安倍さんへの同情は失望、落胆に変わった｜掲示板スレッド

選挙に行かないから確実に投票してくれる宗教団体とよろしくやっておけば集票できるってことでしょう。
若い世代が選挙に行かないから高齢層に迎合した政策をする。
投票率５割くらいでしょう、そりゃあ宗教団体の確実な票があれば当選しやすくなるだろうよ。これが９割位の投票率ならリスク犯してもアヤシイ宗教団体とつるむ必要もなくなる。
民主主義は選挙に勝ってナンボなんだから当然と言えば当然。
選挙行けばいいだけ。

続いて調べました。
統一教会＝勝共連合＝笹川氏＝岸信介＝安倍晋三＝自民党

この構図は本当に合っているでしょうか
笹川氏＝安倍晋三ではないような気がします。

笹川氏のご親戚の財団　日本財団しかり東京財団しかり
安倍晋三を応援する立場の発言をみつけるこができませんが、逆はあります。

例えば
東京財団の森信茂樹　東京財団政策研究所研究主幹さんのコラム
安倍一強で税制の「論理」が飛んだ
なぜ政府税調は発信力がなくなったのか
https://webronza.asahi.com/business/articles/2019101600003.html?page=2

要するに元財務官僚の方はアベノミクスに否定的です。
黒田バズーカは安倍さんが日銀から無関係の人を抜擢したからだそうです。
日銀と元財務官僚の関係性は理解できませんが、黒田総裁の任期満了は来年の4月です。それまでに世論を構築する必要があるでしょう。
それなのに国葬をしたら、アベノミクスを称賛する形になってしまう。黒田総裁が続投させたくない勢力が笹川財団の中にいるでしょう。

円高になれば日本に投資する企業は減るでしょう。
中国などの第三国が投資先と選択されます。既に第三国に投資している人にとっては円安で日本に投資先が向くと（日本企業が母国に帰還する）と困る人がでてくるものと思いますが、どうでしょうか？

旧統一教会の被害に詳しい弁護士の紀藤正樹氏が２０日放送の読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。日本の献金の実態を解説した。

旧統一教会系の会員は日本の信者が世界の半分を占めると言われ「その献金額は大体５５０億〜６００億円とされている。その額は世界統一教会の献金額の半分以上で、総額の６割〜７割を占めるのではないか」と見解を語った。

さらに「現在は聖地方式と言って、現地（韓国）に行って直接献金するやり方が増えている。なので日本支部もどのくらいの献金があるのか把握していないと思う」と分析。

また、日本の支部が献金について「一方的な指示はない」と説明している点にも「一方的ではないが、指示はある」と断言。

その上で「２０１２年に教祖の文鮮明氏が亡くなった後、日本国内では（統一教会は）４派〜６派に分かれていて、一番ひどい事案はお金を集めるために信者に売春させた事件もあった。お金集めのためには何でもする」と驚きの事実を明かした。

協会側は２００９年以降は「コンプライアンスを順守している」としている。

ほとんど読まないよ、みんな

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fcce835a7d3851e8bc1c374a3d26b2c348da0f8

【独自】安倍家と統一教会との“深い関係”を示す機密文書を発見 米大統領に「文鮮明の釈放」を嘆願していた岸信介

で。
この記事を通して貴方は何を言いたいの？

ほんと。
コピペだけしている人間って存在価値を疑うわ。
リハビリでもしてるの？

自分で思考しなさいよ。

久保木修己
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
くぼき おさみ
生誕 久保木脩夫
1931年2月3日
満洲国の旗 満洲国・安東県
（現：中華人民共和国遼寧省丹東市）
死没 1998年12月13日（67歳没）
国籍 日本の旗 日本
別名 久保木亮光
出身校 慶應義塾大学法学部
職業 宗教家
親 父・久保木仙蔵（満州興業銀行西安支店支配人代理）
久保木 修己（くぼき おさみ、1931年2月3日[1] - 1998年12月13日）は、日本の宗教家。世界基督教統一神霊協会（統一教会）の日本の初代会長。反共主義政治団体国際勝共連合の日本の初代会長でもある。国際文化財団理事長、アジアサファリクラブ会長、国際友好釣連盟会長、北米極真空手会長、世界日報社会長、世界平和連合会長等を歴任。中華民国中華学術院名誉哲学博士。「久保木亮光（りょうこう）」と名乗っていたこともある。本名は久保木脩夫。慶應義塾大学法学部卒業。

来歴
1931年
2月3日　中華民国（翌1932年から1945年までは満州国）安東県(現：中華人民共和国遼寧省丹東市）で父・仙蔵と母・よしの長男として誕生。父・仙蔵（1902年7月 - 没年不明）は千葉県香取郡津宮村出身。京城商業善隣学校（現：善隣インターネット高等学校）を卒業後、朝鮮銀行を経て、西安商工公会参事・満州興業銀行西安支店支配人代理を歴任[7]。戦後は立正佼成会の唐津支部長をつとめ、のち佼成会の外部企業である立花産業の取締役になった。母も立正佼成会の支部長。銀行員であった父の転勤とともに満州各地や北京で幼少時代、少年時代を過ごす。
1945年（13歳）
第二次世界大戦終戦にともない引き揚げ。慶應義塾中等部では野球部に所属、甲子園にも出場。
??年
慶應義塾大学に在学中、立正佼成会に入会、庭野日敬会長（当時）の秘書を務める。
1962年（31歳）
立正佼成会を去り、「世界基督教統一神霊協会」（統一教会）に入教（立正佼成会の庭野日敬会長（当時）の指示で統一教会の教えを学んでいた青年部50名ほどが統一教会（統一協会）に転じた）。
1964年（34歳）
統一教会の初代会長就任。
1968年（37歳）
2月22日　統一教会の合同結婚式（430組　ソウル市民会館）に日本人として初めて参加。既に結婚していた哲子夫人と既成祝福を受ける。
国際勝共連合」の初代会長に就任。
1970年（40歳）
9月2日　韓国の朴正煕大統領と大統領官邸（青瓦台）で会見。反共活動に対する協力を仰ぐ。
9月20日　日本武道館でWACL（世界反共連盟）世界大会を開催し、大会執行委員長、議長を務める。
1971年（40歳）
5月14日 中華民国（台湾）の総統、蔣介石と会談。ローマ教皇パウロ6世と会談。
1973年（43歳）
全国124カ所で「救国の予言」と題して講演。
11月23日　統一教会の教祖、文鮮明、韓鶴子夫妻と教団幹部（ 李相軒、金栄輝）らと共に統一教会本部で元首相、岸信介と会談。
1998年（67歳）
5月　脳梗塞で倒れる。
12月13日 午前1時59分に死去。
2004年 7回忌にあたって遺稿集『美しい国 日本の使命』が出版される。