テレビで毎日、コロナ、コロナ｜掲示板スレッド

起業から◯年後の生存率
1年後　約72％
3年後　約50％
5年後　約40％
10年後 約26％

日本人は慎重な性格だからでしょうね。
社会でも学校でも家庭でも、長期間続けるのが美徳で失敗を許さない教育をしているから、慎重な性格に成長してしまうのでは？

日本では失敗してもいつからでもやり直しできる環境ではなく、就職の年齢制限が低いから慎重になります。
新卒カードを使えるのは人生で1度きりだし、ブランクにも厳しく、またチャレンジすればいいから挑戦してみよう！と思えるハードルが高い。

ここは、コロナスレです。

起業の話しは別スレを立ててされて
くださいね。

もう一つの理由は、たとえ投資を受けても返済義務が発生しないことが多いことによる、リスクファクターの低さがあるだろう。アメリカの常識では、エンジェル投資家やVCから投資を受け、もしうまくいかなかった場合はそのお金を返済する必要がない。「また頑張れよ」の一言で済むケースがほとんど。

しかし実は最も重要なポイントは、起業やスタートアップの経験がその後の就職に有利に働くということ。いわゆる日本的な”就職活動”が存在しないアメリカでは、新卒、中途の概念がない。いつでも就職できるし、いつでも転職可能。企業も常に人材募集を行なっている。

その点を考えてみても、起業してもしうまくいかなくても大きなリスクではない。
https://blog.btrax.com/jp/student-startup/

＞医療崩壊している病院では、ガン患者手術を
後回しにしてコロナ患者を受け入れている
って本当の話し？一部の数名の話しですよ、ね？

緊急事態宣言の発出を受け、緊急事態措置を実施すべき区域とされた都道府県の病院では、▼新型コロナウイルス感染症の重症者病床については1床あたり1950万円（従前は1500万円）▼その他の新型コロナウイルス感染症病床については1床あたり900万円（同450万円）―に、それ以外の都道府県の病院では、同じく▼重症病床については1床あたり1800万円（同1500万円）▼その他の病床については1床あたり750万円—に補助金を拡充し、人材確保等の経費に支弁してほしい—。
https://gemmed.ghc-j.com/?p=38231

つまり、受け入れ病院には病床数に応じて加算されるんです。

へ〜

そういう事！！！

結局、お金、お金、、なんですね。

身内で癌患者が数名いたので、癌患者を
後回しにしたら、癌は転移しますから、、ね。
怖いな〜と思いました。

もし、自分が癌になったらコロナ患者を受け入れていない
病院で手術したいわ。理想論だけれど。

では、命、いのち、命、、が大切。なんて
言ってるのは形だけ、なんですね。
なんだかな〜

今後は環境を理由にリスクを取らない、起業などをしない事が致命傷となりかねません。

現在の日本企業のグローバルでの戦闘能力は相当低い。

かと言って日本の国内市場は縮小の一途の上、Amazon、アリエクなど海外企業の豊富でとんでもなく安価な製品がネットですぐ供給される。

大手ですら安泰では無い状況で、いかに中間搾取なく、自らの価値、可処分所得を最大化できるか？個人というフットワークを活かしてグローバルに居場所を確保できるか。

コロナきっかけとは言え、先々のAI、グローバル戦争での日本の衰退を先取りする様な現状をただ嘆くか、予行演習、チャンスで活かすかでしょうね。

しつこいですね。

起業の話し、起業関連の話し、、は
別スレ立ててください。