達（他人）を巻き込まずに一人で楽しみたいと思ってしまう。
私もそういう反応する人も皆、50代半ば過ぎなのに。

50代半ば過ぎで一人で行動できない方が私には理解できません。
なぜでしょうね…

私も子育てしていた頃は一人で行動する事は少なかったし、一人でランチもできませんでした。
でも今は一人でゆっくりお料理を味わえるし、
自分のペースで行きたい場所を見て歩いてる方が、いいです。

細く長く繋がっている友人もいますが、一人自由行動が一番好きです。

なぜ自分の価値観が正しい、全て、そうで無い人間は理解できないっていう思考になるのでしょうか。

ダイバシティが求められる時代に、その思考回路が既に老害領域ですね。

それを言うなら、私は10代で一人で行動できましたので、なぜ50代？ですけど。そんな事は思いません。

人それぞれですから。

たとえば私は、学生時代から60万の月収があり、それ以下になった事はありませんが、は？主婦で収入ゼロ？生きてる価値ないわ、信じられないwとか言ったらどう思います？

貴方の思考はそのレベル。

くだらないです。

ま。それも多様性ですから、ご自由に。ですが。

そもそも20代で映画も美術館もほとんど一人で行ってた。
彼氏がいないのと、趣味がマイナーなのもある。
一人で洋楽カラオケやってた時は自分自身笑えた。
一人を楽しむのと友人との時間を楽しむのは全く別物。

50歳代家事専業、子供は高校生、家族仲は良好。
ママ友はゼロ(経済レベルや感覚が合う方とも巡り会えず、また、必要な情報は自分で得られるし、無駄な会話もしたくなく、敢えて作らず)。
大学時代の友人が十名強いるけれど、年賀状だけの付き合いで、年一回ほど会えれば良い方。

昨年、30年間、定期的にランチしていた唯一の友人から、「年賀状やめました」のご挨拶あり。その後、コロナ禍になり、用事もないので連絡も途絶えています。もともと一人が好きな人だったので、面倒な付き合いしたくなくなったのかもしれないと思い、もう私からは連絡しないつもり。私も気持ちわかるから、別に寂しくもないです。
こんな私も、独身時代は、積極的に友人の輪を広げるタイプでしたし、友人づくりのノウハウもわかっているつもりですけど、今はもう、一人でくつろげることがわかってしまった。

友人は連絡もらえたら快く応じるけど、そうでないなら、私からは必要な時だけしか連絡しません。
一生連絡来ないかもしれないけど、それでも別にいいやって感じ。

家族と暮らしながら、好きな音楽聴いて、好きな映画やテレビ見て、好きな本読んで、たまに家族と出掛けて、FBで軽く緩く知人とつながって、情報はネット検索して、、、、そんな生活で、十分満足！
そう思える自分が好きだし、幸せだと思っています。

単独行動が気楽で自由で好きです。
他人に合わせるのが年々、苦痛になってきました。

ただ、たまに、「これでいいのか？」と思うときはあります。
現実は仕方ないけど。