冬のコロナ予想｜掲示板スレッド

緊急事態宣言解除のニュースを見ていたら、飲食店が酒屋にお酒をたくさん発注しているシーンが出ていました。
気持ちはわかるけど、解除になった途端に緩み過ぎてはまたすぐ次の波が来てしまうのではないかと心配になってしまいました。

緊急事態宣言が解除され人々の行動が活発になれば確実に12月あたりに次の波は来るでしょうがどれくらいの大きさになるかは飲み薬の発売タイミング次第と思います。

コロナ版タミフルというか重症化を抑えることができる飲み薬の治験が進んでいるようですね。
モルヌピラビルを開発したメルク社は、重症化リスクのある軽症・中等症の患者で治験を行い、プラセボを服用した患者と比較して入院または死亡のリスクを半分に減らす効果があったと発表しました。
（治験期間・人数の少なさを理由にワクチンを打つのを様子みている人は、飲み薬はどうするのかしら？）

飲み薬はワクチンの様に長期間その効果が体にとどまらないと思っている。
ワクチンの効果は１０年ほどもつように作成されるものだとききます。
飲み薬だったらコロナに掛かってしまったら飲むと思います。
そもそもワクチンは健康な人にうつもの。
飲み薬はコロナに感染した人が飲むものなので比較できません。

イスラエルよりワクチン接種が半年遅れているので、日本でイスラエルのようなワクチン効果切れによる感染爆発は、今度の冬に当たります。冬は免疫が弱くなる季節なので、かなり酷い状況になるかもしれない。

と思っていましたが、こっそりイベルメクチンやアビガンなどを用意して来たるべき冬に備えている人もたくさんいます。

昨年の冬よりは増えるとは思いますが、イスラエルの冬バージョンのようなことには日本はならないのではないかな。と、少し楽観的に見ています。

あー、でも、やはり、老人ホームや病院のクラスターは増えるかな。3回目接種次第ですね。

>治験期間・人数の少なさを理由にワクチンを打つのを様子みている人は、飲み薬はどうするのかしら？

ワクチンの様子見している人はそれが従来の不活化や生ワクチンとは違うmRNAワクチンだからではないでしょうか。新型コロナの飲み薬が従来の抗ウィルス薬と違い体内で薬が合成されるタイプだったなら躊躇する人も少なからずいるとは思いますが。さらには感染するかわからない副作用のワクチンに賭けるより感染後の薬なら緊急度が高いので心理的抵抗も少ないでしょうね。

去年と今年の冬はインフル患者はゼロだったと多くの医者が口を揃えて言っています。感染力でインフルはコロナに太刀打ちできない。マスク、手洗い、うがいでインフルは絶滅できてもコロナは感染爆発した。今年の冬もコロナの一人勝ちじゃないかな？