冬のコロナ予想｜掲示板スレッド

ワクチン接種の進んだ他国のデータを見ればわかるけど、第6波はくるし、昨年冬より大きな波を覚悟して準備すべき。接種が進んだことにより、不顕性感染者は更に増えるからこそ昨年以上に水面下で感染は広まり(その人たちがうろちょろするから)、ちょっと増えたな～なんてボヤボヤしているとあっというまに発症者数大爆発。

11月頭には感染者が増え始める。
遅れて中等症・重症者数が増える。
軽症だからといって家に放置しているようでは、家庭内感染により職場感染も増え中等症・重症者数増に拍車がかかるから軽症者の隔離も必要。

経済を止めないためには接種率を高めることは大事だけど、接種しても発症する人はいるのだから(特に春に高齢者から打ち始めたからその数は予想以上を覚悟)治療体制確保は急務。
あと、高齢者施設・学校・園の換気対策と定期検査で、ワクチン効果が下がった高齢者とワクチン接種していない子供達を守ることも必要。

臨時国会で議論しなきゃ第6波に間に合わない。総選挙前に話し合うべきだと思う。第5波でも相当頭に来てる国民は多いのに、コロナ騒ぎが始まって２年近くたっても自宅療養死・施設療養死を許すなんて無いから。犬養毅さんじゃないけど、何故野党は話し合おうと言っているのに与党は拒むのか‥
岸田さん、あなたは誰の話を聞くの？

第6波がくると踏んでいるからでしょう。

たぶん岸田政権は、春に高齢者から打ち始めたから第6波の発症者数はかなりの数字となることを予測しているはず。だからブースター接種の検討をしているわけで。

本来ならば、今から治療体制を確保することが必要なんだけどな。経済は、身体的危険(医療崩壊)が回避されねばまた停滞するんだけどな。
第6波に向け、高齢者施設・学校・園の定期行政検査体制を確保して、ワクチン効果が下がった高齢者とワクチン接種していない子供達を守ることも必要なんだけどな。

臨時国会で議論しなきゃ第6波に間に合わない。
総選挙前に話し合うべきだと思う。
第5波でも相当頭に来てる国民は多いのに、コロナ騒ぎが始まって２年近くたった第6波で自宅療養死・施設療養死を許されないから。犬養毅さんじゃないけど、何故野党は話し合おうと言っているのに与党は拒み続けたのか‥。

岸田さん、あなたは誰の話を聞くの？総選挙に勝つことが目的？

来るに一票。
選挙前倒しの理由は、後ろにずらすと感染者が増えてきて、支持率が下がることを恐れているからだと思う。

経口薬が年内に実用化される可能性に言及した以上、第６波では、発症者の検査待ちは無し、そして軽症者も治療を受けられるようにして下さい。

イスラエルではブースター接種が進んで、行動制限の解除が始まっているようですね。

＞＞確実に第六波が来ると思います。
そして未接種者が大量に重症化、そして未接種者が大量に死ぬと思います。
＞予想というより希望ですね。
第6波はどのくらいの人がどのくらいの期間、ワクチンパスポートで浮かれてヒャッハーするか、飲み薬がどのタイミングで出るかによると思います。


ワクパスも、感染増えるから意味ないのよ。
今の心配は打った人の免疫。帯状疱疹が増えている理由とその後。
今は第8波の心配をしてるかな。

帯状疱疹はコロナ禍前から増加していますよ。

ワクチンで顕著にそれが増えたというデータも、関連性を裏付ける証拠もありません。

ワクチン接種後、明らかに体調不良が増え、亡くなる人も例年以上に増えてるよね。
帯状疱疹の薬も、7、8倍は処方箋を、見てるでしょ
疾患だけじゃなくて、もっと全体を見ようよ。
https://twitter.com/yakuyaku89ya/status/1513899470064619520

私も帯状疱疹に苦しんでいると書きましたが、ワクチン接種後、症状が悪化しています。
が、都度とかでなく、特にブーストで更なる悪化もなく、最初の接種後から一定程度目に見えて悪化という形です。
私個人としてはワクチン依存か否か、どちらも可能性があると考えています。
https://www.inter-edu.com/forum/read.php?1204,6388832,6746648#msg-6746648

違うといってもいいけれど。

「アンチワクチン派の方が言う、超過死亡の増加はワクチンのせいだ、というお決まりの主張。

「新型コロナワクチンで超過死亡が急増中！」のフェイクのからくり

宮坂 昌之
(京都大学医学部卒業、オーストラリア国立大学大学院博士課程修了。金沢医科大学血液免疫内科、スイス・バーゼル免疫学研究所、東京都臨床医学総合研究所を経て、大阪大学医学部教授、同・医学研究科教授を歴任。2007年～2008年日本免疫学会会長。医学博士・PhD。)

https://gendai.media/articles/-/93768?page=2

●超過死亡の増加は、ワクチン接種回数と完全相関はしていない

図2は名古屋市立大学大学院医学研究科・公衆衛生分野教授の鈴木貞夫氏が作成されたグラフです。これによると、日本では2021年1月から2021年後半まで死者数（週当たりの死亡者数）が少しずつ増えています（死者増加の一部は新型コロナ感染によるものかもしれません）。

ただし、ワクチン接種回数の軌跡をよく見ると、この増加は、ワクチン接種が始まる2021年2月17日よりも前に始まっているのです。さらに、ワクチン接種は日本では６月に入ってから１日100万回を超えるものすごい勢いで進み始めたのですが、週当たりの死者数はワクチン接種が始まった後も接種以前とほぼ同じペースで増えています。もし、ワクチン接種で死者が増えたのであれば、接種が本格化するとともに毎週の死者数を示すグラフの軌跡が急上昇しないといけないはずです。

そもそも、超過死亡や過少死亡には、さまざまな因子が絡んできます。たとえば、2021年では、新型コロナによる感染症対策の徹底によって肺炎やインフルエンザによる死亡者数が減少する一方で、病床逼迫で必要な治療を受けられずに死亡した人も出ました。長期外出を控えることで運動する機会が減り、老衰が進んだ高齢者もいたでしょう。感染を恐れて健診を控えた結果、がんの発見が遅れるようなこともあるでしょう。

このようにさまざまな要因が絡み合って、死亡者数は毎年不規則に変動しています。超過死亡を注意深くモニタリングする重要性は否定しませんが、死亡原因の細かな検討をすることなしに、超過死亡の増加だけで、すべてワクチン接種が原因と結論づけるのは、論理の飛躍があります。


●ワクチンは死者を増やしていない

これまで海外の国々を含めて、新型コロナワクチン接種は感染流行を抑えることによって結果的に多くの人の命を救っています。図3は、日本におけるワクチン接種者数と新型コロナの死亡者数の推移です。ワクチン接種者数が増えてきた2021年後半から死亡者数が明確に減少していることがわかります。ワクチン接種によって死亡者数が増えているというのは、事実ではありません。」