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【6433577】何故日本はあらゆる分野で中国韓国に勝てなくなったのか

投稿者: 悲しい   (ID:Z5pRO4fg/sc) 投稿日時:2021年 08月 03日 16:16

何故なのでしょうか

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  1. 【6433608】 投稿者: えっと  (ID:qTKFgUOPRcc) 投稿日時:2021年 08月 03日 16:48

    何か負けてます?
    中国には分野により優劣がわかれるかもしれませんが、韓国に明確に劣る分野がちょっと思いつきません。

  2. 【6433612】 投稿者: ん?  (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 08月 03日 16:56

    何を基準に勝ち負けを判断しているのかわからない。
    全体主義、管理社会、言論統制
    これは国としての統率力は優れている。
    日本は地球市民で物事を考え国単位で考えない人が多い。

    国として管理社会に徹して漏洩罰則規定など強化し厳罰も可能にすれば、そこそこ強い国になる。それが良いか悪いか、歴史を振り返ればおのずと日本の行く道がどこなのか?見えてくると思う。

    経済の失速を容認し、それでも生きている自由を味わうことを選択するのか。
    それとも経済重視で、自由の選択の幅を狭くし、すべて管理社会が生きている実感が多く産まれるのか?

    これからの人々の価値観が変節し、新しい人間の価値観や倫理感が試されている局面を迎えている気がする。

  3. 【6433623】 投稿者: えーっと。。。過去から来たの?  (ID:Uzve2ybfCMg) 投稿日時:2021年 08月 03日 17:05

    スマホ、家電。

    スマホはランキングのほとんどが中、韓。日本のメーカーなど微塵もない。

    家電も日本の全メーカー足して、サムスン1社におよばない。

    世界で広く使われている豊かさの指標、一人当たり実質購買力平価GDP、日本は、この豊かさで韓国よりも貧しくなった。

    エンタメ。
    ビルボード1位、何十年も前、偶然にヒットしたスキヤキのみの日本。

    BTSは全米を取りに行って、何週も1位を取っている。

    日本の遅れの大きな理由は、「日本はキャッチアップを終えて先進国になったのだから、もはやキャッチアップ型の成長はできない。これからの成長を支えるのは独自性と独創性だ」というような主張にあると考える。少なからぬ人がこの主張を信じているようだが、まったくの誤りである。事実として、日本は、アメリカを追い越したことがなく、90年代以降はアメリカとの差が開くばかりだった。この間、アジアの国々は着実にキャッチアップ型の成長を進め、シンガポールはアメリカを追い越し、香港はアメリカに追いつき、台湾と韓国は日本を追い越した。

     日本はキャッチアップどころか、キャッチダウンしているのだから、必要なのは他国の優れたものを学ぶことだ。日本にウーバーがなく、有機ELパネルを作れず(全て韓国、中国から購入)、安価に電子決済できるシステムが普及していないのは独自性と独創性がないからではない。農業、運輸、電力、金融、建設、卸・小売、食品産業などの生産性が低いのもそうだ。アメリカや他国の優れた事例を真似ることができないような規制、制度、慣行があるからだ。

  4. 【6433632】 投稿者: ん?  (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 08月 03日 17:15

    BTSは国家プロジェクトの一つだと聞いたことがあります。

  5. 【6433644】 投稿者: そうですか  (ID:APfCoNObh1k) 投稿日時:2021年 08月 03日 17:40

    知りませんでした
    GDPから見ると中国は第一位ですが、韓国は10位には入っていませんが

  6. 【6433645】 投稿者: そうですか  (ID:APfCoNObh1k) 投稿日時:2021年 08月 03日 17:43

    (訂正)
    アメリカ1位、中国2位でした
    日本は3位

  7. 【6433655】 投稿者: 笑える  (ID:Uzve2ybfCMg) 投稿日時:2021年 08月 03日 17:53

    GDPなど待った実際の豊かさを反映していない。

    通常の為替レート換算の一人当たりGDPでは、日本は1987年から2000年にかけてアメリカを追い越していたが、たまたま円高になって追い越しても、日本人が豊かになった訳ではない。一人あたりの実質所得を国際的に比較するには、実質購買力平価GDPで見るのが適切。

    IMFが推計した主要国・地域の一人当たり実質購買力平価GDP。トップがシンガポール、次のアメリカ、香港がアメリカとほとんど同じ地位にいる。2019年のシンガポールの一人当たり購買力平価GDP(2017年価格のドル)は9.7万ドル、アメリカは6.2万ドルである。

    日本は1990年代から停滞し、先進国の最低水準をやっと維持するのが精一杯。現在、ドイツ、台湾、フランス、イギリス、イタリア、韓国の下にある。イタリアは上から落ちてきて日本よりわずかに上、韓国は下から上がってきて日本より上となっている。

    実質経済、所得反映しないGDPで悦に入っているうちにますます差は開くだけだというのに。未だにそんな指標を臆面もなく書き込んで来る人間ってもいるのね。

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