岸田文雄氏が首相になったら｜掲示板スレッド

＞日本遺族会会長の古賀誠議員は「国立追悼施設」構想へ強く反対する意見を述べた。
これを話したのは2002年H14年に日本会議5周年の時


毎日新聞
mainichi
日本遺族会会長を務めた古賀誠元自民党幹事長は６日のテレビ番組で、靖国神社に合祀されているＡ級戦犯について、祭った事実をなかったことにする「廃祀」とするよう提案しました。午前9:00 · 2018年8月7日·Social Insight Post

靖国の形骸化を懸念していた男が靖国形骸化を促進するために活動している。

変節する男は信用できるのか？どうか？

靖国参拝について「近隣諸国への配慮が必要」などと発言。
これを機に靖国神社総代を退いた古賀誠は親中派。

今　この時期に中国に配慮するのが得策なのかどうかという話。

親中派の証拠ネタ元記事↓

中国共産党部長、古賀氏のＡ級戦犯分祀論に期待

　【北京１９日共同】自民党の古賀誠元幹事長は１９日、中国共産党の王家瑞対外連絡部長と北京市内で会談した。王氏は、古賀氏が提起している靖国神社のＡ級戦犯分祀（ぶんし）論について「日本国内で受け入れられるのであれば、一つのいい方向だ」と述べ、日中関係が冷え込んだ要因となった靖国問題の解決策として期待を示した。

　王氏は「日中友好の流れは変わらないが、最近は少し昔と変わってきた」と述べ、小泉純一郎首相の靖国参拝による関係悪化に懸念を表明。首相の参拝に対しては「戦没者の慰霊の意味があるのだろうが、戦争を引き起こした人と一般の人を混同してはいけない。分祀論に注目している」と指摘した。

　日本遺族会会長でもある古賀氏は「靖国問題が両国の大きなわだかまりとなっていることに、政治家としても遺族としても責任を感じる」と強調。「日中関係の大切さを若い世代に伝えたい」と述べ、両国の関係改善に強い意欲をみせた。

(2006年07月19日　産経新聞)

日本の与那国島の漁場のEEZにミサイル打ち込んでいながら、中国報道官岸田政権の「日本の歩み寄り」期待しているとした。

はい　林芳正氏を外相に据えましたのでお汲み取りください。

自民総裁選、林候補の推薦人一覧
2012年9月14日 11:43
14日に自民党総裁選（26日投開票）の立候補を届け出た林芳正政調会長代理の推薦人は次の通り。（敬称略、名簿順、合計20人）
岸宏一、宮沢洋一、金子恭之、北村誠吾、平井卓也、福井照、三ツ矢憲生、宮腰光寛、望月義夫、山本幸三、愛知治郎、磯崎仁彦、猪口邦子、加治屋義人、金子原二郎、熊谷大、鶴保庸介、藤井基之、松山政司、水落敏栄


林芳正総理大臣でチャイナのお顔を立てる未来もありですか？

＜独自＞対中有事で弾薬２０倍必要　九州・沖縄の備蓄１割弱
https://www.sankei.com/article/20220812-KRVX7YKJEJI3LBHNVSC7ZCOW4A/

防衛大臣の浜田さんは、林芳正（ボーカル&ピアノ）、小此木八郎（ボーカル）、松山政司（ボーカル&ギター）と共に「Gi!nz（ギインズ）」というユニットを組んで音楽活動もしている。1998年（平成10年）10月の発足以来各地でのチャリティーコンサートなどを続け、2005年（平成17年）1月にはファーストアルバム「GIIN-010」を発売した。

この国難も防衛費より音楽で解決できるかもと、もしかしたら思っていたりしてね。
アメリカから信頼失墜内閣だね。

木原　誠二
kihara_seiji
今朝は、木原が主催する朝食勉強会「木蹊会」を開催しています。
講師に、木原の政治の師である古賀誠先生をお招きして、古賀先生の「政治活動55年を振り返って〜木原議員に期待するもの」と題しお話し頂いています。
午前8:17 · 2015年1月21日

古賀誠氏と文春砲X子の関係
あるやなしや・・・・・・

元超有名銀座ママ独占告白
川崎 順子 現代 40 (10), 88-98, 2006-10
一部転載
先生とお付き合いした責任は、すべて私にあります。私のほうから誘ったわけですから」と言うのは川崎順子さん（５９）
銀座の超有名クラブ、「マダム順子」のオーナーママだった人だ。
古賀と会ったのは２０年以上前。古賀は当時、４１歳の１年生議員だったが、
「会った瞬間、ピンときた」と言う。「当時、私は雇われママでいずれは自分の店を持ちたいと思っていたので、これから伸びる若い代議士に惹かれたんです」「古賀先生は一年生議員のときから威風堂々としていました」
「私は土臭く男っぽい人が好きでした」「先生は自分の理想にぴったりのタイプでした」

文春記事で妻を晒された木原議員、政治生命が危険にさらされている。
前職は官僚だった木原さん、政治家の道にシフトチェンジしたのは古賀誠さんの後ろ盾があったのだろう。
銀座のホステスとの交流も大先輩、古賀誠さんを師匠にして色々と感じ入っていたのだろう。
昭和の政治家と令和の政治家
昭和の倫理観は令和では通用しないということだ。

この手の老人が好きそうな政治ゴシップ、伸びないですよ。
参加者って同じ1、2名ですよね。

芸能ゴシップ好きのBBAしかいません。