最終更新:

116
Comment

【6321094】自宅が片付かない

投稿者: 初夏   (ID:CspbUKqNZgc) 投稿日時:2021年 05月 02日 07:58

コロナで緊急事態宣言中の東京。

GWなのに、な〜んにも予定なし。

これを機会に真面目に家中を断捨離したい
のだけれど、三食手作り、掃除、洗濯、
お皿洗い、、でクタクタ〜
なかなか断捨離までいかない。

皆さんちはどうですか?
どうしたら断捨離、出来ますか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「なんでも雑談に戻る」

現在のページ: 15 / 15

  1. 【6328195】 投稿者: ずっと気になっていたけど  (ID:Fu4GZLQ2tFs) 投稿日時:2021年 05月 07日 14:55

    「みなさんち」ですものね。
    話し言葉ならいいけど、いい大人でしょうに変な感じ。

  2. 【6328365】 投稿者: うんうん  (ID:p.IEXI5ulTQ) 投稿日時:2021年 05月 07日 17:10

    スレ主がしゃしゃり出てきすぎるスレは往々にしてダメになる
    しかも数ページ前見るとわかるけど、ここのスレ主さん、なんか勘違いしてるみたいだったし

    断捨離で盛り上がりたければ、GWに限定せず別スレでもいいかもね

  3. 【6328409】 投稿者: スイカズラ  (ID:Q4ED6uZLgM2) 投稿日時:2021年 05月 07日 17:40

    「捨てる女」図書館から借りて読み終えました。
    ご紹介下さってありがとうございます。

    長期に渡り家中のものを処分した著者が最終的に東京から小豆島に移住するのですね。
    本の装丁、イラストを本業とする著者ですから、貴重な資料の山を捨てることなど無理とわかり、維持するための移住が現実でした。

    一つ一つの大切なものを「捨てる」と言いながら捨てないで、全身全霊で「別れ」の儀式を行うかのような著者。
    読んでいて息苦しくなるほど重たい内容で、著者がその後重篤なうつ状態になったのがよくわかります。

    とても勉強になる本でしたが、私の経験から小豆島の湿度の高さに、著者の膨大な貴重な資料が耐えられるのか、心配です。

    また、この本とは違いますが、ご紹介下さった「風水では常に新しいものを手元に置く」考え方も面白く感じました。

    とはいえ家具、食器類は何世代も受け続きますので、常に新しいものとはいきません。
    そこをバランスの取れたものにしていくのが生活の調和なのでしょうね。

  4. 【6329464】 投稿者: 老婆より  (ID:GhPhTfsZd2Y) 投稿日時:2021年 05月 08日 13:02

    閉められてましたっけ?

    断捨離を頑張ってらっしゃる皆さん、
    50代の内に、終活終えたほうがよいかもです。
    家の中をスッキリして、キッチン、水回りのリフォームするならするで、終の棲み家を考えなくては。

    うちは主人がまだ働いてることもあり、片付けや、今後どうするかの話がなかなかできていません。
    ぼちぼちと片付けてますが、
    あぃたたたぁ~! 腰が痛くてまったくはかどりません。
    ほとんどがいらないゴミの山、眺めてウンザリ、泣けてきますゎ。

  5. 【6334130】 投稿者: 昭和の遺物  (ID:/oKVf53jD/I) 投稿日時:2021年 05月 11日 21:22

    そもそも終活などしなくてもいつ死んでも身綺麗だ。

    生きてる以上、誰でも1秒後には死ぬ可能性がある事を意識していない人間のみに必要なイベント、それが終活。

「なんでも雑談に戻る」

現在のページ: 15 / 15

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す