気になる！｜掲示板スレッド

何にでも◯◯ハラっていうのもありますね。
「それ、ハラスメントですから！」って返すのは、ハラハラだそうです。生きづらい。

言い回しとは違うかもしれませんが、知り合いに
面と向かって「お気の毒に。」と言う方がいます。
「お気の毒に」は本人に言っていい言葉でしょうか？
いつも言われて嫌な気持ちになっています。

なるほど〜！ありがとうございます。ちがくて、は東北から来た言葉なのですね。納得。佐々木希ちゃんあたりが言ってたら違和感ないかもしれません。東北とは縁もゆかりもない人が。ちがくて、とか言うと幼くぶりっ子ぽく若ぶって聞こえていました。

あとは、〜になります。というのが主人が苦手と言います。
お釣りになります。とか言われたら、お釣りでございます、とかお釣りです、とか言われたいそうです。なりますって言われたら、ならへんわ！と心のなかで返事する関西人です。

「〜してあげる」を、物に対して使うのが気になります。
お料理で「しばらく煮てあげます」、美容師さんの「ドライヤーで髪を温めてあげます」など。
昔からこう言っていましたっけ？

それ、わかります。
物に対して、「どこいったの？」「こっちにいらっしゃい」とかも、なんとなく違和感があります。
でもまあ、聞き流しています。
ここで共有できてありがたい。
リアルではいちいち突っ込めないですからね。

確か、機内モードにして読むと、相手に既読にならないのでは？

時と場合によって、ごくたまに、その機能を使うことがある。


けれど、『既読』なんて言葉自体、LINEの登場前には、一般に日常的に使われていた言葉ではなかったはず。

更に『スルー』も、まさにネット言葉として広まったようなところがある。

その２つが重なった『既読スルー』なんて、エデュの奥様方にとったら、恐らく本来無縁のことば。


昭和の頃に祖母が普通に使っていた言葉なども、今使ったらきっと「何を気取っているの？」と言われそうだし、言葉は時代と共に変わるもの、と変化を楽しむ寛容さも必要かと。

若い子がよく語尾に付ける「知らんけど」がすごくイヤです。
「知らんのかーい！」とツッコミたくなります。
あと、文法的にはどうなのか分かりませんが、「～しますでしょ？」というのも気になります。

東京弁だと思います。
〜しちゃう、という言葉は、ずっと東京にいるとあまり意識しませんが、関西の方は気になるようですね。