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【7017074】東京が無くなっても別に大丈夫じゃないでしょうか?

投稿者: 御徒町   (ID:nZaNIZsUj3I) 投稿日時:2022年 11月 27日 16:24

23区内在住で子育ての傍ら、たまにエデュで大学受験情報板を覗いている者です。質問はタイトルの通りです。

東京の先行きは色々と暗いと感じ、他の地域はどうなのかと色々と調べてみました。

すると例えば有名企業は日本中至る所から出て来ており、企業城下町も日本中に沢山ある事が分かりました。

特に印象があったのは関西地方です。
三井・三菱・住友・伊藤忠・丸紅とそれらの派生企業
大林組や竹中工務店を始めとしたスーパーゼネコン
朝日新聞や毎日新聞、ANA、サントリー、アサヒビール、
東レ、パナソニック、シャープ、川崎重工、任天堂、
ダイキン工業、日本生命、武田薬品、イオン、ローソンetc

勿論トヨタ、ヤマハ、コマツ、ユニチャーム、大塚製薬など各地に数えきれない企業やそれらの拠点があります。海外でも企業や研究拠点など、色々地方に分散していっているのがトレンドです。

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  1. 【7022141】 投稿者: 災害の多い国だから  (ID:whTWl5Db1CQ) 投稿日時:2022年 12月 02日 14:08

    >東京繁栄が永遠に続くとは限らないのでは。

    気候変動で水系が枯渇するか、首都直下で高層ビル群が修復のできないような被害を受けない限り大丈夫でしょうね。
    でも、万が一のことがあった場合、一極集中の今の状況では他の地域もかなりの経済的巻き添えをくらいますので、もしもの時のためにある程度の首都機能の分散をしておかないと日本中共倒れになります。

  2. 【7022147】 投稿者: 関西人  (ID:cV2QygWAiz2) 投稿日時:2022年 12月 02日 14:16

    神田辺りの雑居ビル群とか下町は壊れてしまうのを覚悟しとかないといけないってことですね。
    個人的には、古本屋街や日テレ系で放送されていた「わが街」シリーズなんかが好きでした。再放送でほんの少ししか見ていないですが。

  3. 【7022151】 投稿者: 日本人だもの  (ID:d/mj9dEqq26) 投稿日時:2022年 12月 02日 14:22

    >もしもの時のためにある程度の首都機能の分散をしておかないと日本中共倒れになります。



    日本人って事が起こってからじゃないとマジにならないから、例えば大震災で国の機能が壊滅的な被害を受けて中国と米国に仲良く半々に分断されてから、目が覚める〜って感じでしょうね。

  4. 【7022156】 投稿者: 関西人  (ID:cV2QygWAiz2) 投稿日時:2022年 12月 02日 14:25

    「わが町」でしたね。失礼しました。

  5. 【7022167】 投稿者: むかし  (ID:O4gwTk..gV2) 投稿日時:2022年 12月 02日 14:44

    千代田区でも駿河台、神保町、西神田、三崎町、さらに飯田橋界隈には古い雑居ビルが多く、小さな出版社や印刷所も多かった。それが、九段や番町付近まで足を延ばすと、もと御家人や大名屋敷跡地が連なる。今はそこに、外国大使館や高級マンションなどが立ち並ぶ。白百合や暁星、女子学院、四谷雙葉といった有名私学も存在する。もっとも、北に向かい外濠を越えて新宿区内に入ると、一転して町人街に。地代・家賃も、相対的に廉価になる。

  6. 【7022221】 投稿者: 関西人  (ID:cV2QygWAiz2) 投稿日時:2022年 12月 02日 15:50

    やっぱり、関東でも関西でも、大昔は農地だった場所が大地震が来たとき壊滅するのかな。私の居る場所も恐らくはそう。早稲田は農学部を今のうちに作っておくのもありかもしれない。

  7. 【7023389】 投稿者: 毎年3月4月  (ID:PVGAeRi8Vss) 投稿日時:2022年 12月 03日 17:50

    学生などの若年層で東京の人口が増えることは、今みたいに一時的にはあると思います。

    ですがマジョリティである高齢者や中高年の資産を守りたい層は、年度末を経るごとにどんどん地方へ脱出し続けています。

    結局3月から4月あたりで一気に東京の人口が減り続けるのはこれからも変わりません。若年人口は数も少なく、しかも年々減っているのです。

  8. 【7023421】 投稿者: 横から恐縮  (ID:R6pJ9OhBTJg) 投稿日時:2022年 12月 03日 18:19

    そうだろうか。政府系の指標によればむしろ、そうした学生のみならず、若い女性たちもまたより良き就職先を求めて首都圏、とりわけ東京に地方から転入してきた。しかもそうした女性たちはその後東京で結婚、出産していく。

    したがって、たしかに東京は出生率こそ少ないものの、その数自体は地方に比べ相対的に多いことになる。実際に最近、中央区など湾岸エリアにおいては新しい高層マンションなどが建設され、その結果小学校が足りないとの事態が生じているとのこと。足立区などでも、川沿いの地域で同様の傾向が見受けられる。

    そのうえで、そうした若い夫婦が地方に住む両親を近くに呼び寄せるとの傾向も指摘されてきた。医療や介護の充実度が、首都圏と地方とで異なるからだ。とりわけ介護では、埼玉県に比較的余裕があり人気だと聞く。そうした傾向は今後、いっそう強まるものと思われる。

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