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【6613713】オミクロンでの生活様式

投稿者: もうすぐ大寒   (ID:.FA5IXlfZEI) 投稿日時:2022年 01月 09日 11:09

オミクロンが大流行するかもしれません。
コロナ禍の生活様式に慣れてはきましたがオミクロンはそれでは防げないかもしれないとか?
今まで通りのコロナ禍の生活様式で罹患したならもう仕方ないと諦め、少しでも軽く済むよう今まで以上に免疫力を上げる生活にシフトしていこうかと思っています。
皆さん何か心がけていることなどありますか?

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  1. 【6614123】 投稿者: 知るところを  (ID:85RK1xxT9v2) 投稿日時:2022年 01月 09日 16:44

    >>子供がもう成人しちゃってる人の意見でしょうか。

    このようにお尋ねでしたから、早々に沙也加スレ立てて削除要請も頑なに無視している方だとお知らせしたまで。

    レスの返し方まで体感できて、人となりがご納得頂けたのでは。

  2. 【6614125】 投稿者: いえ  (ID:BsPBVIfQExw) 投稿日時:2022年 01月 09日 16:47

    オミクロンに関しては、発症者例が若年層に多い、無症状者が極端に少ないというのが現時点での傾向。

    後遺症に関しては、無症状では発生していない、という事は有症状である以上、若年層でも後遺症の可能性が残っているという事です。

    不毛な言い争いや、世代間の争いを煽る様な稚拙な行為、やめませんか?

    因みに私は平成生まれの30代です。

  3. 【6614129】 投稿者: うんざり5  (ID:hnLVdogsmVA) 投稿日時:2022年 01月 09日 16:52

    世界で死者数35人のオミクロン株。

    後遺症がーと、怖がる人だけ、何度でもワクチン打って、ひっそり暮らせばいいのに。

  4. 【6614159】 投稿者: では  (ID:fH7r1Fgw2sU) 投稿日時:2022年 01月 09日 17:18

    >現実的に、今の状況、トータルの死者数の桁違いの差の起因の多くは、ワクチン接種率に依存しています。

    まずあなたが医師あるいは感染症の専門家であるのか素人なのかをお尋ねしたい。
    その上で、タンザニアはコロナワクチンのフル接種率が人口比2%強であるにもかかわらずコロナによる死者数がわずか740人(総人口5800万人)である理由を説明してほしい。

  5. 【6614185】 投稿者: あら  (ID:BsPBVIfQExw) 投稿日時:2022年 01月 09日 17:44

    過去にはどこかで書いているかも知れませんが、個人の属性をここで表明する気はありません。

    そしてタンザニアですが、単純に平均寿命と平均年齢起因によるもの。

    これは素人でも想像が付く。

    平均年齢がそもそも65歳前後、平均年齢も30以下。

    重症化が顕著なのが65歳以上である以上、タンザニアにはそもそも重症化する年齢の国民が少ないのだから死者も少ない。

    というか、その想像が付かないという事ですか?

    というか、実はこれも嘘で、そもそもタンザニアでは大規模なコロナ患者、死者数の隠蔽が取り沙汰され、大統領もコロナで亡くなっている。

    ウォール・ストリートジャーナルの記事、読んでいない様ですね。

  6. 【6614199】 投稿者: そう  (ID:VZtT.OZKPPo) 投稿日時:2022年 01月 09日 17:52

    >重症化が顕著なのが65歳以上である以上、タンザニアにはそもそも重症化する年齢の国民が少ないのだから死者も少ない。

    なら、高齢者の接種が進んだ日本では、重症になるリスクの少ない若者、まして乳児、幼児にまでワクチン接種させる理由はないですよね。

  7. 【6614242】 投稿者: いえ。  (ID:BsPBVIfQExw) 投稿日時:2022年 01月 09日 18:55

    高齢者は本来、関係無いですよね。

    若年層がワクチンを接種しないとするならば。
    私自身はmRNAワクチンに対し、全面的に安全性を信頼できる状態では無いと考えている。

    SARS-CoV-2のスパイクタンパクは、人の細胞と融合しやすくするために、人口的にデザインされたとも思える、毒性の強いタンパク質となっていて、その痕跡や傍証される証拠がいくつも指摘されている。

    これを発現させる難分解性遺伝子組換mRNAワクチンを筋肉注射すると、全身に回り、特に肝臓、脾臓、そして卵巣と副腎に非常に多く分布する事がファイザーの資料に記されている。

    今回の難分解性遺伝子組換ワクチンは、この毒性の強いスパイクタンパク質を体内で非常に効率よく作る様にデザインされていますから、逆に言えば、mRNAの分布と同じ臓器に集中して蓄積される。

    もしこれらの臓器でレトロポジション(遺伝子導入)が生じれば、長期に渡りこれらの臓器や全身でこの毒性の強いスパイクタンパク質を作り出すことになり、影響は長期、致命化する。

    この可能性と、若年層の重症化、今後の変異の可能性をどう考えるか?

    私は若年層の軽症者の後遺症が必ずしも軽くないという点に於いて、ワクチン接種のメリットが、危険性発現の可能性を上回ると考えます。

    高齢の家族にうつしたく無いからという理由でワクチン接種をする若者がいる。

    その思いは非常に尊いと思いますが、可否を決めるのは未成年でなければ、彼ら自身だと思います。

  8. 【6614250】 投稿者: 受験生母  (ID:zcaRTMFakRI) 投稿日時:2022年 01月 09日 19:02

    子供が受験生です。

    殆どの学校が別日受験ナシ。
    オミクロン株は感染力が強いので、子供の努力が水の泡になると思うと気が気ではありません。

    そうでなければ今までどおりマスク、消毒位で罹ってしまったら仕方ないと思えますが…
    去年夏に塾で10人近く1人の先生から感染したので塾での感染が怖いです。

    受験生をもつ家庭はビクビクしてると思います。

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