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【6429856】1日5万人感染でも"普通の生活"に戻っているイギリス。 イギリスは何故医療崩壊しないのですか?

投稿者: 質問   (ID:H7e/OwP0L2.) 投稿日時:2021年 07月 30日 15:54

うらやましい!

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  1. 【6430007】 投稿者: イギリス  (ID:mRYD9rOlhlM) 投稿日時:2021年 07月 30日 19:56

    トライ&エラーの文化。素敵です。
    日本人はエラーが許せないのでしょうか。ダメなプライドが邪魔をする?まるで引きこもりのように、それではなかなか前に進めませんね。斜陽国のまま衰退の一途。

    イギリスが推し進めているオンライン診療、利用者目線のデジタル医療改革。アフターコロナの生活をより安心安全するために、日本でも必要不可欠だと思います。

    自宅放置も減りますよ。
    交通整理がなされるだけで、患者の取り合いになどなりません。
    医師がこの先稼げる職業でいられない原因は人口減。患者が減るのですから当然のこと。高齢者医療では稼げないことは随分前からわかっているのですから、今更抵抗するのはカッコ悪いというものです。

  2. 【6430495】 投稿者: コロナサバイバル  (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 07月 31日 12:14

    資本主義が機能しない医療界
    国民の健康が資本主義で成立できないことを知った。
    風邪は癌よりも怖い病気、風邪になれば職場からコロナを疑われ辛い日々は、まだまだ続くのかな?

  3. 【6430548】 投稿者: エボラ出血熱  (ID:BhsnWVvYiCk) 投稿日時:2021年 07月 31日 13:18

    エボラ同等の2類感染症から、インフル並の5類へ変更するだけで、病床も空くそうですよ。
    元々、病床数世界一の日本で医療逼迫なんておかしいのだし、死者、重症者数も減っているのだから。

  4. 【6430554】 投稿者: エボラ出血熱  (ID:BhsnWVvYiCk) 投稿日時:2021年 07月 31日 13:30

    私の下手な説明よりも、この方が分かりやすいです。

    Ore Chang(EvoPsy/瀬戸コウスケ)

    ニッポンの医療資源はコロナ禍にも拘らず潤沢に余っている。「医療崩壊」が起きたのは大多数の病院がコロナの「指定感染症2類」に恐れ慄いて患者を受入拒否している為。現在コロナは致死率がインフルと変わらない。5類への変更を拒んだのは医師会。欧米の数十分の1の患者数で医療崩壊などありえない。


    現在コロナは致死率90%のエボラ出血熱と同じように扱われている。コロナ患者の一人一人をエボラ患者並に手厚く対処&隔離しろということになっている。医師会が「コロナ脳」をやめれば、諸外国のように「ただの風邪」化して扱うようにすれば、こんな事態にはそもそもなっていない。

  5. 【6430629】 投稿者: 残念  (ID:EcMQqkW9xOI) 投稿日時:2021年 07月 31日 15:08

    まだ言ってる。

    ほとんどが軽症で自宅待機。
    入院は中等症からで、中等症って酸素を吸入するレベル。それで崩壊しそうなのが日本の医療。類は関係無い。

    全く実質は2類扱いじゃないのに、「コロナ脳」という言葉を使う人=バ でーすっていうのは本当にリアルですね。

    ちなみにエボラの致死率は50%程度。
    しかもアフリカ以外で感染しているのは100%患者と接した医療従事者のみ。

    劇症で、コロナと違い、感染者がすぐ分かる上に、一緒にいる程度では感染もしない。

    本人の自覚なく感染する、後遺症の確率、症状、期間が長い点ではコロナの方がよほど恐ろしい。

    2類、5類の話、エボラ、コロナ脳、ここまで揃うとほぼパーフェクトにバ です。

  6. 【6430671】 投稿者: イギリス  (ID:n0J0YqYYocU) 投稿日時:2021年 07月 31日 16:18

    『朝ナマ』で、ジョンソン首相は飲み薬開発に力を注いでいると言っていました。ワクチン予防&オンライン診療&飲み薬の三拍子が揃えば、アフターコロナとなり得ます。

    また、同番組でイベルメクチンについて。
    二人の医師が、販売規制をどうにかして欲しいという意見のようでした。販売規制が無くなれば、自宅・宿泊療養者にイベルメクチンを処方したい医師も増えるということなのかも。
    なぜ販売規制が起きているのでしょう。治療してもらいたい国民がいて、治療したい医師がいるのに、邪魔をしているのは誰なのでしょう。

  7. 【6431387】 投稿者: 命への想い  (ID:VHVfypBb0Rs) 投稿日時:2021年 08月 01日 12:23

    命の重みというか、生きる事への価値観の違いでは?

    脳死による臓器移植の導入も日本は遅かった。
    日本はとにかく心臓が動いている事に「生きる」価値があるとしていた時期が長かった。

    今でも、チューブや胃瘻で栄養投与したり、TPNで延命したり、寝たきりでも意識が無くてもとにかく生かすこと重視している。

    海外では延命治療を望む人は少なく、胃瘻なんてとんでもない。自分で飲み込めなくなったら自然死を選択する。

    日本でも延命治療をしない事が普通になれば、感染症の死亡もここまで熱狂しなくなるのでは?

    医療機関は全力で「生かすための医療行為」をしないと患者家族に裁判で訴えられる。
    多くの人に効果がある薬剤も稀な副作用の恐れがあると承認されない。

    正確を求め、弱者に優しい国民性は、良いところもあり、悪いとこともある。

  8. 【6431504】 投稿者: 慣れの問題  (ID:QWuyCKooE.g) 投稿日時:2021年 08月 01日 14:14

    海外は通常から医療には簡単にはかかれない(非常に待たされるか、非常に高額)から、慣れているんですよね。
    待たされて亡くなっても、高額で受診できなくて死んでも仕方がないと思っている。
    日本は安く、早く、正確な医療でないと患者もマスコミも大騒ぎ。

    薬もワクチンも同じ。
    承認が遅いと怒るくせに、承認して副反応や副作用があれば怒る。

    ただ医師会と政治家の癒着は問題。
    あと調剤利権も。

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