コロナにかかってもいい、平常の生活を楽しみたい！｜掲示板スレッド

記憶障害も含めて、インフルエンザ後遺症の方が嫌だな。さらに、コロナワクチン後遺症の方がもっと嫌だな。最近はコロナワクチン後遺症を多く診ていることもあって、嫌ですね。
人それぞれでしょう。

コロナ治療は無料、ワクチン後遺症は有料

でもお金の問題ではないですが…
コロナとインフルエンザ、コロナワクチンの３つのうち、後遺症も含めてどれが一番いい？と聞かれたら、
コロナワクチンが一番ですね。
次がコロナ感染、
一番嫌なのがインフルエンザ感染
インフルエンザの後遺症を診て、なんども辛い思いをしてきたから、インフルエンザが一番嫌いです。
コロナの後遺症は、私の感覚では、インフルエンザに比べてかなり軽いです。
逆コロナワクチンの後遺症はかなりシビアですが、今のところ、治療で軽快する人がほとんどなので、〇。
あくまでも、自分の感覚です。

コロナ感染後、後遺症でパーキンソン病と似た状態になる人がいるそうですね。
脳や神経にダメージを受けるからなのかしら。

小膠細胞 中枢神経内にて食作用を示し、異物の除去に働く細胞。
マクロファージの一種

T細胞を活性化

スパイクタンパク質は体の中で分解されるのが先か

拡張された血管の中で大好き鍵を見つけて彷徨う。












下垂体後葉ホルモンであるADHの分泌が低下すると、尿崩症（にょうほうしょう）という病気になります。尿量が異常に増加し水を飲んで補給しないと脱水症状になってしまう病気です。またACTHの分泌が低下すると、低血糖や血圧低下が起こり生命維持に支障を来す状態になります。ACTHは副腎から生命活動に必要な副腎皮質ホルモンを分泌させる作用があり、その副腎皮質ホルモンが不足することによりこのような症状が起こります。このような病態は、副腎不全と呼ばれます。その他にも、分泌が低下するホルモンの種類によって、様々な症状を呈し、総称して下垂体機能低下症と呼ばれています。

アンジオテンシノゲンはレニンにより分解されてアンジオテンシンIが生成される
アンジオテンシンI(ANG I)はアンジオテンシン転換酵素(ACE)によりアンジオテンシンII(ANG II)に変換される

ACTHの分泌が低下

若年者でも新型コロナ感染自宅療養例の半数に後遺症。
「自宅療養となった16～30歳の若年者が、感染から半年後も集中力低下、記憶障害、呼吸困難、疲労感などのリスクを有するというのは憂慮すべき。学生の場合は、これらが勉強・学習を妨げる恐れがある」(Bjørn Blomberg)

やることをやってこなかった人に反発したくもなりますよ。
ワクチンは待てど暮らせど一向に来ない。
濃厚接触者追いなど不可能とわかった時点で、合理的に範囲を広げての検査もせず。
軽症者をひとまとめに集め治療可能な施設を作ろうともしない。
コロナ専門病院を増やす努力もどこへやら。
極めつけは、真逆の政策Gotoキャンペーン。
他方、やれ自粛しろ、やれ罰則だ。

そんなリーダーについていきたくなくなるのも若さゆえでしょうね。一年半ですから。老人の一年半とは違います。

湯崎知事はいつでも何処でも誰でも検査で、確かかなり陽性率低くしていたはず。

こういうの真似しないのかな？