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投稿者: 貧困者放置を許さない (ID:i/RPbgToUDU) 投稿日時:2021年 06月 16日 10:51
「家計の貧困」
国は対策を急げ
菅政権の、身内には公助共助
庶民の痛みを、理解しているのだろうか?
庶民の痛みが続く、自公は公助共助追いつかず
のんきに、国会を閉会する
自公は有事に、国会を閉じている場合ではない
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【6383182】 投稿者: アート (ID:vgpSXUDhpDw) 投稿日時:2021年 06月 21日 20:16
80後以前の天安門の頃の老人と、今の若者では別の種族くらい違う。
ある程度の所得層にいる人達の教育、文化レベルは非常に高いし、審美眼も確か。
海外の美術マーケットでも日に日に中国人が幅を利かせている。世界のアートマーケット市場、7兆円1,300億の中で日本の市場規模は僅か3,200億でシェアで5%以下。対して中国は21%のシェアで世界2位。
中国の富裕層と話をすると、日本の美術、浮世絵、版画の話や現代アートの話がやたらと出て来る。
草間さんや奈良さん、村上さんなど。特に若い、億の単位のエグゼクティブビジネスパーソンの口から出るのは松山智一さん。
コロナ禍の上海、ロン・ミュージアム・ウエストバンドで松山さんの中国初個展が開かれたけど、開催後、新作とか根こそぎミュージアムが購入していた。
日本のアートシーンのシェア、前澤さん個人がかなり占めてる 笑
彼レベルのコレクター、資金の潤沢なミュージアムがゴロゴロして、増殖している中国。
バブル期の日本の様に、札束で頬をはたき、闇雲に金に物を言わせてという買い方じゃないのがまた悔しい。
アートを理解して、自らの審美眼に敵うアーティストをセレクトして所蔵している。
日本で言うなら松方コレクションの様な。
アートは流転するので、その時代、時代の寵児が所有して、潤沢なマネーで正しく管理、保存していくのが当然良い事なのだけど、ちょっとチャイナeraは案外長く続きそうな気がしています。
コロナ禍で日本のミュージアムはもう青息吐息を超えて、瀕死の状態です。
いずれアートを見るなら中国へ、なんて時代になりそうです。
悔しいですが。
日本にアートが花開く雰囲気と余裕は全く感じられません。 -
【6383204】 投稿者: いつものこと (ID:9.xSK0FC3Ys) 投稿日時:2021年 06月 21日 20:41
こういうことをわざわざ書く人間に限って、実は自分が一番必死という(笑)
思考停止???
思考してるから中国より日本が良いって言ってる人がほとんどでしょ?
流れ読んでね! -
【6383209】 投稿者: うん (ID:KnXJNkFQyPM) 投稿日時:2021年 06月 21日 20:44
がんばれ!
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【6383229】 投稿者: 私事だが (ID:wWmR05FXUsQ) 投稿日時:2021年 06月 21日 21:01
拙父は東洋関係の研究者であり、中国との縁は深かった。それもあり、私も中・韓両国語を学び、両国への留学経験もある。特に幼少時は、文化大革命大賛成の「少年紅衛兵」気取りでもあった。
そうした私から見ると、御説のようなことがなんとも実感しにくい。大学にいる中国人学生らの親御世代らがこの国で苦学しつつ、懸命に学んでいた様子を知っているだけに。
したがって、そうした今のブルジョア世代よりも、当時の中国ではほとんど見られなかった高価な「テッシュペーパー」が街頭で無料で配布されていることに驚き、自室の押し入れにそれを集めては国の両親に届けていた彼等の親世代の中国の友人たちに、私は言い知れぬ親近感を覚える。 -
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【6383249】 投稿者: あらあら。 (ID:HKeLvIOMO1k) 投稿日時:2021年 06月 21日 21:19
だって貴方化石だもの 笑
しかも所得も残念そう。
ある程度の所得層にいないとね。
村上さん、ちょっと最近資金繰りが不味そうだけど、作品は中国、アメリカの超富裕層に向けて作っているって言ってたね。彼らの知識とマネーと審美眼に度肝を抜かれるとも。
ティッシュペーパー?笑
的外れな昔話を語りたいのならホームに行ったら如何? -
【6383261】 投稿者: うん (ID:w7vYhePCqjg) 投稿日時:2021年 06月 21日 21:27
客観的に見たら、どっちが必死か一目瞭然。
おっつでーす -
【6383295】 投稿者: まあ、ブルジョアでないことはたしかだ (ID:wWmR05FXUsQ) 投稿日時:2021年 06月 21日 21:58
さて、せっかく例のキミが登場したことでもあり、「ご期待」に応えて昔話をもう一つ。
今から30年くらい前、ある中小企業から通訳兼案内役の仕事を依頼された。中国から取引先が来日するので、一日都内を案内してやってほしいとのこと。歌舞伎を見たい、と言っているとも。そこで先方に連絡とってみると、希望は「歌舞伎」ではなく、新宿の「歌舞伎町」のほうであった。
そして、依頼者にも了解を取り、歌舞伎町へ。そこで、彼らが往来の「○ード劇場」の看板に関心有していることに気が付き、引率してみた。だが、そこで踊っていたダンサーは若い中国人女性であった。狭い場内ゆえ、舞台の女性も同国人男性だと気が付き(彼らはみな新調のスーツ姿であったのに)、さかんに「ごめんなさい」と舞台から中国語で謝っていた。
当時はバブル末期。そうした時期に在留していた留学生のなかには、資本主義の害毒に侵され、マフィアや窃盗犯、不正手段でのパ〇〇コ、あるいはクラブ・ホステスや日本人男性の愛人、さらにそうした風俗関連にまで転落する者もあった。いずれも、その主因は「カネ」である。※
たしかに資本主義社会においては、利益追求は正当化され、資産階級がより恵まれた生活をなし得ることは事実であろう。だが、かといって「カネ」が至上価値を有するような如き社会も願い下げだ。それは、けっしてカネもちでない私自身の虚勢によるものではない。
※中国では医師や弁護士であった者でさえ、たとえ悪いことでも、日本にいるうちに稼がねば損だ、と言い放つありさまであった。 -
【6383477】 投稿者: まぁ才能ゼロアピールだな (ID:ciudXdSBjCg) 投稿日時:2021年 06月 22日 07:18
お疲れ様。
リアルに誰も読んでないよ。
長いし、1文で読む価値無しと認識できる文章だから。
どう自己分析しているか分からないけれど、相当文を書くスキルが無いみたいだよ。
脳内で無限ループにツイートしてた方が良い。