オミクロンでの生活様式｜掲示板スレッド

重症者の都の基準っていうのやめようよー。
国基準でカウントしたら都の重傷者は現在190人。
今日あたり200人超えます。

いや。
もうみんなその事を知っていますから、情報操作にならないと思いますよ。
稚拙な印象操作くらいでは無いでしょうか？

1月９日の都基準重症者4名、国基準148名
1月12日、都基準重症者4名、国基準190名
みなさんご存じなのであれば発表を都基準（瀕死）にこだわる必要ないですよね？
国基準に戻した人数を発表して欲しいです～。
人数の情報源は都議のTwitterです。

>「ワクチンの感染抑止効果はデルタの場合2ヶ月で、オミクロンはそれ以下。もしも感染抑止のためのワクチン戦略を続けるなら、国民全員に毎月接種させなければならなくなるが、そんなことはできないだろう。そろそろ戦略を変えるべきだ」
とのこと。

ワクチンの感染阻止は95%と宣伝して接種キャンペーンをしていた頃が懐かしいですねー。
とは言えども、高齢者や持病持ち、喫煙者などハイリスク者にはたとえ効果は微妙でも重症化阻止は重要なので、これらの人たちには数ヶ月に一度の接種をした方がよいかも。

医師のなりすましとは相変わらずですね。
いつも、自分の意見に合わなければ、なりすまし、なりすましと言って、負けを認めないですね。
確かに自分が正しいと思っていたコロナ対策、必死になって守ってきたコロナ対策が、実は無駄で、かつ、無理に強要してきた行為は犯罪だったと言われれば、反論したくなる気持ちは分かります。
しかし、間違えは間違えです。
医師側から言わせると、コロナなんて、特に積極的治療が必要ない病気の一つにすぎず、多くの病気の中で埋もれてしまうような非常に小さな感染症です。
この様に書くと多くの反感を買うのは分かっていますが、正直コロナごときにもうかまっていられないというのが、多くの医師の本音です。
重症コロナしか診たことがないような視野の狭くなってしまっている医師や
コロナよりも風評被害を恐れる開業医など、多くの立場があるので、正直本心を語る医師はあまりいませんが。
医師会誌の題名は「もうコロナで○○○やめませんか」 です。
人の文章なので、勝手に載せる気はありませんが、頑張って見つけて下さい。
家族や親せきに医師が一人もいないとは、可哀そうですね。

＞医師のなりすましとは相変わらずですね。
自己紹介でしょうか？

以下、先生の文章です。

今年の医師会年の医師会会誌に
「コロナ対策に賛成していた医師、緊急事態宣言を早く出すようにせかした医師、自粛やマスクを強要した医師、コロナを5類に据え置くことを許容した医師、ワクチン三回目や小児接種を推進している医師はすべて犯罪者です。
謝罪して、罪を償わなくてはいけません。」
とはっきり書かれた事は衝撃でした。
医師の中にはちゃんと反省している人もいるのにね。


先ず一点

「人の文章なので、勝手に載せる気はありませんが、」

と言いながら、載せていらっしゃいますが？
短期記憶障害でしょうか？

＞コロナを5類に据え置くことを許容した医師、

コロナは5類ではありませんが？
据置くとはどういう意味でしょうか？

そもそもコロナは１～5類には属していませんが、医師の会報で間違ったことが記載されているのでしょうか？

そもそも、それにすら気づかないどころか、先生はコロナが類でない事もご存知無いようですが、小学生ですか？いや、中学受験の問題にもなっている位ですから、幼稚園児ですか？

＞医師会誌の題名は「もうコロナで○○○やめませんか」 です。

新年、1/1発刊の会報の目次です。

■年頭所感
中川俊男
……1713～1715　[ PDF]
■新春鼎談
創立120周年を迎える日本医学会と日本医学会総会2023東京に向けて
門田守人・春日雅人・中川俊男
……1719～1726　[ PDF]
■特集
思春期・成人に用いられるワクチン
企画・監修大曲貴夫・五十嵐　隆
【巻頭言】
感染症予防の究極的手段としての予防接種
大曲貴夫
……1728　[ PDF]
【座談会】
思春期・成人に用いられるワクチンの現状と今後の展開
……1729～1738　[ PDF]
司会：大曲貴夫・尾内一信・岡部信彦・中山久仁子
国際レベルから見たわが国の予防接種体制
尾内一信
……1741～1744　[ PDF]
新型コロナウイルス流行のリアルタイムプロジェクション
小林鉄郎・西浦　博
……1745～1749　[ PDF]
予防接種の接種間隔の変更
細矢光亮
……1750～1754　[ PDF]
新型コロナウイルスワクチンの設計原理
長谷川秀樹
……1755～1759　[ PDF]
新型コロナウイルスワクチンの有効性・安全性と接種後の有害事象報告
氏家無限
……1760～1764　[ PDF]
成人用肺炎球菌ワクチン
大石和徳
……1765～1768　[ PDF]
不活化帯状疱疹ワクチン
渡辺大輔
……1769～1773　[ PDF]
ヒトパピローマウイルス（HPV）ワクチンの設計原理
川名　敬
……1774～1778　[ PDF]
ヒトパピローマウイルスワクチンの有効性・安全性と副反応
石渡　勇
……1779～1783　[ PDF]
髄膜炎菌ワクチン
福島慎二
……1785～1789　[ PDF]
予防接種後のアナフィラキシーの分類評価法―ブライトン分類
岡田賢司
……1790～1794　[ PDF]
■ひとくちメモ
ワクチン接種後の機能性身体症状とは何か
尾張慶子・牛田享宏
……1739　[ PDF]
国際的にはほとんどのワクチンの接種方法は筋注が基本
中野貴司
……1740　[ PDF]
輸入ワクチンによる健康被害に対する補償について
濱田篤郎
……1784　[ PDF]
風疹ワクチン接種推進の現状
多屋馨子
……1795　[ PDF]
■日本医師会雑誌　生涯教育「問題解答」1月号問題・11月号解答
……1796～1797　[ PDF]
■各科臨床のトピックス
アルツハイマー病疾患修飾薬の現状と展望
小野賢二郎
……1798～1799　[ PDF]
■見逃してはいけない身体所見
28．精神症状の診かた―認知症・心身症・うつ病など
鈴木健文
……1800～1801　[ PDF]
■CT，MRIどっちを依頼？
22．超音波検査で胆嚢がんが疑われた
吉満研吾・高山幸久
……1802～1803　[ PDF]
■ここまできた分子標的薬・抗体製剤の最新情報from A to Z
5．血液腫瘍の分子標的薬
木下慎太郎・安藤　純
……1804～1805　[ PDF]
■理事会記録
第18回常任理事会
……1847～1857　[ PDF]
第19回常任理事会
……1857～1870　[ PDF]
第20回常任理事会
……1870～1881　[ PDF]
第7回理事会
……1881～1898　[ PDF]
■カレント・トピックス
マスクの装着方法による患者額上に置かれた菌培養の違い
―コロナ禍での患者処置における予防的マスク装着に関する情報
寺﨑浩子
……1806　[ PDF]
■設立記念医学大会
日本医師会設立74周年記念式典ならびに医学大会受賞者（写真）
……1709　[ PDF]
受賞者/白寿・米寿慶祝会員
……1808～1813　[ PDF]
■日本医師会医学賞
アルツハイマー病・認知症性疾患の分子病態と治療法に関する研究
岩坪　威
……1814～1818　[ PDF]
難病の疫学研究
中村好一
……1819～1822　[ PDF]
心不全の病態の解明と新規治療法の開発
小室一成
……1823～1826　[ PDF]
消化器癌に対する個別的低侵襲治療・集学的治療法の開発
北川雄光
……1827～1831　[ PDF]
■日本医学会
2022年日本医学会分科会総会開催一覧
……1832～1834　[ PDF]
■社会保険・医薬品関係通知
新たに保険適用が認められた検査（令和3年11月1日適用）
……1899～1901　[ PDF]
■日医企画ラジオ医学放送番組
……1835　[ PDF]
■日医医学図書館ニュース（新着図書案内）
……1836　[ PDF]
■案内
JMAジャーナル
……1718　[ PDF]
生涯教育シリーズ
……1727　[ PDF]
■お知らせ
日本医師会認定産業医制度指定研修会一覧
……1837～1844　[ PDF]
日本医師会認定健康スポーツ医制度健康スポーツ医学再研修会一覧
……1845　[ PDF]
■次号予告・協賛会社一覧
……1921　[ PDF]
■編集後記
……1922　[ PDF]
■医薬品・医療機器等安全性情報　No. 387
……1902～1920　[ PDF]

あの～
大変申し上げ難いのですが、医師会の会報でして、
「もうコロナで○○○やめませんか」
などという、子供新聞の投稿コーナーの如きページなど無いのですが？

って、おい。
いい加減にしろよ。あまりに稚拙だ。
医師を舐めるな。医師と言うなら何科の医師だ？
医師国家試験は第何回だ？

というか、本当に。ふざけるな。

お医者さんですか？

だとしたら、残念です。
プライドばかり高くて思いやりのない人には診察されたくないなあ。名前と病院名、教えてくれませんか。避けるので。

あ、でも、暇そうだから、医師ではないですよね。

一言も医師と言っていない方に医師と絡んでどうしました？

その上の医師と名乗る方は放置されて。

あぁ、ご本人ですか。図星を突かれて別垢で。ご苦労様でした。