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【6432293】自慢話が好き

投稿者: 時代錯誤というより存在自体が錯誤無効   (ID:ZcqB7O1jyWE) 投稿日時:2021年 08月 02日 11:49

何でも書き込める掲示板ですが、時々事実を述べているだけなのに「○○を自慢したいだけだろう」式の突っ込みが入り、そこで話がとまるのを見かけることがあります。
これは惜しいと思います。
薄い論評はなくても問題ありませんが、各人固有の経験は貴重です。
論評としてはあり得ない珍論を展開していながら、趣味や個人的に経験したことはなるほどと思うことがしばしばありませんか?
むしろその種のことを寛容に見ていく方が読むに足る話が出てくる気がします。
みなさんはどう思いますか?

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  1. 【6432533】 投稿者: ロボコン0点  (ID:ybjJd5ZejHk) 投稿日時:2021年 08月 02日 15:45

    >私なら、どうやって受かったんですか?どんな日常ですか?母として何をしましたか?と聞きたいな。そして自分に出来そうなことは真似したいけど。

    >ご本人も「私は、こんな母でした。こんなことしました」と、自慢できるだろうし。一石二鳥かと。

    私立vs公立っぽいスレによく出没されていますので、お見かけしたらぜひ聞いてあげてください。
    あるいはあなたのような方に聞いてもらいたくて書き込み続けているのかもしれません。

  2. 【6432598】 投稿者: 名前が出ていたので、念のため  (ID:wWmR05FXUsQ) 投稿日時:2021年 08月 02日 16:48

    子どものときに親が買ってくれた本で捨てられないものは、河出書房『世界の旅』シリーズ(監修桑原武夫、兼高かおるその他)と中央公論社『世界の名著』シリーズ。

    前者は、各巻ごとに付録で詳細な地図と当地の楽曲を収録したレコードが付いた優れもの。とくに「北ヨーロッパ(12巻)」では、フィンランドのサウナが紹介されており、そこに「人口50人につき一つの湖と五つのサウナがある」と写真が載せられていた(裸の女性が白樺の枝で体をたたき、屋外で雪を用いて体を冷やしていた)。子ども心に当時、これは何だと不思議に感じられた。

    また、ストックホルムでは「ときどきハッとするような金髪のスウェーデン美人とすれ違う」とあり、「スウェーデンには白い肌と長身の美人が多い」とのことで、イングリット=バーグマンのような現地の金髪美人女性の写真が添えられていた。これも印象的で、絶対にかの地に行くぞと思った(いまだ叶えられていないが)。

    考えてみると、少年期でのこうした思いはその後に影響を及ぼすようで、私の金髪女性好きも、そこに原点があったように思われる。もっとも後年、米軍の「キャンプ座間」内の学校との親善試合で訪れた際に米国産コカ・コーラを手渡してくれた向こうの少女たちは、そうした私の愚かな幻想を木っ端みじんに打ち砕いてしまったのであった。

  3. 【6432612】 投稿者: あやかりたい!  (ID:eb2fjKIsHoQ) 投稿日時:2021年 08月 02日 17:05

    成功者の自慢話を聞くの大好きです。聞いてるこちらの目までキラキラしてきます。

  4. 【6432796】 投稿者: ガンツ先生  (ID:jywqnxVF93A) 投稿日時:2021年 08月 02日 20:16

    楽しく拝読させていただきました。
    二俣川さんも、憎むものでなく、金髪美女や野球やマルクスや映画など、ご自身がこよなく愛するものについて語っている時の方が美点が発揮されているように思いますけどね。

  5. 【6432918】 投稿者: いや、恐縮  (ID:wWmR05FXUsQ) 投稿日時:2021年 08月 02日 22:42

    論文等でも、内容以前に「先達に対する敬意の念が感じられない」との批評を蒙ってきた。ことほど左様に私は、文字の部分では一定の悪印象を付与しているようである(それも理由のないことではない、との自覚あり)。

    また、ここでは「爺さん」などと揶揄されるが、私の身長は181㎝ある。それゆえ、お目にかかる機会があるたび女性からは「想像していた印象と全然違う!」、男性からは「思いのほか、腰が低い」等々言われてきた。「なんで、そんなに清々しいの」とまで仰って頂いているとは、ご想像にもなれまい。「落差」ゆえの、怪我の功名である。

    ところで、先の『世界の旅』シリーズでの「中国/朝鮮(2巻)」も興味深い。1969年発刊のこの巻の表紙は、中国での文化大革命当時に赤旗を掲げて行進する若い労働者たちである。みな人民服を着ている。プラカードには「偉大的 毛沢東思想 万歳!」とある。まさに文革真っ最中の中国であった。

    また香港の写真には当時、水上で暮らす蛋民と呼ばれた人々の住まいである小舟(サンパン)やジャンクが写っている。映画『Love Is a Many-Splendored Thing(日本では『慕情』)』での様子、そのままの光景である。しかも、中国との当時の国境であった「新界」とその向こうの中国側「深圳」との間は、なんと無人の水田地帯。現在の深圳が、新宿西口・高層ビル街を凌駕する大都会であることが信じられぬほどの過疎ぶり。

    この当時、香港はまだしも、現在の中国の大発展を誰が具体的に予測しえたであろうか。さらに後年、私の留学時でさえ「チャリンコ通勤」のラッシュであり(男女のデートもチャリで郊外へ)、大学の食堂ではご飯の上に汁をかける(よくいえば、〇〇丼)というありさまであったのだから(おいしかったけどね)。

  6. 【6432953】 投稿者: ガンツ先生  (ID:W1Clet.zWOc) 投稿日時:2021年 08月 02日 23:20

    >また、ここでは「爺さん」などと揶揄されるが、私の身長は181㎝ある。それゆえ、お目にかかる機会があるたび女性からは「想像していた印象と全然違う!」、男性からは「思いのほか、腰が低い」等々言われてきた。「なんで、そんなに清々しいの」とまで仰って頂いているとは、ご想像にもなれまい。

    えーっ「想像していた印象」ってエデュの書き込みから受ける印象ですよね?
    「私があの二俣川、玲仁、前衛党です」と正体を明かしてエデュ親と話す機会がそんなに多くあるのですか?
    私も遠くから見てみたいです。

  7. 【6432992】 投稿者: そうではなくて  (ID:wWmR05FXUsQ) 投稿日時:2021年 08月 03日 00:05

    先に述べたように、学内外での論文やその他の雑文において※。オンライン等での議論でも、女性の先生たちから「楽しかった」と言っていただける。

    また、信じがたいであろうが、予備校講師時代には上司から「なぜか、受講生(生徒)たちがあなたに懐いている」と誉めて頂いたり、研究に専念するために進学塾講師を辞めるときにも、子どもたちと保護者の方々が大勢で私的な送別会を開いて下さった。そうした彼らとの交流は今も続いている。

    その意味では、学究としては平凡であっても、教育との面ではいささかの適性があったのかな、と感じぬこともない。まさに自慢話である。

    ※率直に申して、他の先生たちにはこうした掲示板そのものを見下げている人が多い。だが、私自身はそうではない。ただ、無礼な輩には閉口する。

  8. 【6433024】 投稿者: なるほど  (ID:iZQ7fTjz.GU) 投稿日時:2021年 08月 03日 00:38

    >先に述べたように、学内外での論文やその他の雑文において

    誤読、失礼しました。論文における、おそらくやや攻撃的と思われる筆致、及び主張と、実際に会った時のルックスや印象にギャップがあるということですね。

    >また、信じがたいであろうが、予備校講師時代には上司から「なぜか、受講生(生徒)たちがあなたに懐いている」と誉めて頂いたり、研究に専念するために進学塾講師を辞めるときにも、子どもたちと保護者の方々が大勢で私的な送別会を開いて下さった。そうした彼らとの交流は今も続いている。

    いや、生徒が懐いたというのはよくわかりますよ。私は大した人物ではありませんが、人を見る目はかなりあるつもりです←自慢です
    二俣川さんの主張には必ずしも同意できませんが、文章を読むのは楽しみにしております。

    南京に留学していた友人が「上海には今SFのようなビルが建ってすごいことになっているゾ」と言っていたのが30年前のことです。
    「中国人女性と結婚すると一族郎党が頼って集まってくる」と見下げたように言っていましたが、今ではすっかり立場が逆転ですね。たった30年でどうしてこんなことになってしまったのか。。。

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