上質な暮らしと作法｜掲示板スレッド

ふーんそうなのですね。
保育園でしかないとまで言い切るのでいやいや家庭でも多少はやってるでしょ。と思っただけなのですが…

人任せという言葉が気に入らなかったのかと思いますが、つまりさんも結局私の意見を流せない訳なので人間としての品格が現れてますね。
同じですね。

＞私自身は細々と20年以上、英語を勉強しています。たいして上達はしていないのですが、

これは、素晴らしいじゃないですか！！！！なかなか出来ることじゃありませんよ。私は仕事で少々英語を使うのですが、発音悪く「ニホンゴデダイジョウブデス」と言われたりします。見習いたい。

お題の「上質な暮らしと作法」に逸脱するかもしれませんが、クリスマスにケンタッキーを出す私も子供たちにも自身にも言い続けていることがありまして。

財布、携帯ケース、部屋が汚いと運気下がるよ！（細木数子の地獄に落ちるよ！風）。いつか使うの「いつか」は来ない紙袋取っておくな！殺人者の家は玄関が汚いんだってー！犬たべ肘つきスパゲティーをズズーそれ恋人が出来たときドン引きされるよ？そして、ご飯は左ご飯！といいながら、おかずは総菜を出す私。

以上、すみません。
物騒なニュースに対抗し爆笑ネタをあげてみました（実話なんですけど）

「普通はしますよね」「フツーそうですよね？」思想強めの人が苦手でして「人それぞれだね」「ま。そんな人もいるよね」となればいいな、と思っております。

臼と、杵でついたお餅は、本当に美味しいですよね。色々なイベントでいただきましたが、本当に感謝です。うちはスーパーの切り餅です。。

お吸い物作られてるのですね。いつも味噌汁ばかりでした。最近、寒いので子供に三段保温ジャーで弁当持たせています。
三段のうちのスープ容器は、コンソメスープ、中華スープのワンパターンでしたので、今度お吸い物に挑戦も良さそうですね。うまく作れるかわかりませんが、良いアイデアありがとうございます。
ちなみに、保温スープジャーは、野菜生煮えでもお昼には柔らかくなっているので、気が楽ですね。薄い野菜には煮ずに生のままジャーに入れ、スープを入れてもよいと最近知りました。(料理情報に疎いです。。)

皆様のお弁当テクなども知りたいです。

つまり様兼ね、ちなみに様

なかなか季節行事をご家族で取り入れ、素敵ですね。どんど焼き、実は直に見たことありませんでした(お恥ずかしい、)。書き初めや、正月のお飾りなど、生ゴミに出すには心苦しいものも、祈願込めてじゃんじゃん燃やせるのは、気持ちが良いですね。

我が家は幼稚園も保育園も体験しましたが、季節のイベントは同じようにして下さいました。工作など、親ができない分ありがたかったです。子供が大きくなり手抜きになりましたが、気楽に楽しみながら季節行事も生活に取り入れたいですね。

ありがとうございます。英語、お仕事で使われているのですね！素晴らしい。私は、英会話は本当に情熱に波があり、本当に細々となのですが、一緒にがんばりましょう。子供にも時々英会話で話かけたりして、たまに英語で返してくれますが、続けると段々ウザいなと思われ、また発音もよくないので、却って悪影響ではないか少し悩みます。

＞財布、携帯ケース、部屋が汚いと運気下がるよ！

ドキッ。財布は、実は最近ヴィトンの物に買い換えました(よしよし)。前のはなんと20年も同じヴィトンの財布でした(運気下がっていたのかも)。まだ使えるので、樹木希林さんのようにはなれませんが。携帯のケース、汚れてきたので変えます！
運気大事ですよね。子供の受験を経て、気にするようになりました。

すみません、上質な暮らしと作法がお題だったのに、「えっ？！　フツー、やるのっ？！」が可愛くてついつい私のレスは脱線した気がします。ごめんなさい。

で、翻って上質な暮らしと作法のお話。
作法と言うかマナーというものは「周りを不快にさせないもの」と教わったことがあります。育ったのは普通のサラリーマン家庭だったので決して上質なものに囲まれていたわけでもなく旅行もいつも自由席・宿泊も保養所でしたが、ボーナスの出た時だけは良いお肉を出してくれるステーキのお店やきちんとしたフレンチの食事に連れていってくれました。そこで覚えたテーブルマナーは、大人になってからもそういう場に連れていかれた時臆することなくリラックスしてお食事を楽しめるという意味で、とても助かりました。自分が緊張してカチカチになると、周りも恐縮させてしまいますよね。
もうひとつ食事の席での作法で忘れられないのが、フィンガーボウルのエピソードです。
記憶ではエリザベス女王の開いた宴席だったんですが、緊張した賓客の一人が手をすすぐため置いてあったフィンガーボウルの使い方を知らず、飲んでしまったそうです。それをみた女王、黙って自分も傍らのフィンガーボウルを手にとってそれを飲み、お客の恥にならないようフォローしたのだと道徳かなにかのテキストで読みました。（私がフィンガーボウルの存在を知らなかったので新鮮だったのもある（笑））。

周りに気遣いをさせないという意味では、私が20代のころ電車で乗り合わせた和服の高齢女性も忘れられません。乗ってくるなりドア際に立ち、おもむろにハンドバッグから銀色のＳ字フックを取り出されたのでどうするんだろうと思ったら、席の手すりに懸けてバッグを吊るし、きちっと立たれていました。
混んでいたら、通路の奥まで進んだほうが良かったのかもしれません。
けれど座っている人の前に着物の高齢女性が立っていたら、どうしても周りは気になってしまったでしょうし立たれた前の座席の人も申し訳なく思ってしまいそうです。
その女性の背筋を伸ばした凛とした姿は、そういった気遣いはだいじょうぶですよという控えめな矜持のようなものを感じて、私はかっこいい方だなあと感動してしまったのです。

私にはいまだに無理なんですけど、今でも「周りへの気遣いが自然なのっていいなあ」と思う日々です。がんばろっと。

そうなのですね。
興味ありますー
例えば、どんな星の下に生まれた人なんでしょうか。

子育てがひと段落したので、若い頃習っていたお茶のお稽古を再開しようと思っています。

でも、独身の頃は自分のお給料で習っていましたが、今は専業主婦でまだまだ教育費がかかります。
覚えているのは、お茶会を主催する先生のお手伝いに頼まれて行ったのですが、お水屋代だったか、10000円くらいのお水屋代を支払わなくてはなりませんでした。

お水屋のお仕事を教えてくださってありがとうございます、という意味だとか、当時言われました。

お着物を着て、お菓子を食べたり、お点前をしたりするのが楽しかったので、急にまた始めたくなったのですが、お月謝以外にお金がかかるのは困るので、よく考えてお教室を選ばないとと思っています。

着物警察みたいな人がたくさんいる所も嫌ですね。