「家計の貧困」 国は対策を急げ｜掲示板スレッド

返事を差し上げたはずの名宛人の方の書き込みが削除されてしまっていた。

をご存じだろうか。
日本で対日工作をしていたという旧ソ連国家保安委員会（KGB）の少佐が、米国へ亡命した事件である。あのとき成田空港まで当人を護送したある公安の捜査員は、ソ連側からの妨害を警戒して拳銃を携帯したらしい。もっとも、慣れないものを身に着けたので、肩が凝って困ったという。拳銃とはそれほど重いものなのであろうか。また、そのとき成田空港に迎えに来た米国CIA要員は太った大男だったとのこと。トム・クルーズのようなタイプではなかったらしい。

私は削除依頼など、行っていない。誤解だ。
キミに対する回答を記しているうちに、削除されていたのである。

いずれにせよ、私もキミの表現の自由を尊重するゆえに、キミも私のそれを保障していただきたい。お気に召さねば、無視して頂いて結構なのであるから。掲示板という多様な価値観と自由な意見交流の場の存在意義を私は評価している。

答えになってないぞ？

会話もできんか？
そういうメジャーなネタをさも知った様に言うなら立場を言えよ。

ニートが何を偉そうにほざいてる？

相手の実名を出すのは、秋元氏が現職国会議員という公人であり（本人に議員辞職する考えはないらしい）、また公知の事件でもあるから。さらに弘中弁護士自身も秋元被告の弁護人として記者会見を行っている。したがって、あえて匿名にしなければならぬ理由に乏しい。

だが、けっして私の勝手な想像によるものではないことは明言しておく。
なお付言するに、批判は歓迎するものの、お互いに節度以てやろうではないか。
無礼な態度は感心できない。なにより、キミ自身の品格を疑わせるものだ。

銃社会とのあの国で、ホームステイ先で「ここにあるからね」と普通にいわれ、手にしたことがあります。小さいのに驚くほど重かった。怖くてすぐに置いちゃいました。
と書いたところで更に横ですが、個人レベルの銃保有と国家レベルの核抑止論って親和性がものすごく高いかもと思いました。

実は私も韓国に留学したとき、往来での兵士のもつ銃をみて緊張したことを覚えている。そして、韓国人の学友らの多くが兵役を終えて大学に戻ってきた人々であることも知った※。なかにはDMZ（南北の軍事境界線）を警備していたと誇らしげに話す者もあり、後にそれを舞台にした有名な韓国映画を観たとき、彼のことを思いだした。

その意味では、幸いにして兵役がなく、往来で自衛隊員の姿を見ることの少ない抑制的な日本の在り方は幸いだと思う。

※徴兵で、若い恋人同士は涙の別れを余儀なくされるものの、その女性の涙が乾かぬうちに兵役を終えた男性との新たな出会いが繰り返されていく（だから、お互い様だと男たちは言っていた）。