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【6376834】「家計の貧困」 国は対策を急げ

投稿者: 貧困者放置を許さない   (ID:i/RPbgToUDU) 投稿日時:2021年 06月 16日 10:51

「家計の貧困」
国は対策を急げ

菅政権の、身内には公助共助
庶民の痛みを、理解しているのだろうか?
庶民の痛みが続く、自公は公助共助追いつかず
のんきに、国会を閉会する

自公は有事に、国会を閉じている場合ではない

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  1. 【6385604】 投稿者: 眠すぎる  (ID:kdg2J5NTPSw) 投稿日時:2021年 06月 23日 22:07

    「アルマイカーの妄想ブログ」、「アルマイカーの自作自演メルマガ」でお続け下さい。

  2. 【6385640】 投稿者: 松  (ID:frciTBC7gxY) 投稿日時:2021年 06月 23日 22:30

    ツッコミのレベルを懸念・・・

    某氏の書き込みのほうがはるかに読みがいがあるものの・・・

    ちょっと疑問がある。
    金大中氏の、某氏が若き時代の来日って、金大中事件時のことなのかしら?
    どういう接触が氏と氏でできたのだろう?

  3. 【6385751】 投稿者: キミには「妄想」にしか思えまいが  (ID:wWmR05FXUsQ) 投稿日時:2021年 06月 24日 00:06

    多少事情知る方には、首肯できるものであるはずだ。
    たしかに20年以上前に警視庁外事の捜査員の口から、秋元被告の名が出ていた。

    そのころ、在留資格「人文知識・国際業務」での在留資格認定書交付申請で大量に入国した中国人「通訳」らが、現実には地方の温泉場での旅館で単純労働に従事していたとの事件があった。しかも、その招聘先在日企業は中国国営企業の出先であったことも発覚した。

    さてこの先はおとぎ話(妄想でいい)。
    実はそこに某与党代議士の事務所が関わっていたという。そこで、事件処理のために急遽来日した中国政府の担当者と、入管・警察とが事態収拾で談合し、刑事事件として立件せぬ代わりに当該外国人らは全員帰国、また招聘先となった当該企業の関係者(実際には中国国営企業の従業員)らも帰国し、二度と来日させないとのことで三者(政治家入れて四者か)で合意、一件落着になった、とさ。

    さて、その政治屋さんやその秘書さん、誰だっけ。たしか、その秘書は今は偉くなって、代議士に。しかも、最近新聞で名前を見受けたような気もする。
    だが、どうも名前が思い出せない・・・(急性瞬間健忘症か)

  4. 【6385756】 投稿者: お答えする  (ID:wWmR05FXUsQ) 投稿日時:2021年 06月 24日 00:10

    あの金大中事件当時はさすがに私もまだ子ども。
    当然にその後である。

  5. 【6385859】 投稿者: 木兎  (ID:kdg2J5NTPSw) 投稿日時:2021年 06月 24日 07:02

    いや。
    リアルに彼の書き込みに内容は無いよ。

    読みがい?
    読み応えもなく、読後感も「無」。

    何か得られたのなら具体的に聞きたいわ。

  6. 【6385903】 投稿者: 松  (ID:frciTBC7gxY) 投稿日時:2021年 06月 24日 08:03

    無ならよろしいのでは?法的にも。

    主観によって織り込まれた見解だとしても、少なくとも歴史的事実は述べられていますね。読後感想のみよりは。。。

  7. 【6386003】 投稿者: 不思議  (ID:1kYJ5IRl3zE) 投稿日時:2021年 06月 24日 09:19

    法?
    どこから法問題が?

    無なら良い?何が?

    あと、得られたものは無いという事で良いのね。

  8. 【6386054】 投稿者: 表現の自由  (ID:wWmR05FXUsQ) 投稿日時:2021年 06月 24日 09:59

    そこには、どのような方法でそれを行うかについての表現者の選択の自由も含まれる。当然私もそれに応じてその権利を行使する。他方で、掲示板の読者は「囚われの聴衆※」でもなきゆえに、それを受忍せねばならぬ状況にはない。したがって、目を通すも否もキミのご自由だ。

    それはキミにもいえる。そのような意見を寄せること自体に私に異存はない。しかし、そうした「辛口」の意見に目を通すか否かもまた私の自由である。そのうえで、私はキミにこうして回答を差し上げる。あえて忌避・無視すべき事情は皆無だからだ。イェ―リングは『権利のための闘争(Der Kampf ums Recht)』で、その意義をわれらに教える。

    ※電車の中で広告放送を聞かされる乗客など、意に反して聴衆にさせられている人々

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