- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: どうだろう (ID:Aom2aTQ137k) 投稿日時:2023年 01月 29日 16:40
東京都の少子化対策で有効でしょうか?
第2子以降は教育費オール無料でも悩む母は多いのかも
昨日関西の情報番組では
不妊治療や卵子凍結に無料化をあげていました
本当に子供が欲しい方にも対策ですね
いくら保育料が無料になっても最近の保育虐待知ると預けるにも躊躇でしょうね
この先人口はもう増えることはないのかな
-
【7093467】 投稿者: たぶんあります (ID:pMa2dGM/j32) 投稿日時:2023年 01月 31日 20:52
教育指導要領で男女共に技術家庭科が必修になった頃に、私立男子校でカセットコンロを使って調理実習をしている記事を読んだ記憶があります。男子校、調理実習で検索してみてください。海上や逗子開成他、多くの男子校で調理実習が行われています。
技術は男子、家庭科は女子という過去の指導要領の流れから、男子校には調理実習室がなく、女子校には工作室がありませんでした。お嬢様の学校は工作室を作る余裕がないのかもしれませんが、女子もノコギリの使い方や鍵の打ち方など簡単な工作は学んだ方がいいかもしれませんね。 -
【7093496】 投稿者: 男性の教育 (ID:nvpgTOUK5Bo) 投稿日時:2023年 01月 31日 21:23
栄養学とかノコギリとかの以前に、家庭での接し方。
妻は専業主婦の母親のように世話してくれる存在ではないこと、男の自分が家で一番偉い存在とか訳わからないことを前提にしない、妊娠出産前後の女性の生物としての心身について知識を持つとか。
そういう、基本的なこと。
女性が自分で色々選べる時代になって子供を望まない一つにあるのは、その時代にあっての男性に魅力がないことじゃないですかね。 -
【7093860】 投稿者: 高齢者が喰いつくす (ID:ctzq0rybmvY) 投稿日時:2023年 02月 01日 09:00
>女子もノコギリの使い方や鍵の打ち方など簡単な工作
調理は毎日のことなので身に着けておいた方が良いですが、ノコギリと釘については、現代社会では普段そういう場面に出くわしません。自分組み立ての家具も六角レンチがあればOK、釘は使わない。のこぎりもせいぜい粗大ゴミ回避で家具を解体する時や植木を切るときしか使わない。図画工作で本棚ぐらいは作るかもしれませんが、ノコギリでなく電動ノコギリを使ったはずで。ノコギリや金づちはそこまで要求されないでしょう。それよりも情報の方が大事。昨今はスマホばかりでパソコン使えない子が本当にいるらしい。情報リテラシーも身に着けた方が良い。
子育て世帯に手当を厚くして独身税のようなものを作ってしまうと、子供や妊婦に対する風当たりが強くなってしまいます。妊婦マークをつけていたら嫌がらせされた(最悪、ぶつかってきたりして身体の危険も)、小さい子が狙われる、昔からあることですが、それが更に酷くなりそうです。
昔に戻せば良いのですよ。
①全体的なお給料・手取りを増やす。現代はあまりにも源泉徴収され過ぎでしかも消費税も高い。実質手取りが少ない。源泉徴収分を減らす。
②男性一馬力でも家庭が持てるようにする。
③国公立大学の学費を昔に戻す。入学金無し、年間11万円ぐらいにする。センター試験の試験料無し。それぐらいすれば、院進する人も増えて、政府が目指す技術IT立国になれるでしょう。昨今の国公立大学、金満に見えます、必要以上に設備にお金がかかっているような気がする。
④小中学校の公教育のレベルを高度成長期ぐらいまでに上げる。公立小中高塾なしで国公立大学進学出来るレベルにする。小学校の教科書を昔のように難しくする。高度成長期の時のようにサブテキストも小学校で使う。子沢山家庭であっても高い質の教育が受けられてかつ教育費の負担が増えないようにする。
良い大人が大人げない社会。
中年以上の男性が(シングルだからなのかいつまでも若い気分でいて)、自分の娘の年代よりも若い子に手を出す、公共の場や公共の交通機関でも犯罪を犯す。
子持ち家庭の経験の人が沢山いれば、子育て世帯にも優しく接することが出来るはずなのに、都会は家庭を持っていない人が多いので、ファミリーを異質なものとみてきます、ご本人が母親に育てられたということもすっかり忘れている。
自分も義実家・義親と同居介護中なので、娘たちのことなど子育ての途中から全く手をかけることができなくて放置、結婚適齢期過ぎてきていますが、結婚する気配もないし、結婚してもこっちは何も出来ない、自宅に招くことも出来ないし両家の顔合わせも難しい、もし出産などあっても何も出来ない、そもそも本人たちですら帰ることが出来ない(孫らしい扱いをされたことがないので、おばあちゃまに会いにいきたいという気分も皆無)介護最優先。まあ地獄です。
高齢者が若者たちの将来の可能性を食い尽くしているのは明らかなのですが、どうしようも出来ない。昔の高齢者なら、若者たち育成に手を貸していた、言ってしまえば、学費だって出しただろうし、学費を出せないまでもお小遣いなら「はいはい」と言って渡してニコニコしていたと思うのですが、今の高齢者は「自分が自分が」とご自分のことばかりで、若者たちをヤングケアラーにしても平気でいる。こんな国ではとてもではないですが、結婚も出産も勧められません。
高齢者が次世代の可能性を全部奪っているのですよ。
税金の配分もそうなのではないですか。 -
【7093874】 投稿者: あさ (ID:uYj8hzbLyd.) 投稿日時:2023年 02月 01日 09:10
私は一人っ子の親です。なぜ2人目を産まなかったかというと。
夫が激務で月休2日(週休ではない)
朝7時に出て夜11時に帰る。
将来的に安定がない仕事。
自分の体が弱い。
子どもも体が弱い。
これを考えて2人目は無理だ、となりました。
この状態だと、いくら税金が安くなってももう1人産もうとはならないです。
もし夫が安定した職につき、専業主婦の私に敬意を払い(現在私も仕事しています)もっと広い家に住めていたら、
もう1人産んだと思います。
少子化を止めるには、夫の給料を上げ、将来まで安定させ、専業主婦をリスペクトする世の中になればよい。
絶対無理だけど。
一人っ子の娘はこの春から公務員になります。
早慶ですが、体が弱いのでこの選択をしました。 -
-
【7093898】 投稿者: おー (ID:ctzq0rybmvY) 投稿日時:2023年 02月 01日 09:28
お嬢さん、公務員なら、女性が出産・育児しやすい社会を目指して頑張っていただきたいです。
最近、早の公務員志向は強いですね。慶だったらごめんなさい。 -
【7093904】 投稿者: それが (ID:Djb2.9swvoA) 投稿日時:2023年 02月 01日 09:38
うちの息子たち(社会人)幼いころから家事させてました。
大学からずっと一人暮らしで、夫より家事能力高い。
でも、だからなのか結婚願望ゼロです。
私の会社にも独身男性結構いますけど、たいていスキルの高い一人暮らしです。
昔の結婚に対する考えって、女は働かなくて済む、男は家事しなくて済むという関係性が多かったのかも。
今は女性はみんな働くし、男性も家事をする。
家庭を持って親になりたい、という気持ちになる仕組みってありますかね。 -
【7093907】 投稿者: 体力不安なら (ID:M2fYXiXfqUY) 投稿日時:2023年 02月 01日 09:40
地方自治体とかでしょ?
何頑張るの? -
【7093915】 投稿者: 別次元の対策 (ID:whTWl5Db1CQ) 投稿日時:2023年 02月 01日 09:53
出産を許可制にして費用は国が全額負担する。夫婦の能力レベルにより産んでよい子の数の上限を設ける。産休は産前産後3年間を義務付け、収入に関わらず保育園を無料化する。
出産を許可されない女性でも産休の穴埋めや保育者として働く女性の子どもの託児を一定期間引き受けると出産の許可が降りるようにする。
出産という行為にプレミアムな価値をつければその恩恵を逃すまいとするかな。