小山田圭吾とオリンピック｜掲示板スレッド

「謝罪」していませんよ、被害者ご本人に。
オリパラの要職発表と併せてこの件が世間に広く明るみになり、言い訳をTwitterに載せた文章の中で、機会があれば「謝罪したい」と言っているだけ。
これは心からの「謝罪」では無い事が明白。反省などしていない。

間に合わないというなら、音楽は無くていい。
化けの皮が剥がれた怖しい人格の潜む音楽は、どんな感動シーンも汚すだけ。

音楽など、無くていい。

ここはびしっと決断してほしいね。
ほんとオリンピック関係者って根っからのパリピ気質よね。
仲間内のノリで乗り切れるつもりでいないで欲しい。
私たちはかなりかなり不快です。

いまフジで謝罪文を読み上げてるけど、筋が通ってない。記事は一部誇張や嘘が入っているけど自分が悪いのだから当時指摘や訂正はしなかったとか、ずっと罪悪感を抱えてきたのに何もしてこなかったとか、え？理解できないわたしがおかしいの？と頭が混乱しました。何とかかんとか理由づけようとしてるとしか理解できないんだけど。

新聞で読んだ記憶があるのですが
段ボールに詰めたり、マットに包んだり…
本当なのかしら？

マットで包まれて亡くなったお子さんいましたよね
あの加害者達も、もう普通に生活してるのかなあ？

小山田圭吾のあれは単なるいじめで済まされるようなレベルではないです。拷問に近い。内容に報道規制がかかって雑誌を掲載できないようなレベルですよ。

これから新しい方を探すのが大変なのであれば、ゆずの「栄光の架橋」を使ってやればいいんじゃない？

正直、何らかの人格障害があるのかと思いました。
あまりにも酷くて、ネットの内容全部読みきれませんでした。
池袋の爺さんと言い、この人と言い、本当に恐ろしい人っているんですね。少しでも人間の心があるなら、もし反省の気持ちを少しでも持っていたなら、この仕事引き受けられなかったでしょうね。何とも思っていなかったから、武勇伝のように話すくらいだから、平気だったんでしょう。

この人のインタビュー記事を扱った「ロッキング・オン・ジャパン」山崎洋一郎編集長。山崎氏のインタビューはいつもミュージシャンの懐に飛び込み、かなり相手の深層部を引き出しています。山崎氏のインタビューを通して隠れた魅力を発見することもあり、山崎氏の記事は好きでした。でも今回、見る目が変わってしまいました。残念で仕方がないです。

山崎さん、本当にがっかりしています。あなたが今まで行ってきたインタビューは人間味あふれた温かい記事でした。27年前の若気の至りで済むものなのか。悲しいです。

いくら何でもあのレベルのイジメは武勇伝として雑誌に掲載できない内容ですね。
掲載当時抗議とかなかったんですかね？
昭和感覚の私もドン引きしました。犯罪レベル。
女優の娘のイジメも当時びっくりしましたが、それ以上です。
盗んだバイクで走り出したり、学校の窓ガラスを割ったり、位なら驚きませんが…