皇室が末長く続くために｜掲示板スレッド

私もさっき知って驚きました。

今朝、愛子様が初等科6年生の時に書かれた藤原道長のレポート読みたさに女性セブンを読みました。そちらには件の　「ちいさなアリの手」に関する川嶋舟氏の記事も載っていて、まあ、そちらはM氏のビジネスパートナーという事で、直接に川嶋氏が何かやった(100万円寄付したら食事会できる…はあるものの)わけでは無くて、利用されては秋篠宮家に迷惑が掛かってしまう…という内容だったのですが、しかしこの文春の記事では、さわり部分だけしか確認できていませんが、裁判で提出した帳簿の画像に、はっきり「秋篠宮様誕生日プレゼント」「紀子妃殿下お土産」「悠仁親王プレゼント」の項目が…。また「奥野先生」とは、小室さんがお勤めだった事務所の先生でしょうか？それとも鳥類研究の先生？

少額ではありますけど…。これって皇族方には良くある「お車代」とか、手土産的な何かですかね？それにしても受ける印象は悪いですよね。宮内庁を通してでもちゃんとご説明いただきたいですね。

奥野法律事務所ですよね。ＫＫの留学資金援助した人。
秋篠宮家が百万円を要求って。裁判記録。
強欲ですね。世も末だ。

奥野さんといえば奥野法律事務所ですよね。ＫＫが勤めていて、留学資金援助した人。秋篠宮家と懇意の弁護士。
秋篠宮家が百万円を要求って。裁判記録凄いな。
強欲ですね。世も末だ。

文春とか新潮がんばってほしいな。
最近、あの一家は、稀に見る悪質な宮家ではないかと思うようになった。

某掲示板では、奥野先生とは山階鳥類研究所の所長ではないかとのことでした。鵜飼の研究費ですから、こっちの方が可能性高そうですね。
嵐山通船という会社の前社長が、使途不明金があるとかで会社から訴えられているようですね。その証拠としての帳簿提出だったようで…。「奥野先生」と秋篠宮家は「知りません、受け取っていません」で押し通すかもしれませんね。

嵐山通船元社長と山階鳥類研究所所長の奥野氏について、文春の後追い記事ではありますが、女性自身にも取り上げられており、本日Yahooにも上がっていました。

女性自身の記事では、秋篠宮家が担う、各種団体の総裁職について焦点を当てた内容となっていました。気になった箇所をいくつか抜粋しておきます。

・秋篠宮家は筆頭宮家として、数多くのご公務に携わられている。各種団体の総裁職にも数多く就かれており、秋篠宮さまは山階鳥類研究所や日本動物園水族館協会をはじめとして、18もの総裁職などをお務めになっている。また紀子さまも、結核予防会の総裁など7つの肩書をお持ちだ。

・宮内庁は文春に対し、秋篠宮さまが100万円を受け取った事実などを否定しています。

・現在の秋篠宮家は、かつての東宮職と同じように皇嗣職が経理面を厳密に管理しており、秋篠宮家に出所があやふやな金銭が渡ることはありえません

・秋篠宮家にとって一連の騒動は、「庁内では迷惑な話と受け止められています」

・秋篠宮さまが名誉総裁を務められる世界自然保護基金（WWF）ジャパンで、パワハラ問題や職員の大量退職が起きているという昨秋の報道も注目を集めました

・天皇や皇太子は日本赤十字社や五輪などの例外を除き、名誉職には就かない慣例があります。しかし、秋篠宮さまは皇嗣となられる前から就かれていた役職を引き続きお務めになっています。

「秋篠宮家が嵐山通船から100万円を受け取った事実は無い」なぜならば東宮職と同じように、皇嗣職が厳密に経理面を管理しているから…との事ですが、天皇家や東宮家が就かれていない総裁職に、現在の皇嗣家は就任されているとの事ですから、皇嗣職がいう「厳密に管理」がどのような管理なのかは疑問に思います。

またやはり、「東宮家と皇嗣家が同じものではない」というところで生じる様々な誤解や曖昧な点について、具体的に説明されてこなかったという問題があると感じました。政府や有識者会議は皇位継承問題を忽せにしないと言っているのですから、自分たちが掲げた目標に従い、粛々と決めるべきことを決めていくように願います。

最後に、記事の中で一番大切だと思った箇所を上げておきます。

＞こうした現状の問題点を、近現代の皇室に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは次のように指摘する。
　「秋篠宮家は皇嗣家という、将来の皇位継承者を擁する皇太子家としての機能と、筆頭宮家としての機能の二重構造を持っています。これまでの皇太子家より、天皇家とは別の独立した活動をすることも可能になりました。
　とはいえご活動の広がりとともに民間とふれ合う機会が多くなり、皇室を利用しようとする人が付け入る余地を広げてしまっているのです。文春が報じた訴訟も、権威が利用されるかもしれないという配慮に欠けていたという点で、秋篠宮さまの“脇の甘さ”から派生した問題であるといえるでしょう」

　小田部さんは、皇族が各種団体の名誉総裁などをお務めになる際のルールが確立していないことにも問題があるとし、こう続ける。「就任の経緯や活動状況、経費などが公開されないことで、利権を得ようとする人を皇室に近づきやすくしています。ルールを設け、国民にオープンにすることが、その団体や活動の信頼を高めるうえでも必要だと思います」(抜粋終わり)

　個人として大切なプライバシーを曝け出してほしいとは言いません。しかし、名誉総裁などのいわゆる「ご公務」と一括りにされているご活動については、活動内容、および経費について公開される事が、皇族の方々にとっても、国民にとっても、あらぬ疑いや誤解が生じることなく、お互いが良好な関係でいられる条件の一つであると考えます。

上でご紹介した記事について、コメント欄にて気になる指摘があったので追加でご紹介しておきます。

＞この記事には書かれてませんが、元の文春の記事に

この訴えられてる下社長が参加した鳥類研究所の「特定賛助法人懇親会」ですが、会場は、秋篠宮家が来客との面会などに使われる赤坂東邸だったそうです。

こんな一団体の懇親会が国民の税金で支えられてる赤坂御所内で行われるっていいんですか？というか普通なんでしょうか？

あとこの時の帳簿には、
《店C　紀子妃殿下お土産5/12　18519円》
《店D　悠仁親王プレゼント　5/18　37038円》
という手土産の記載もあったそう。
そりゃ、東邸で行われるならもっていきますよね。こうやってズブズブの関係が育まれていくんですね。

＞一法人の懇親会を赤坂東邸で？秋篠宮が主催した親しい友人を招く懇親会ならまだわからなくもないですが、一法人が主催する会に宮邸を提供するなんてとんでもないですよ。
本来なら赤坂東邸は皇族方の共用邸で、宮邸改修時の仮住まいや菊栄親睦会のお祝い事などに使われていました。
それをいつの間にか秋篠宮家が占有するようになり、天皇ご一家は仮住まいする場所がなくなって皇居への引っ越しの際には宿泊施設のない宮殿で寝泊まりすることに。
赤坂東邸を秋篠宮家が占有するだけでなくただの一法人に場所を貸すなんて絶対におかしい。

＞秋篠宮邸の改修工事の時にもここに仮住まいされれば、10億の仮新居は不要のはずでしたが、なぜかそうならず、今は宮邸、御仮寓所、赤坂東邸と3つの邸宅が秋篠宮家利用となっています。
もし女性宮家が創設されていたら、それぞれに眞子さん、佳子さんが住まわれたかもしれませんが、そうはなりませんでした。
佳子さんが降嫁すれば家族三人です。これだけの邸宅を維持する必要があるのかなと思います。

以上、3つのコメントですが、確かに、一般法人にすぎない懇親会を、現状、秋篠宮家が占有しているとはいえ(それも突き詰めればおかしな話)、赤坂東邸で行うのはどうなのか？皇室利用と言われても仕方ないように思います。

そして指摘にもあるように、100万円は受け取っていないとしても、プレゼントは受け取っているのではないかと思われます。少ない額とは言え、このような事が積もり積もると不信感も生まれてしまうというものです。

赤坂東邸は、もう新しい秋篠宮邸もできたことですし、本来の目的である皇族方の共用邸として返すべきだと思います。

愛子様にはもう今治造船御曹司との縁談があるそうですが、あくまで男子継承ならこの結婚で早く孫の男子を期待する天皇の期待も有りますかね。自衛官の艦船も造る軍需産業右翼と皇室が組むなら、悠仁様潰しのイジメとかコレから右翼やヤクザがバックか分からないと思う。