コロナやワクチンの世界の動き｜掲示板スレッド

東京、大阪始め、全国の自治体で１０月２５日から、
飲食店に関する規制は全面解除。深夜、早朝まで、自由に
営業できる。
イギリスのようになると確信する。

>海外の様子を見ていると、ワクチン接種がコロナの収束にはなりそうにも思えませんね。

ワクチン接種後◯ヶ月以内の率とコロナ収束の関係を調べると何か見えてくるかもしれないですね。
ワクチン接種してから2ヶ月は高い抗体価が維持できるみたいなので人口の何割かは年数回追加接種すればコロナを抑えることができるかも。
ワクチン接種を推進するためコロナ関係の給付金はなしにしてその代わり1回追加接種するごとに数万の報奨金を出すようにするとよいかもしれないです（ただし子どもは除外）。

大阪は接種率が全国で最後から2番目。だから感染者数が減るのが東京よりずっと遅いです。そこで若い人の接種を増やそうと、SNSで「#大阪でワクチンうったで」キャンペーンをやって宿泊券や商品券まで用意して頑張っていますね。

デルタは感染力が強いので国民に90%まで打たないと抑え込めないらしいです。

シンガポールは、ワクチンの接種率が82％と、ものすごく高い。

それなのに感染者の急増により、病院のベッドが90％埋まり、医療システムが逼迫する危険があると警告されている。しかも、１日のコロナ死が最高記録の18名に達したそうだ。

ワクチンで重症化すら防げていないのかな。

確か、ワクチン全員接種で出航した客船でクラスターが発生。ワクチン接種率100%でも集団免疫は出来ないことが証明されましたよね。

ワクチンいくら打ってもウイルスは無くなってないから、感染対策ずーっとしないとダメなんじゃない。
拡大させないためには９割くらいの接種必要らしい。
ただ入院死亡は減らす効果あるのは確か。

>デルタは感染力が強いので国民に90%まで打たないと抑え込めないらしいです。

接種した人のパーセンテージではなく接種から◯ヶ月の人の割合が決め手となると思います。
日本が本格的にワクチン接種を始めたのは6、7月ぐらいと考えると10月のうちに2回接種した接種後数ヶ月以内の人が半数ぐらいの頃に感染者数が低下したよう思います。要は、半数の以上の人が数ヶ月ごとに追加接種すれば感染が抑えられるのではないでしょうか。
mRNAワクチンは任意接種ですので打ちたくない人無理矢理接種することはできませんが、接種して数ヶ月以内の人にはワクパス特典や報奨金などの特典や抗体価低下によるマイナス面情報をアメとムチのように使うことによりmRNAワクチンを持続的に接種してくれる人を一定数確保できるのではないでしょうか。

１０代と２０代のワクチン接種率（２回目）がほかの世代と比べて低い東京・大田区。いま、２回目未接種の人への電話連絡を進めています。接種枠に空きがあれば、予定の前倒しを勧める場合も。