- インターエデュPICKUP
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投稿者: 悲しい (ID:Z5pRO4fg/sc) 投稿日時:2021年 08月 03日 16:16
何故なのでしょうか
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【6434780】 投稿者: おいおい。 (ID:l9SxSet1fk2) 投稿日時:2021年 08月 04日 21:52
Fと昔話の好きな使えないGgのやり取り。
要らんなぁ。 -
【6434836】 投稿者: 未来 (ID:UTGtMxDwn7E) 投稿日時:2021年 08月 04日 22:37
どうしても思い出せません。
アベノミクスの始まりかそれ以前にトリクルダウンという用語をよく聞くようになり、ちょうどその頃に中国の〇〇マネーか〇〇ローンという用語もよく聞くようになりました。あんなによく耳にしていたのに、思い出せません。
チャイナマネーでもアングラマネーでもヘリコプターマネーでもサブプライムローンでもないし、何だったか。ダークなイメージの用語です。見えないところに借金があるような意味。 -
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【6434884】 投稿者: 未来 (ID:YEz8gTAMKRU) 投稿日時:2021年 08月 04日 23:31
思い出しました。
〇〇マネーでも〇〇ローンでもなかった。
シャドーバンキングです。 -
【6435126】 投稿者: 人口ボーナス・オーナス (ID:0TPJLUaN8iM) 投稿日時:2021年 08月 05日 09:30
私は1980年代末期からバブル絶頂時代と就職氷河期が始まった時期まで8年ほど米国に留学・仕事していました。バブル時代は、アメリカは本当に日本に負けるのではないかと心配していましたねえ。私は、もしそうなら留学までしてここにいないよとよく言っていたものです。日本からやってくる知人は、金回りの良い威勢のいい話やら、不動産が上がったなどの話ばかりしていた。
日本がバブルになってしまったのは、日銀の緩和政策もありましたが、団塊の世代が1980年代に家を買い求めて不動産価格が実態を離れて上昇してしまったのも理由の一つではないでしょうか。つまり人口が偏っていたので、いわゆる人口ボーナスと呼ばれる効果が大きかった。
韓国は朝鮮戦争のあと、中国は文化大革命のあとに出生率の急上昇が起こりましたので、日本より遅れています。韓国は今や就職氷河期を迎えていますし、中国はバブルの崩壊時の日本によく似ているような。不動産価格が上がりすぎて、もう努力もせずに必要最小限に消費を切り詰めて寝ているしかない(タンピンと中国語でいうらしい)というネット用語が流行っているとか聞きます。
つまり私の予想は、韓国と中国が日本と同じような道を辿るというものです。これからの注目株は、インドではないでしょうか。 -
【6435194】 投稿者: 未来 (ID:3Azk8d4hU9A) 投稿日時:2021年 08月 05日 10:31
私もそう思います。
中国は都市部とそれ以外での格差が大きく、都市部の不動産価格が上昇し過ぎた為、都市部での不動産購入を諦め都市部を離れて行く人々が集まる中都市が各地に点在するようになり、全国的に平均に近付いて行くと予想。
Appleは部品やレンズを中国に発注し調達しつつ、中国にApple製品を販売する算段のようです。ギブアンドテイク?
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