コロナやワクチンにはどういうところで不信感を持ちましたか？｜掲示板スレッド

米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンから白い浮遊物が各地の接種会場で見つかったことについて、ファイザー社は15日、「製品由来の白い浮遊物を含むバイアル（容器）から接種した場合も安全性に問題はない」との見解を発表した。自主回収はしない。ただ、複数の自治体から浮遊物の報告が寄せられたロット番号「FF5357」については調査する。

　同社のワクチンは接種の際、容器に入った液を生理食塩水で薄めて使用する。添付文書には「希釈前は白色の微粒子を含むことがあるが、希釈すると溶解する。希釈後に認められる場合には使用しないこと」と記載している。今回、神奈川県鎌倉市から希釈後も白い浮遊物が混入しているとの報告が寄せられ、相模原市や堺市も同様の事例があったと公表。同社によると、これまでに医療機関などから計95バイアル分で報告が寄せられている。

https://mainichi.jp/articles/20210915/k00/00m/040/238000c

モデルナのように地上波で取り上げられなかったファイザーの異物

ネットで調べると・・・

https://note.com/akaihiguma/n/nf86ae3994588

走査型および透過型電子顕微鏡法により、CoV-19ワクチン中の酸化グラフェンが明らかに

きっとネットデマです。

でも異物混入でもデルタ株は免疫回避することが判明しても重症化防止といって高齢者ばかりか十代の若者に接種を促す厚生労働省と政府の信頼度は失墜

未接種者が感染源というテレビのコメンテーターの発言
接種者同士なら感染しないと視聴者に洗脳させている。
医学的根拠もなしに。

上気道のIｇA抗体を接種者は持っていない。
保有している中和抗体は血中にある抗体。

上気道の抗体をもっていない接種者は感染する。

＜新型コロナ＞制限緩和の実証実験、埼玉で１０月に　接種証明で酒類提供　誤ったメッセージにならぬように
https://news.yahoo.co.jp/articles/7440a6feb61d5672d4cd66d6465d91153caad4cd

未接種者には酒類提供しない。
接種者同士なら酒類提供だ。

ワクチン打って良かったですね。

酒が飲めるぞ！10月　

お酒飲みたい人！ワクチン証明ゲットしてください。

出歩いて感染しても軽症だから安心ですね。

ワクチン証明で出歩いて重症化したら、それは未接種者のせいにすれば良いのだから。

尾身理事長の医療法人がコロナ補助金などで311億円以上の収益増、有価証券運用は130億円も増加（9/24(金) 12:19配信）

政府の新型コロナ対策分科会会長の尾身茂氏が理事長を務める地域医療機能推進機構（JCHO）で、コロナ対策などで給付された300億円以上の補助金で収益を大幅に増やす一方で、有価証券の運用も130億円増加させたことが、AERAdot.の取材でわかった。

JCHOではコロナ患者用の病床を用意し多額の補助金を受けながらも、患者を十分に受け入れていなかった実態がわかっており、厚生労働省などから批判があがっている。

尾身さんが分科会の会長やっているうちは、コロナ収束しないわ。だって、尾身さんコロナ長者だもの。尾身氏にとってはおいしいコロナ禍。

私も去年までは割とコロナ脳で政府の言う事も信じていたし、自主休校を考えた時期すらありました。

「あれ？」と思ったのは「子供にもワクチン」「ワクチンを打っても不妊症にはならない、それは『デマ』」と言われ始めた頃でしょうか。

たとえば今12歳の子のほぼ全員がワクチンを打って、それが原因でその世代が不妊症にならないかどうかは、その世代が子供を持とうとする10－20年後くらいまで「現時点では分からない」というのが正しい答えのはずです。

（体脂肪率の低すぎる若手女性アスリートは無月経から不妊症になる可能性が（一般的同年代女性より）高いと近年では言われていますが、その10代の時点では「妊活」をしていないので、不妊症かどうかまでは分かりません。）

また、「調べたところ、大丈夫だった」、という調べた人数が少なすぎても、堂々とニュースになっているのも不思議に思いました。
ワクチンを打った11人の男性の精子の数や運動率に変化はなかった、男性不妊にもならない、等。親や親になろうとしている人の心配は数や運動率、妊婦の流産率だけではなく、将来的な障がいなども含めてと分かっているはずなのに、流されていま）。

311放射性物質「風評」の時でも、「いますぐ、ただちに（子供の）健康被害があるとは言えない」程度の言い方で「被害はない」と言い切ったり「あるとすればデマ」とも言われず、「11人調べて大丈夫だったから、皆も大丈夫」とまでは言われていませんでした。

にもかかわらず、「打つか打たないかは個人の自由（＝結果は自己責任、副反応補償なし）」。自由のはずなのに、打てという圧は日に日に高まり、一方で議員の接種率は不明のまま（職域ではなく地元で打ってるだろう、という真偽も分からない。田舎など地元で打っているのなら話は広まるはず）。

偶然かもしれませんが、子供の学校で、ＰＣＲ陽性になった子はいますが、ほぼ皆無症状、ごくたまに軽い風邪です。しかしワクチン接種後体調を崩して学校を休み続けておられるお子さんはいます。

子供も接触者・濃厚接触者になり学校でＰＣＲを受けることがありますが、その会場でも「あれ？」と思うようになりました。
もし本当に生物兵器並のウイルスなら、中国の検査会場風景のように、防御服を着た医療関係者がテストをしているはずです。

しかし、人手が足りないとはいえ、普通に担任の先生がマスクだけをした状態（防御服はもちろん、保護ゴーグルや手袋もなし）で唾液の入った容器を並べておられました（その後、その会場でクラスにあらたな陽性者が見つかったりもしましたが、先生方の間で陽性者が出たり、クラスター発生もしていません。偶然かもしれませんが…）。

この夏ぐらいから「政府の言っていることはどこまで正しいのだろうか」と思うようになりました…

全ては今後流行る株の特性次第じゃないですか。
それによって見える景色がずいぶん変わってくると思います。

現実に悲惨な経験をした国もこれまでに存在してるわけで。

確か今までのコロナ感染症は突然無くなり終息の原因もよくわからず、
なぜ収まったのか未だに解明されてない経緯があるそうです。

具体的に語ってもらえるとありがたいです。何を言ってるのかわかりにくいので。