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投稿者: どうだろう (ID:Aom2aTQ137k) 投稿日時:2023年 01月 29日 16:40
東京都の少子化対策で有効でしょうか?
第2子以降は教育費オール無料でも悩む母は多いのかも
昨日関西の情報番組では
不妊治療や卵子凍結に無料化をあげていました
本当に子供が欲しい方にも対策ですね
いくら保育料が無料になっても最近の保育虐待知ると預けるにも躊躇でしょうね
この先人口はもう増えることはないのかな
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【7101288】 投稿者: そうですね (ID:Ndx/xMWb4qk) 投稿日時:2023年 02月 05日 22:04
バブル時代は結婚年齢にクリスマスや大みそかなんて指標が有りました。
派遣は優秀な若い専門職の方でした。 -
【7101291】 投稿者: dimension (ID:M1ETWjkRruk) 投稿日時:2023年 02月 05日 22:12
海外でも男性と比較して女性の方が家事育児に携わる時間は多いものの、その差はおおよそ2倍前後に留まっていますが、日本ではその差が5倍以上。
日本は国際的に見ても家事育児の男女格差が非常に大きいままです。
つまり、国際的に見て日本の女性は家事をしすぎ、日本の男性は家事をしなさすぎ。
これは日本社会の是認する労働環境に拠るものです。
1日当たりの有償労働時間、OECDの平均値である317分(5時間17分)に対して日本の男性の有償労働時間は452分(7時間32分)です。平均値と比較しても2時間以上長くなっています。
つまり、日本の男性は家事をしなさすぎるのではなく、仕事をしすぎた結果、家事や育児のできる時間が少なくなっているということです。
一方で、日本女性の有償労働の時間もOECD平均218分(3時間38分)を1時間近く上回る272分(4時間32分)。無償労働の時間を鑑みると日本女性も過重労働になっています。
こうした状況の中、過重労働の男性と女性で家事や育児の時間だけを平等にしようとしてもなかなかうまくいかない、というのは当然の帰結では。
上記のような労働環境を企業も社会も政治も注力して再構築する時が来ているように思います。
その上で経済的サポートの充実を図らないと、毎度お馴染みの一過性のバラマキに終わる可能性も。
前世紀に「社畜」という造語が生まれ、死語となったように思っていました。有償労働時間の長さを海外と比較し、その長時間拘束に拠る疲弊に比例し婚姻忌避に陥る男女は、姿を変えた21世紀の「社畜」に思えて来ました。 -
【7101300】 投稿者: 完全な解決策 (ID:dbp6VCnFewc) 投稿日時:2023年 02月 05日 22:19
専業主婦に有利な制度を全敗して世帯収入を上げ、
塾産業と私立学校を規制して教育費を低下させると良いでしょう。 -
【7101307】 投稿者: 補足 (ID:dbp6VCnFewc) 投稿日時:2023年 02月 05日 22:24
1個目は共働きを基本にするということです。
仮に子供を5人産んだとしても定年までの年数を考えたらなるべく家事は外注してワーママをした方が社会全体の効率は良くなります。 -
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【7101389】 投稿者: 働く日本の女性が大変な理由 (ID:whTWl5Db1CQ) 投稿日時:2023年 02月 05日 23:38
>つまり、国際的に見て日本の女性は家事をしすぎ、日本の男性は家事をしなさすぎ。
これは日本社会の是認する労働環境に拠るものです。
労働環境もありますがそれより、日々の食事のクオリティが高過ぎること、狭い家にモノが多過ぎること、通勤の服にこだわり過ぎること、幼稚園や小学校の親が関わる行事が多過ぎることではないでしょうか?
特に平日の食事の準備と子どもの学校への関わりは確実にワーキングマザーの体力を削いでいると思います。 -
【7101588】 投稿者: ギギ (ID:9EQ15bvTM7c) 投稿日時:2023年 02月 06日 08:06
低所得やシングルマザーはどんどん増える。女性が産む性として動物的な逞しさが有ると平気でポンポン産むので野性的な人ばっかりだと人口過剰かも。フェミニスト教育で女性側に選択し云々と言う議論もあるのですが、英才教育でピアノや芸術分野等繊細な感受性が宿った人はパートナーが繊細な必要も有るので独身率高いですね。理数系の方が数値本意で語るから本来の野生が宿った女性が多い気がする。ソフィア・コッポラの「バージン・スーイサイズ」とか「マリー・アントワネット」とか好きな映画に上げると早期自殺の思春期心理等人の気持ちがわかる苦痛って損兄増えた気がしないのに少子化もオカシイと思います。
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【7101615】 投稿者: やっぱり (ID:yzS3z66ewKU) 投稿日時:2023年 02月 06日 08:28
親にとって子供が必要と思わせなければ産まないと思いますよ。
昔は老後は家を継がせて自分の子供に面倒みてもらうとか、労働力として使うとか、産む必要があるから産む、もしくは簡単に中絶出来ないから仕方なく産んでいた部分が大きいのだと思います。
それを政治が人工的に相互扶助にしてしまい、他人の子供に老後をみてもらえるようになったり、お金で入れる老人施設が沢山出来たり、子供に家庭内のことを手伝わせるとヤングケアラーと言われたりしたら、
親にとって子供は全く生産性がなく、大変でお金がかかり、自分の老後資金を削ってしまう原因にしかならないんですよね。
そりゃあ、小さな頃は可愛いですが、やがて自立して親は必要なくなり、親は邪魔ですらなっていく。
普通に考えたら生まないですよね。
産んでも1人でしょう。 -
【7103158】 投稿者: 長友夫妻 (ID:GzqIURgyFNg) 投稿日時:2023年 02月 07日 06:04
長友夫妻第4子妊娠発表
この時代えらいことです(一番上が5才?)
やっぱり生活に余裕がないと無理かも
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