死にかけました｜掲示板スレッド

若い時に、南米でバックパッカーしてた時にコレラに感染した。
40℃超の発熱。
凄まじいまでの下痢。
一週間は身動き取れなかった。
小さな町でしっかりした医者もいなくて、まじで、もはやこれまでかと思った。
体力有ったからかなんとか回復して帰国できた。
それ以来南米には行っていない。

子供の時、2階の窓から落ちそうになりました。
本当に死ぬかと思いました。

>若い時に、南米でバックパッカーしてた時にコレラに感染した。
40℃超の発熱。
凄まじいまでの下痢。
一週間は身動き取れなかった。

南米ではないですがアジアの某国で凄まじい嘔吐＆下痢が3日間続きました。クレカについている保険しかなく、近くにトラベラー向けの病院はなかったので英語の通じる地元薬局で日本では売られていない抗菌剤を買い、ミネラルウォーターに塩と砂糖を入れたものを大量に飲み、ビタミン剤や胃薬で耐え凌ぎました。日本から持って行った正露丸とビオフェルミンは効かなかったです。嘔吐と下痢がおさまった後3日ぐらいは体力回復のため今では有名な世界遺産となった遺跡の側の宿に泊まり続け、毎日遺跡を散歩して現地の人みたいにそこで昼寝したりパンをかじったのは今ではいい思い出です。

子供の頃、蒟蒻ゼリーを食べようとしたら喉に吸い付きました。
一瞬で呼吸ができなくなる感覚とともに、当時から蒟蒻ゼリーによる死亡事故はたびたび報道されていたのでそれが脳によぎり「まさか本当にこれで死んじゃう！？」とパニックになりかけました。
ですが、「こんなことで死んでたまるか！」と気合で吐き出しました。
大袈裟かもしれませんが怖かったです。

今二十歳の娘が一歳になったばかりのとき、、皆様ご存じの突発性発疹になり
夜中にぐんぐん熱が上がり、ひきつけを起こしました。
小さな娘が全身を突っ張らせ、両の黒目がぐーっと片側に寄った時、私は大泣き、主人も泣き叫びながら救急車をよび、8歳だった息子も起きてわあわあ泣いていました。それこそ阿鼻叫喚の地獄でした。この子に何かあったら私も死ぬ！と思いながら救急車を待っていたあの数分間は、まさに人生で最も恐ろしい時間でした

２０代前半、ネパールへ一人旅。
旅も終盤、とある片田舎で強烈な下痢と嘔吐、高熱が三日三晩続く中、帰国便に間に合わせるため正に決死の覚悟で首都カトマンズへ戻りました。
香港で一泊後、成田行きの便がオーバーブッキングでビジネスクラスへアップグレード。初めてのビジネスクラスなのに豪華な機内食を一口も食べることもなく、ひたすらトイレ通いでした。勿体ない！