- インターエデュPICKUP
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投稿者: アルファルファ (ID:9GC6BlCw5rw) 投稿日時:2021年 09月 20日 05:37
日本のマスコミは偏向報道が多いので、出来るだけ世界の動きを知りたいと思っています。
コロナ、ワクチン、ワクパス、治療薬など、世界のニュースやツイッターからの情報をお待ちしています。
注意事項としては、
ソースは?とか、それはフェイクとか、真偽は?などの意見は泥沼になるので辞めて下さい。真偽は黙って自分で確かめるを基本ルールにしてください。
どうしてもフェイク指摘をしたい場合は、指名返信せずに、自分の得た情報として別途コメントするようにして下さい。
世界の情報を知ることが目的の部屋です。ワクチンの賛否についての意見はやめて下さい。情報を載せるのは構いません。
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【6492596】 投稿者: ワクパス半年更新、イスラエルのお話 (ID:oeQEIQ.epd6) 投稿日時:2021年 09月 23日 04:41
イスラエルはワクパス、半年で有効期限切れだって。3回目接種も同じく半年。普通の生活を送りたいなら、半年に一度ワクチン打ち続けないとダメなんだって。
日本ではマネしないで欲しいなあ。だって今年の超過死亡者、7月で4万人を超えてるよ。大災害レベルなのに。ずっとワクチン打ち続けるくらいなら、インドみたいに自然感染しちゃって集団免疫作った方が、長い目で見て犠牲者少ないんとちゃうかなあ。
それとも日本人だけがワクチン副反応、酷いんかなあ。イスラエルの民、どないなっとんのやろ。副反応少ないんかなあ。国民の反発ないんかなあ。 -
【6492605】 投稿者: 抗体カクテル療法 (ID:KBMnoZcZJ2Q) 投稿日時:2021年 09月 23日 05:31
重症化を防ぐには最適の手段であるようだ。
副作用については、まだ判明していない。 -
【6492737】 投稿者: ネコ (ID:l.KcDjC/lVQ) 投稿日時:2021年 09月 23日 09:17
この2つの研究に共通するのは、コロナウィルスに対する抗体を持った猫の方が重症化しやすく、死にやすかったという事。つまりワクチンによって抗体ができた方が死亡リスクが高くなるという事です。こういった一連の猫のコロナウィルス、コロナワクチンの古典的な実験の結果等からも「コロナウィルスに対するワクチン接種は危険なのではないか」という考えが研究者の間では共通認識として持たれ続けていました。
そもそもコロナワクチンで集団免疫が成立すると言うのはあくまで一つの仮説であり、それ自体が前例の無い壮大な実験です。結果ADEが起きるなどして実験が失敗すれば、人類の大量死にも繋がりかねません。もし失敗した事が分かった時には一体誰がどうやって責任を取れるのでしょうか。
【荒川央 (あらかわ ひろし) 1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て現在分子腫瘍研究所 (ミラノ)所属
ttps://note.com/hiroshi_arakawa/n/n0318e8316565
(先頭にh) より一部抜粋】
私の理解では、この記事におけるボトムラインは、以下の点かなと思っています:
- デマと言われているネコによる動物実験は、コロナウイルスの一種FIPVに対する研究として実在する。
=> 新型コロナウイルスのワクチンに関しては研究情報があまりに少なく、したがって過去に行われた類似する特性を持つウイルスに対する研究の結果からまずは危険性や実効性を推測していくことは妥当。このことはなんら荒唐無稽な考え方ではないと思います。
- "コロナウィルスに対する抗体を持った猫の方が重症化しやすく、死にやすかったという事。"
=> ある部分に特化した抗体を人工的に生成する場合、ことコロナウイルスの一種FIPVにおいては悲惨な結果となっている。ここからADEの記事で荒川さんの書かれていた下記の特性を持つウイルスに対してこのアプローチに危険性があることを類推できると思います。
"コロナウィルスは食細胞に耐性で、免疫系をトロイの木馬として利用します。抗コロナ抗体があると、コロナウィルスは通常は感染できないはずの免疫細胞にも感染できるようになるのです。"
【上記のコメント欄より一部抜粋】 -
【6492994】 投稿者: ナイジェリア (ID:wblC5HMiKnM) 投稿日時:2021年 09月 23日 12:27
https://twitter.com/kazuchancocone/status/1421290368373383174
「ナイジェリアは現在ワクチン接種率もわずか1%」
いろんな視点も参考になりそうです -
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【6492997】 投稿者: 見るべき点 (ID:wblC5HMiKnM) 投稿日時:2021年 09月 23日 12:31
>"コロナウィルスは食細胞に耐性で、免疫系をトロイの木馬として利用します。抗コロナ抗体があると、コロナウィルスは通常は感染できないはずの免疫細胞にも感染できるようになるのです。
これまでのワクチンの価値観を覆す何かが、今までコロナワクチンができなかった理由じゃないかな。それを「優秀な」分子生物学者や免疫学者、ウイルス学者、獣医は知っていたけど声を聴いてもらう機会がなかったのかも?もやっとしています。 -
【6493006】 投稿者: 信頼度ゼロ (ID:0tTAseJIYE2) 投稿日時:2021年 09月 23日 12:36
WikiLeaks: ファイザー ナイジェリアで子供への実験薬投与による医療被害のもみ消しをはかる
タグ: 医療 医療実験 医薬品 ナイジェリア ウィキリークス
放送日: 2010/12/17(金)
再生時間: 16分
巨大製薬会社ファイザーが調査員を雇ってナイジェリアの法務長官の汚職の証拠を見つけ出そうとしていたことが、ウィキリークスが公開した外交公電でわかりました。法務長官の弱みを握って、ナイジェリアの子供たちを死なせた不正な未承認薬投与試験をめぐる60億ドルの訴訟を取り下げるよう圧力をかけるためです。
ファイザーがナイジェリアの子供たちに行った1996年の臨床実験は、まるでジョン・ル・カレ原作の映画『ナイロビの蜂』そのもののような事件でした。ファイザーは100人の子供たちに開発中の抗生物質を投与しましたが、実験薬を投与することについて書面による同意をとっておらず、子供たちの親に実験薬を投与することを伝えていなかったという関係者の証言もあります。この結果、11人の子供が死亡し、他多数の子供が聴覚障害、言語障害、麻痺、脳損傷、視覚障害など重度の身体障害を負いました。
2000年にこの事件をスクープしたワシントンポスト紙記者の1人ジョー・スティーブンスと、ナイジェリアの首都ラゴスの新聞ネクスト紙でこの事件を追ってきた記者ムシキル・モヒードに話を聞きます。(中野真紀子)
英語スクリプトはこちら
ゲスト
*ジョー・スティーブンス(Joe Stephens)
ワシントンポスト紙のスタッフライター 'The Body Hunters' investigative series for the Post in 2000
*ムシキル・モヒード(Musikilu Mojeed)
ナイジェリアのジャーナリスト
字幕翻訳:大竹秀子/校正・全体監修:中野真紀子・付天斉
http://democracynow.jp/video/20101217-2 -
【6493133】 投稿者: 疑念? (ID:qcTjBA3tFVs) 投稿日時:2021年 09月 23日 14:19
これだけ大騒ぎしてコロナ死は27人って。
鹿児島では毎年肺炎死が2千人、インフル死が50人、喘息死でも50人。
我々はこうした方々を静かに見送ってきたんですけどね。今は施設も厳重にロックされ、子どもたちは公園ですら遊べない…我々は一体何を守ろうとしているのか…
https://twitter.com/MNHR_Labo/status/1440805587026014212
https://www.pref.kagoshima.jp/ae01/tokei/bunya/jinko/jinkodotai/documents/71188_20190318200947-1[削除しました]
悩ましく思ってる人はいるよう -
【6493331】 投稿者: コロナ死亡 17400人 (ID:KBMnoZcZJ2Q) 投稿日時:2021年 09月 23日 17:10
国内のコロナ死亡者 17400人
昨年の交通事故死亡者 2839人
コロナによる死者は、交通事故死の6年分に相当する。
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