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【6323775】ワクチンどこまで進んでますか?

投稿者: メロン   (ID:ayfEXzyqYJE) 投稿日時:2021年 05月 04日 09:12

皆さんの周囲では、ワクチンどこまで進んでますか?
情報交換スレを立ててみました。

私の周囲では、子供つながりで大きな総合病院の勤務医の知人が数人いますが、その方たちはすでに2回目打ち終わっています(ちなみに2回目の後は熱や倦怠感があったそうです)。

他は聞かないです。
住んでいる自治体では、老人ホームに義母が入居しているのですが、5月にと言いつつ予約がまだ始まっていなくて心配しています。
高齢者以外は、まだ計画も未定だそうです。

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  1. 【6356508】 投稿者: 築地にも大規模センター  (ID:OAqPxVxMH0A) 投稿日時:2021年 05月 30日 04:33

    >64歳以下は、多くは8月中の開始見込みでしょうが、7月に始まるところも出てくるかな?

    うちの区(都内23区)は65歳以上は予約も接種もスタートしていますが、
    60歳~64歳以下は券の送付が6月下旬以降ですって。遅い!
    そうなると、60歳以下の発送は7月以降?で接種はやはり7月~8月になってしまいそうです。

    自治体の集団接種や個別接種を待っているより、大手町の大規模接種会場の方がよっぽど早く打てる気がします。
    でも大手町だとモデルナ?うちの主人がファイザーを打ちたがっているので地元で待っていると7月~8月になってしまいそう。。。

    東京は大規模接種会場を増やした方が絶対はやく進むと思いました。
    と、思ったら築地にも臨時の大規模センターができるみたいですね。
    東京は現役世代は大規模センターで、お年寄りは地元で打つのが良さそうです。

  2. 【6356510】 投稿者: 築地にも大規模センター  (ID:OAqPxVxMH0A) 投稿日時:2021年 05月 30日 04:49

    あっ、築地の大規模センターは期間が短いので、警視庁と東京消防庁の職員だけで終わっちゃいそうですね。。。

    しかし、このほか都内約5カ所に大規模接種センターを作る計画だそうです。

    東京は一般向けの大規模センターが増えそうです。

  3. 【6358707】 投稿者: 医療従事者の93%  (ID:.sqGFTjiG5Y) 投稿日時:2021年 05月 31日 20:40

    医療従事者の接種率が93%まで来ました。
    医療従事者の方々には感謝の言葉しかありません。

    接種した人の割合 医療従事者(対象者480万人のうち)

    少なくとも1回接種 92.8%
    2回接種      60.5%

  4. 【6358716】 投稿者: 嫌々  (ID:Fw1m.mUdVC6) 投稿日時:2021年 05月 31日 20:50

    違いますよ。
    特に変異種に関しては1回接種ではほぼ意味がない。

    にも関わらず、93%「も」達成的な語感で言うよりも、あれだけ時間があって、しかもスペシャリストたる医療従事者同士の接種で、効果のある2回接種が「たったの」6割しか進んでいないと責めるべきです。

    その上で、ボトルネックは何なのか?洗い出して即改善、100万回なんて根拠なくぶち上げやがってではなく、本当に100万回/日が不可能なのか?可能な限りを尽くすべき。

    日本が世界と比してさざ波ならば、今後のワクチンで巻き返せば結果で十分世界をリードできる。

    絶好の汚名返上のチャンス、捲土重来可能なポジションにいると思う。

  5. 【6430483】 投稿者: 平安平成  (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 07月 31日 12:02

    塩野義製薬は7月19日、東京大発ベンチャーのHanaVax(ハナバックス、東京・中央、石丸瑞洋社長)と新型コロナウイルス感染症(COVID-19 )向けワクチンの開発でライセンス契約を締結したと発表した。
    HanaVaxは鼻腔(びくう)に投与するタイプのワクチンの基盤技術を有するベンチャーだ。注射で投与する通常タイプのコロナワクチンの開発を進めている塩野義が、HanaVaxと提携した意義は何なのか。


    塩野義製薬が、中国最大の保険会社である中国平安保険グループとの資本業務提携を発表した。7月末までに、中国平安保険またはその子会社との間で、塩野義51%、中国平安保険49%の出資比率で合弁会社を設立。塩野義は発行済み株式の約2%に相当する自己株式を中国平安側に335億円で譲渡する。製薬企業と保険会社による異例のタッグにはどんな意味があるのか。


    ワクチン開発のスポンサーが中國企業っぽいですが、鼻腔ワクチン期待大?

  6. 【6434120】 投稿者: 年内無理っぽい  (ID:FphVbYKtQMU) 投稿日時:2021年 08月 04日 08:38

    塩野義製薬は2日、開発中の新型コロナウイルスワクチンの製剤を変更したと発表した。従来の製剤では十分な抗体反応が見込めず、効果を高めるアジュバント(免疫増強剤)を変えて再開発する。今月、追加の臨床試験を開始する。最終段階の臨床試験を年内に始め、年度内の実用化を目指す。これまで最短で年内供給開始も可能としていたが、遅れる見通しになった。

     同社は昨年12月に最初の第1/2相臨床試験(P1/2)を始めた。安全性や細胞性免疫による予防効果には問題がなかったが、中和抗体価は十分上がらなかった。中和抗体による液性免疫も増強するため、アジュバントを変更したワクチン製剤を再開発した。ワクチン抗原は変えていない。新旧アジュバントとも、他のワクチンで使われているような既知のアジュバントという。

     製剤が変わったためP1/2を再実施する。症例数は前回より少なく100人程度。安全性や免疫原性、最適な投与量などを評価する。7月末に治験届を提出し、今月から接種が始まる予定。3週間隔で2回接種する。問題がなければ、3000人規模の臨床試験を国内で実施する。発症予防効果など実際の臨床的有効性も評価する。コロナワクチン未接種者のみを対象にする。

     P3段階にあたる最終治験は年内開始を目指す。数千人規模で他社ワクチンと比較する臨床試験、1万人以上の規模でアジア、アフリカを対象にプラセボと比較する臨床試験と2種類の試験デザインを想定。薬事当局の方針や他社ワクチンの流通状況などを見ながら実施方法を決め、早く結果が出そうな試験で承認申請に持ち込む。問題がなければ、来年3月までの承認取得と供給開始が可能と見ている。

     手代木功社長は今年5月の時点では、国内向けワクチンとして「条件付き早期承認」のような特例が認められれば、年内の供給開始が可能との見通しを示していた。

     生産準備は計画通り。委託先のUNIGEN(岐阜県池田町)で設備を拡張し、6000万人分の供給体制を年内に整える。ベトナムでの生産も視野に入れ、同国政府と協議中。

  7. 【6434681】 投稿者: 医薬品ベンチャー企業  (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 08月 04日 20:00

    大阪の医薬品ベンチャー企業が新型コロナのワクチンを粉末化する技術を開発し、実験に成功したと明らかにしました。

     「モリモト医薬」は、液体のワクチンをスプレー状にして瞬時に凍らせた後、時間をかけて乾燥させ、粉末化する独自の技術を開発したということです。

     瓶に入れたまま凍らせる従来の方法では、1つの瓶で5人分程度の製剤しかできませんでしたが、1つの瓶に25人分の粉末の製剤を作ることに成功したとしています。

     粉末化が実現すれば常温で保存できるため、保管や輸送に厳格な温度管理が必要な今の新型コロナウイルスワクチンの課題を解決できると期待されます。

  8. 【6434803】 投稿者: ズレ  (ID:Uzve2ybfCMg) 投稿日時:2021年 08月 04日 22:13

    ズレてる気がする。

    今ってワクチンそのものが無い事がネックで、保管、輸送ネックで接種が進んでいない訳じゃない。

    このズレっぷりが日本が中韓に負けてしまう理由でしょうね。

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